黒き剣のマリケスには勝てそうにないので、修業がてら未探索エリアを探していく。
リムグレイブの未探索エリアを探索する。
まずはアギール湖南の方から。
さっそく封牢を発見。入ってみるぜ!
まさかの最速更新。
いや、こいつ名前に覚えはあったよ。
半狼のブライヴだっけ?あいつが探している奴だったとか…。
でも弱すぎてブライヴとか呼ぶ暇なかったっていうかどうやって呼ぶの?
金の召喚サインみたいなものも無かったしなあ。
そもそも今あいつはラダーン祭に参加してるんじゃなかったっけ?
もうダリウィルのこととか忘れてるんじゃないかな…
~~~~~
さらに探索を進めると地下墓を発見。
ここもまた序盤にくるエリアのようで、中の敵はザコばかりである。
しかし、ここに51日目まで見つからなかった「霊すずらん【2】」が落ちている。
先にここに来ていれば強化できていたんですな~。
いや、知らんがな!!
これオープンワールドぞ!!
そしてボス部屋。
しまったなあ…最初を強攻撃にしてれば一発撃破できたかもしれん。
さらなる最速更新を逃してしまった。
もったいない。
そして、地下墓を出て1分くらいで小黄金樹に到達。
もう攻撃のしかたがかなり雑。
ここは最序盤に来るエリアだったんだね?
いやでもオープンワールドだからね!?
わかんないからね!?そういうこと!
私が目についた道は日記のとおりなのですよ!!
そもそも、21日目になるまで地図の存在も知らなかったわけだしな。
そういう意味でも、ここに来れる可能性は低かったんじゃないかね。
~~~~~
リムグレイブを南下。
「啜り泣き半島」とかいうこれまた不吉な名前の半島に到着。
この狭間の地ってそんなんばっかやな!
どうやって人間生活してるんだ??
道端で休んでいたイレーナという女性から、
この先にあるモーン砦にいる父に手紙を届けて欲しい、とのこと。
亜人に城が襲われているが、将なので逃げようとしないのを説得したいんだとか。
ほーん。いいでしょう。
正直なところ、なんの因縁もなくボスを倒しているだけのプレイは空しいからね…。
なにか戦う理由が欲しい所だ。これでも弱いんだけど。
途中、オルディスの魔術師塔?という場所を発見するも、
ここもまた封印されていて入れない。
あのさあ……魔術師塔ってそんなんばっかじゃねーか!!
入れたとしても誰もいなかったりとか!!
喜びが無い!!
さらに道中、放浪商人を発見。
売り物を見てみると、その一例として…
・ククリ
・バスタードソード
・ライトクロスボウ
・ラウンドシールド
・鉄の兜
・スケイルアーマー
・鉄の手甲
などなど、
いかにも序盤、冒険の始まりに買えそうなファンタジー王道アイテムがずらり。
いやあああああああ!
どこに行っちゃっても、こういう風にしてくれたらもっと入り込めたのにね!
エルデンリングね!!
今更買わんわ!…と言いたいところだけど、
一応、バスタードソードとライトクロスボウは買っておく。
バスタードソードは、攻撃モーションが優秀な可能性があるためと、
ライトクロスボウは、ボルトを無駄なく使うための候補アイテムとして持っておく。
ヘビークロスボウは重いからね…
さらにこの商人からは「亜人どもについて」という文書を購入。
中を読むと、
「亜人はリーダーを倒せば皆、戦意をなくすゾ!」
というエルデンリング攻略情報が書いてある。
大・丈・夫!放浪商人の攻略本だよ!!
信じていいんだよね?
~~~~~
そしてモーン砦へ。
なるほど、たしかに亜人どもに占拠されているようだ。
死体の山の上で演説するリーダー格っぽい亜人。
それを遠巻きにザコっぽい亜人が多数、そちらを向いてその吠え声を聞いているようだ。
なるほどな、これは今まさに「亜人どもについて」の文書を実践するとき!
一気にダッシュで突入、
亜人のリーダー格を黄金のハルバードの一撃で葬り去る!
一瞬の出来事よ!どうだ!亜人共!!!
しかし、亜人たちはまったく怯まず集団で襲ってくる!!
ぐわあああああ!?
くっそー、やっぱり黒本はあてにならねえな!!!
幸いにもこちらのレベルが高すぎるせいで敵の攻撃を食らい続けてもさほど痛くない。
だが身動きが取れないレベルで連続ダメージを食らい続ける。
さすがに十匹くらいの亜人の群れだと抜け出すのは難しい!
しかし召喚しておいたクララちゃんが隙を作ってくれたか、
暫時攻撃の手が緩む。この隙に密集する亜人どもの群れからローリングで抜け出す。
密集しているのが運の尽きよ!!
ハルバードの大振り一振りで全滅じゃああああああ!!!
そして広場の亜人を全滅させる。
はあはあ、これだからあの雑誌は信用ならねえってところなんだぜ…。
だがここに来る時期を間違えたおかげでどいつもこいつも一撃必殺だ。
なんならバトルアックスでも一撃である。
おかげで攻略はサクサク進む。
いや、でもここまで防御力もHPも高くなくていいかもしれないけど、
冒険や探索を楽しむならこのくらいのサクサク感が欲しいよ、やっぱり。
ダラダラ戦ったりやり直したりしていると、当初の目的忘れちゃうしな!!
城内の敵を殲滅し、城主エドガーと会う。
「この城はゴドリック様からお預かりした城、将である私が逃げるわけにはいかん」
などという。
あ?こいつ敵か?
何もしてなくてもYosidaに殴りかかってくるゴドリックを敬うとか
もう人間として終わってる判定なんですけど、よろしいか!?
しかしここは怒りを抑えてイレーナの手紙を渡す。
すると今度は、
「しかし、この城の秘宝である剣を亜人から取り戻さねば、まだ離れられん」
などという。
はぁーーーー(クソデカため息)
こいつ早晩、ロクな目にあわないわ。
今ここでR1ボタンを押してやりたいのは山々ではあるが、
一応こいつからは敵対してきてないわけだし、イレーナとの約束もあるし見逃してやる。
そんなわけで、秘宝の剣を探しに行く。
この城は海岸沿いにあったのか、
海辺に、浅瀬を歩き渡った離れの塔に“もやもや”がある。
ああー、なるほどね、そこにこの砦のボスがいると。
しかしこの浅瀬の光景はずいぶん綺麗に映えるじゃないか…。
と浅瀬を歩き渡っていたら深い場所があって沈没死する。
YOU DIED
手すりでもつけておけよ!!!!!!
通れるところと、通れないところの、見分けがつかない!
これ気軽に歩いて沈んじゃうんじゃないの!?
しかし、通れる道はわからないまでも、
褪せ人のメッセージが置いてある場所=通れると判断できるので、
褪せ人のメッセージがある場所を頼りに浅瀬を渡っていく。
ふう、まさかこんなところで他世界の褪せ人の恩恵を感じるとはね…。
そして“もやもや”に到達!
無意味に苦労を掛けさせやがって!いくぜ!!
GREAT ENEMY FELLED
まじで?
こんなやつが??
いやー、こうやってリムグレイブを探索しているとね、
自分の進め方って実はめちゃくちゃだったんだなーと感じたよ。
そのようには感じたんだけどさ。
俺、マルギットが初の「GREAT ENEMY FELLED」で良かったよ…。
もちろん、今となっては「お前が?」みたいな奴にもこの表示出るけどさ。
でも、あの超苦戦したマルギットを倒したときに
はじめてこの表示が出たときは感激したものではありますよ。
褪せ人用語でいうなら、「まずはよくやった」ってやつですよ。
それをこの、
因縁もなくネームドでもない、しかも弱い(のは今だからかもしれないけど)、
こんな奴と戦って「GREAT ENEMY FELLED」!とか言われてもね。
初めてそう言われたとしても感動しなかったよ、多分…。
この亜人から手に入れた剣をエドガーに見せると、
やっと重い腰をあげてイレーナに会いに行ってくれるようだ。
おうおう、はよ行け!!
本日のところはここまで。
続く!
リムグレイブの未探索エリアを探索する。
まずはアギール湖南の方から。
さっそく封牢を発見。入ってみるぜ!
まさかの最速更新。
いや、こいつ名前に覚えはあったよ。
半狼のブライヴだっけ?あいつが探している奴だったとか…。
でも弱すぎてブライヴとか呼ぶ暇なかったっていうかどうやって呼ぶの?
金の召喚サインみたいなものも無かったしなあ。
そもそも今あいつはラダーン祭に参加してるんじゃなかったっけ?
もうダリウィルのこととか忘れてるんじゃないかな…
~~~~~
さらに探索を進めると地下墓を発見。
ここもまた序盤にくるエリアのようで、中の敵はザコばかりである。
しかし、ここに51日目まで見つからなかった「霊すずらん【2】」が落ちている。
先にここに来ていれば強化できていたんですな~。
いや、知らんがな!!
これオープンワールドぞ!!
そしてボス部屋。
しまったなあ…最初を強攻撃にしてれば一発撃破できたかもしれん。
さらなる最速更新を逃してしまった。
もったいない。
そして、地下墓を出て1分くらいで小黄金樹に到達。
もう攻撃のしかたがかなり雑。
ここは最序盤に来るエリアだったんだね?
いやでもオープンワールドだからね!?
わかんないからね!?そういうこと!
私が目についた道は日記のとおりなのですよ!!
そもそも、21日目になるまで地図の存在も知らなかったわけだしな。
そういう意味でも、ここに来れる可能性は低かったんじゃないかね。
~~~~~
リムグレイブを南下。
「啜り泣き半島」とかいうこれまた不吉な名前の半島に到着。
この狭間の地ってそんなんばっかやな!
どうやって人間生活してるんだ??
道端で休んでいたイレーナという女性から、
この先にあるモーン砦にいる父に手紙を届けて欲しい、とのこと。
亜人に城が襲われているが、将なので逃げようとしないのを説得したいんだとか。
ほーん。いいでしょう。
正直なところ、なんの因縁もなくボスを倒しているだけのプレイは空しいからね…。
なにか戦う理由が欲しい所だ。これでも弱いんだけど。
途中、オルディスの魔術師塔?という場所を発見するも、
ここもまた封印されていて入れない。
あのさあ……魔術師塔ってそんなんばっかじゃねーか!!
入れたとしても誰もいなかったりとか!!
喜びが無い!!
さらに道中、放浪商人を発見。
売り物を見てみると、その一例として…
・ククリ
・バスタードソード
・ライトクロスボウ
・ラウンドシールド
・鉄の兜
・スケイルアーマー
・鉄の手甲
などなど、
いかにも序盤、冒険の始まりに買えそうなファンタジー王道アイテムがずらり。
いやあああああああ!
どこに行っちゃっても、こういう風にしてくれたらもっと入り込めたのにね!
エルデンリングね!!
今更買わんわ!…と言いたいところだけど、
一応、バスタードソードとライトクロスボウは買っておく。
バスタードソードは、攻撃モーションが優秀な可能性があるためと、
ライトクロスボウは、ボルトを無駄なく使うための候補アイテムとして持っておく。
ヘビークロスボウは重いからね…
さらにこの商人からは「亜人どもについて」という文書を購入。
中を読むと、
「亜人はリーダーを倒せば皆、戦意をなくすゾ!」
というエルデンリング攻略情報が書いてある。
大・丈・夫!放浪商人の攻略本だよ!!
信じていいんだよね?
~~~~~
そしてモーン砦へ。
なるほど、たしかに亜人どもに占拠されているようだ。
死体の山の上で演説するリーダー格っぽい亜人。
それを遠巻きにザコっぽい亜人が多数、そちらを向いてその吠え声を聞いているようだ。
なるほどな、これは今まさに「亜人どもについて」の文書を実践するとき!
一気にダッシュで突入、
亜人のリーダー格を黄金のハルバードの一撃で葬り去る!
一瞬の出来事よ!どうだ!亜人共!!!
しかし、亜人たちはまったく怯まず集団で襲ってくる!!
ぐわあああああ!?
くっそー、やっぱり黒本はあてにならねえな!!!
幸いにもこちらのレベルが高すぎるせいで敵の攻撃を食らい続けてもさほど痛くない。
だが身動きが取れないレベルで連続ダメージを食らい続ける。
さすがに十匹くらいの亜人の群れだと抜け出すのは難しい!
しかし召喚しておいたクララちゃんが隙を作ってくれたか、
暫時攻撃の手が緩む。この隙に密集する亜人どもの群れからローリングで抜け出す。
密集しているのが運の尽きよ!!
ハルバードの大振り一振りで全滅じゃああああああ!!!
そして広場の亜人を全滅させる。
はあはあ、これだからあの雑誌は信用ならねえってところなんだぜ…。
だがここに来る時期を間違えたおかげでどいつもこいつも一撃必殺だ。
なんならバトルアックスでも一撃である。
おかげで攻略はサクサク進む。
いや、でもここまで防御力もHPも高くなくていいかもしれないけど、
冒険や探索を楽しむならこのくらいのサクサク感が欲しいよ、やっぱり。
ダラダラ戦ったりやり直したりしていると、当初の目的忘れちゃうしな!!
城内の敵を殲滅し、城主エドガーと会う。
「この城はゴドリック様からお預かりした城、将である私が逃げるわけにはいかん」
などという。
あ?こいつ敵か?
何もしてなくてもYosidaに殴りかかってくるゴドリックを敬うとか
もう人間として終わってる判定なんですけど、よろしいか!?
しかしここは怒りを抑えてイレーナの手紙を渡す。
すると今度は、
「しかし、この城の秘宝である剣を亜人から取り戻さねば、まだ離れられん」
などという。
はぁーーーー(クソデカため息)
こいつ早晩、ロクな目にあわないわ。
今ここでR1ボタンを押してやりたいのは山々ではあるが、
一応こいつからは敵対してきてないわけだし、イレーナとの約束もあるし見逃してやる。
そんなわけで、秘宝の剣を探しに行く。
この城は海岸沿いにあったのか、
海辺に、浅瀬を歩き渡った離れの塔に“もやもや”がある。
ああー、なるほどね、そこにこの砦のボスがいると。
しかしこの浅瀬の光景はずいぶん綺麗に映えるじゃないか…。
と浅瀬を歩き渡っていたら深い場所があって沈没死する。
YOU DIED
手すりでもつけておけよ!!!!!!
通れるところと、通れないところの、見分けがつかない!
これ気軽に歩いて沈んじゃうんじゃないの!?
しかし、通れる道はわからないまでも、
褪せ人のメッセージが置いてある場所=通れると判断できるので、
褪せ人のメッセージがある場所を頼りに浅瀬を渡っていく。
ふう、まさかこんなところで他世界の褪せ人の恩恵を感じるとはね…。
そして“もやもや”に到達!
無意味に苦労を掛けさせやがって!いくぜ!!
GREAT ENEMY FELLED
まじで?
こんなやつが??
いやー、こうやってリムグレイブを探索しているとね、
自分の進め方って実はめちゃくちゃだったんだなーと感じたよ。
そのようには感じたんだけどさ。
俺、マルギットが初の「GREAT ENEMY FELLED」で良かったよ…。
もちろん、今となっては「お前が?」みたいな奴にもこの表示出るけどさ。
でも、あの超苦戦したマルギットを倒したときに
はじめてこの表示が出たときは感激したものではありますよ。
褪せ人用語でいうなら、「まずはよくやった」ってやつですよ。
それをこの、
因縁もなくネームドでもない、しかも弱い(のは今だからかもしれないけど)、
こんな奴と戦って「GREAT ENEMY FELLED」!とか言われてもね。
初めてそう言われたとしても感動しなかったよ、多分…。
この亜人から手に入れた剣をエドガーに見せると、
やっと重い腰をあげてイレーナに会いに行ってくれるようだ。
おうおう、はよ行け!!
本日のところはここまで。
続く!
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