少し前に紹介した京阪800系。
近場で活躍しているからいつでも乗れる、撮れるからと
その存在に対して無関心でした。
でも冷静に見れば結構面白い存在だと思う様になりました。
これからは少しづつ800系を撮影していこうと考えています。
前回は併用軌道区間の800系を紹介しましたが今回は京都と滋賀の県境付近の勾配区間です。
“琵琶湖”を連想させるパステルブルーの車体は天気の良い日だととても映えますね。
この付近は30~40‰の勾配が連続しています。
大谷駅を出た800系。
この先には61‰の勾配や半径40メートルという急曲線が待ち構えています。
改めてこの区間を走る800系を撮影してみて凄い所を走っているなと感じました。
乗れば一層その凄さを感じる事が出来ます。
近場で活躍しているからいつでも乗れる、撮れるからと
その存在に対して無関心でした。
でも冷静に見れば結構面白い存在だと思う様になりました。
これからは少しづつ800系を撮影していこうと考えています。
前回は併用軌道区間の800系を紹介しましたが今回は京都と滋賀の県境付近の勾配区間です。
“琵琶湖”を連想させるパステルブルーの車体は天気の良い日だととても映えますね。
この付近は30~40‰の勾配が連続しています。
大谷駅を出た800系。
この先には61‰の勾配や半径40メートルという急曲線が待ち構えています。
改めてこの区間を走る800系を撮影してみて凄い所を走っているなと感じました。
乗れば一層その凄さを感じる事が出来ます。
知らずに大津周辺に来た人が併用軌道区間で路面電車ではなくイキナリ目の前に現れる大型車,しかも4連!って事でビックリするらしいので,
私も800系を併用軌道区間で「こんな所を走るんだぞ」みたいな構図で抑えたいです♪
昔の京津線,
薄緑/緑の旧京阪塗装車も良かったですね・・・
今更ながら近場の魅力有る被写体だと感じています。
旧塗装の京阪色も浜大津で連絡している石坂線には活躍中です。
こちらは短い2両編成ですが僅かな併用軌道で狙う事が出来ます。