先日、まなべ商店で購入した高知の美味しいものいろいろを広島の友人に贈りしました。
すると今度は広島から美味しいものいろいろが届きました。
美味しいのキャッチボールに心もお腹もほっこりです。
ありがとう!
先日、まなべ商店で購入した高知の美味しいものいろいろを広島の友人に贈りしました。
すると今度は広島から美味しいものいろいろが届きました。
美味しいのキャッチボールに心もお腹もほっこりです。
ありがとう!
とても素敵なイベントでした。
来年もその次も、楽しみにしています。
PV風のショートムービーもアップしました。
主催されたSail aterieさんや出店された作家さんたちの工房を訪ねたインタビュー記事が朝日新聞デジタルに載っています。ご一読ください。
金憲鎬(キム・ホノ)の器
高知市一ツ橋にある「花と器 SUMI 」でこの皿に出会った。
個性の際立つ器は、想像力を刺激してくれる。
厚切りのカツオにニンニクぶつ切り、真っ赤で濃厚なフルーツトマトを添えてみようか。脂の乗ったカマスの塩焼きに鬼降ろしで擦った大根をあわせてみようか。。。あれこれと楽しく思案するうち・・・
器も出会いなら料理も出会い。
頂いた採れたての山本明紀さんのズッキーニに、フルヤジオーオガニックスのスパイシージンジャージャムを加えて、ストウブで煮込んでみた。
結果、美味い。
高知にはものづくりの作家たちがたくさんいる。
テントだった布から作った手縫いのバッグは、oeilさんの作品。
ブラックウォールナッツの座面にオフホワイトのアイアンの足が着いた椅子は、commonさん
椅子に載った帽子とめがねの刺繡は、森田ネームさん
こんなぬくもりのあるすてきなクラフトを作る作家たちが、一堂に会するイベントが5月25、26日に開かれる。
高知だけでなく四国各地から、レザー、服、布雑貨、木工、家具、陶芸、ガラス、キャンドル、さらには美味しい食のブースも含め、計75もの個性あふれるお店立ちがずらりと並ぶ。ミュージシャンたちもイベントに花を添える。
わざわざ遠方からでも足を運ぶ価値は十二分にありそうです。
日時 5月25、26日10~17時
場所 高知市秦南町1丁目のイオンモール高知東側のシキボウ跡地
http://www.asahi.com/national/update/0516/OSK201305160051.html
朝日新聞デジタルから転載
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【荻原千明】大阪市阿倍野区のビリヤード場・保名(やすな)倶楽部を70年間にわたり営み、その半生が舞台にもなった「浪速の女ハスラー」南川千代(ちよ、本名・千代子)さんが心不全のため死去した。96歳だった。遺志により葬儀は行わなかったが、「偲(しの)ぶ会」を25日に開く。
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元朝日新聞大阪写真部のカメラマン中里友紀さんが撮った「遺影」ともなる千代さんのドキュメンタリー動画があります。
ぜひ亡くなった記事とともに、高画質でご覧ください。
高知といえば生姜。
フルヤジオーガニックスのスパイスジンジャージャムとまるふく農園のジンジャージャムを食べ比べ。
しゃっきと目覚めたい朝には、刺激的なフルヤジさん。
まったりしたい朝には、優しいまるふくさん。
どちらも好きです。
こういう美味しいものがいっぱいある高知って、素敵なところです。