残暑続く夏の終わり
涼みに外に出る。
月のまだ昇っていない空に満天の星
天の川が我が家の屋根を貫くように天に伸びていた
残暑続く夏の終わり
涼みに外に出る。
月のまだ昇っていない空に満天の星
天の川が我が家の屋根を貫くように天に伸びていた
大葉は青シソの別名。
紫色の赤シソの変種から広がってきたと言われています。
高知にはミョウガやショウガ等の香味野菜がたくさんありますが、
大葉もその一つ。
清涼感のある爽やかな香りと、
鮮やかな緑色が料理を引き立てる名脇役です。
さっぱりとした風味を生かして、
揚げ物や炒め物、焼きそばや酢飯、サラダなどに入れるのもおすすめです。
そこにあるだけで料理の印象や風味をがらりと変える魔法の食材。
土佐のハーブ大葉をぜひお楽しみください。
高知の「旬」は、通販サイト「とさごろ」へ
私たちの四万十川を
私たちの手で守ろう!
夏休みの7月30日、家地川ダム上流で、
町内のスポーツクラブのメンバーたちが
カヌーやビックSUPを使って、四万十川のゴミ拾いを行いました。
イベントは「海ごみゼロ・クリーンフェスティバル」
主催は、四万十町窪川 B&G 海洋センター 、
NPO 法人くぼかわスポーツクラブ 、 高知県地域スポーツ 振興事業四万十町地域スポーツハブ 、
高知県各 B&G 海洋センター指導者会 です。
一見するときれいに見える四万十川ですが、
約2時間かけて約2キロを下った結果、
川岸の林の中などからビール瓶や発泡スチロールなど
たくさんのゴミが見つかりました。
決して、誰かが川にゴミを捨てたわけではないと思いますが、
大雨の増水などで家周辺のゴミなどが支流の小川に流され、
さらにそれが四万十川本流へ・・・
人が暮らしている限り、自然を守るためには、
地元住民の努力は欠かせないということがよくわかりました。
四万十川の夏の風物詩「鮎の火振り漁」
松明の炎で、鮎を追い込む伝統漁法。
四万十町内の四万十川では、
夜になると幻想的な炎がゆらめいています。
しかし、撮影の時のあまりの大量ぶりに驚きました!
四万十町公式YouTubeには、
四万十町内のさまざまな映像がアップされています。
ぜひチャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCWo_T6wyP-7WRrQ8gjF_uAA/featured
ししとう。
小さくかわいい唐辛子の仲間。
実は高知県が生産量日本一なんです。
調理も簡単、お子様も大好きなししとう。
ぜひ食べてみてください。
イカはひいといぼしが美味い。
高知では「一日干し」と書いて「ひいといぼし」と読みます。
実際は一日も干さないけれど、なぜか呼び名は「一日干し」
お気に入りは、土佐清水から大月町に向かう足摺サニーロード沿いで、
40年近く売っているおばあちゃんのひいといぼし。
いつもは、ナンプラーで炒めて食べてたけど、
おばあちゃんに教えてもらった唐揚げが、
たまらなく美味しかった!
また食べたいなぁ