昨年予告しました、まだお出ししてない茶菓子(詩)の閉店一斉蔵出し・・・の前に、
過去作品(物語詩only)の修正のご報告です。
梅雨の詩、改めて修正箇所を探してみたら、出るわ出るわで、
いちいち一覧を読む方がいるかはともかく、お知らせ4に分けることにしました。
お見苦しくてすみませんが、修正は以下の通りです。
なお、お知らせ3でお伝えしましたが、あまりに小さい訂正まで全部載せると
一覧が見づらくなると思いましたので、
とりあえず、「~してる」→ 「~している」の変更とあまりに小さな変更は、
この一覧に載せるのは省略します。(各記事には記載します)。
●2014年梅雨 「妖精の結婚式」 2014年6月10日~ 未完
131:ふたりの人影の下 蒼い光が広がった → ふたつの人影の下 ~
白い両手をついて 無表情にひざまづいていた → ~ 無表情にひざまずいていた
羽はなくても優美な姿は 気高さがあった →やはり羽のないその姿は 気高く優美だった
137:妖精たちは みるみる内に大きくなって → 妖精たちは みるみる内に大きくなった
羽は炎となり 火の粉をまき散らしながら→ 背中の羽は炎となり 金の火の粉をまき散らす
広がっていく 金色の天地で踊り狂った→ 伸びゆく金色の天地で 妖精たちは踊り狂った
152:陰気な花だと捨てられそうになった私に → 陰気な花だと捨てられそうになった私を
過去作品(物語詩only)の修正のご報告です。
梅雨の詩、改めて修正箇所を探してみたら、出るわ出るわで、
いちいち一覧を読む方がいるかはともかく、お知らせ4に分けることにしました。
お見苦しくてすみませんが、修正は以下の通りです。
なお、お知らせ3でお伝えしましたが、あまりに小さい訂正まで全部載せると
一覧が見づらくなると思いましたので、
とりあえず、「~してる」→ 「~している」の変更とあまりに小さな変更は、
この一覧に載せるのは省略します。(各記事には記載します)。
●2014年梅雨 「妖精の結婚式」 2014年6月10日~ 未完
131:ふたりの人影の下 蒼い光が広がった → ふたつの人影の下 ~
白い両手をついて 無表情にひざまづいていた → ~ 無表情にひざまずいていた
羽はなくても優美な姿は 気高さがあった →やはり羽のないその姿は 気高く優美だった
137:妖精たちは みるみる内に大きくなって → 妖精たちは みるみる内に大きくなった
羽は炎となり 火の粉をまき散らしながら→ 背中の羽は炎となり 金の火の粉をまき散らす
広がっていく 金色の天地で踊り狂った→ 伸びゆく金色の天地で 妖精たちは踊り狂った
152:陰気な花だと捨てられそうになった私に → 陰気な花だと捨てられそうになった私を
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