小さなせせらぎに、
白い可憐な花が咲きました。
山葵の花を見るのは初めて。
花言葉は、目覚め。
そして、うれし涙。
からさに鼻の奥がツーンとしながらも、
その美味しさに喜びを感じているのだから、
花言葉通り、うれし涙を出していますね。
しまんとの小さな春。
小さなせせらぎに、
白い可憐な花が咲きました。
山葵の花を見るのは初めて。
花言葉は、目覚め。
そして、うれし涙。
からさに鼻の奥がツーンとしながらも、
その美味しさに喜びを感じているのだから、
花言葉通り、うれし涙を出していますね。
しまんとの小さな春。
少し気温が高くなり始めると、
家の横の小さな流れには、
さっそく小さな生き物が歩き出していました。
いつもなら、素早く逃げるサワガニさんも、
まだ体が温まっていないのか、動きがスローでした。
サワガニさんの横を見ると・・・
早春に天ぷらにして美味しくいただいた
ふきのとうには、小さな白い花が咲いていました。
家から100歩ぐらいのところを流れる
小川はもうすっかり春でした。
今朝の収穫は、葉わさび。
近所の杜氏さんに教えてもらったのですが、
葉わさびの茎と葉を、かるく湯引きして、
ガラスなどの密閉できる容器にいれ、
醤油につけ、2日ほど寝かしておきます。
フタを開けると、
つーんとわさびの香りが漂う、
日本酒にも白ご飯にもあう、上品な逸品の出来上がりです。
明日の出来上がりが楽しみです。
清流四万十川で、ダウンリバーカヤックの様子を360度VRで撮影してみました。
美しい川をスイスイと滑るように進むカヤックの気持ち良さそうなこと。
この春から、無農薬生姜を生産する茨木良太さんが、カヌーのツアーガイドを始めます。
四万十町のアクティビはこちらのサイトに載っています。
しまんとたいけん
四国最南端、高知県土佐清水市は、
神々しいほどに美しかった。
荒々しい岩礁帯が広がる砥崎。
あまりにも澄んだ海に、
海底の地形がはっきりと見てとれた。
足摺海底館の沖に浮かぶ弁天島は、
透き通った海に、まさに「浮かんでいる」かのよう。
手の形をしたこの島を、
勝手に「龍の手島」と名付けよう。
霞んだ雲に包まれた太陽に照らされる水島。
岩礁帯が隆起したような小さな島の頂上には、
台風にも耐えてきた奇跡の一本松があった。
いずれもドローンで空撮しました。
国土交通省から、全国で飛行可能な許可を取得しています。