秋の夜長に、美味しいお料理とブラジルの歌と音はいかが?
薊野の名店「樹~ITSUKI~」の美味しいお料理とお酒を飲みながら、ブラジルの大地を思わせる「まえかわとも子」とラテンギタリスト中西文彦のユニット「theシャンゴーズ」のLIVEイベント。
10月10日
18時オープン、19時スタート
音楽とお料理 3500円
(別途、お飲物をご注文下さい)
樹~ITSUKI~
高知県高知市薊野北町2丁目1−31
088-846-1308
予約 樹 088 846 1308
タオ090 1176 5545
高橋 090 5160 8182
theシャンゴーズ
中西 文彦
ギター奏者。東京から移り住んだ湘南で突如ブラジル音楽に目覚め、バーデンパウェルのギターに夢中になる。
同時にクラッシックギターの研究にも取り組み、中峰秀雄氏に師事する。2001年念願のブラジル行きを果たし、サンパウロにてSOLOコンサートを行う。
2006年ピカイアパンデイロスペシャルに参加。二枚のアルバムを発表。現在は自己のユニット
Theシャンゴーズの活動を中心に様々なセッションを展開。繊細なガットギターとアバンギャルドなエレキギターを使いこなす新しいタイプのLATIN ギタリスト。
まえかわとも子
サンバチームでのパーカッション体験を皮切りにブラジル音楽に目覚め、中西との出会いを契機に本格的に唄い始める。
ブラジルの大地を思わせる伸びやかな唄声は高い評価を得ていてシャンゴーズ以外にも弾き語り、ベースの沢田譲治のユニットにも参加している。