過去作品の修正のお知らせ ３

昨年予告しました、まだお出ししてない茶菓子（詩）の閉店一斉蔵出し・・・の前に、
過去作品（物語詩only）の修正をご報告します。

梅雨の詩、修正多くてすみません・・・
報告もしないで変えているというのは良くないですが、
あまりに小さな変更ばかりなんですよね・・・　

とりあえず、「～してる」→　「～している」の変更とあまりに小さな変更は、
ここで一覧に載せるのは省略します。（各記事には記載します）

●2014年梅雨　「妖精の結婚式」 2014年6月10日～　未完

３：あのほんとに　時間があれば→　～　お時間があれば
７：青花さんは　ふさぎこむしで→　青花さまは　～
２０：仲間総出で　片づけてるんですけど　　いつも仲間総出で　片づけるんですが
　　　式までに終わるか　心配です　　　→　今年は式までに終わるか　心配です
５１：殻を傾けると　蜜のような液体は　→　～　ねっとりとした液体は
５５：梅の実が液体の中で　ほんのり光って　→　梅の実がビンの中で　～
７５：道に沿って　手前にこぼれ咲く→　～　手前にこぼれ咲くのは
７６：槍の穂先のような植物を　奥に　→　槍の穂先のような植物を　奥にして
９３：傘？　と石護リが目をしばたいた　→　カサ？　と石護リが～
１０７：足も何だか　だらんとして　→　～　だらんとしていて
１１１：濃い紫の目が　にらんでた　→　濃い紫色の目が　～
１２１：空き地へ　飛んでいった→　空き地へと　飛んでいった
　　　　通りすぎ　空き地へと飛んでいった　→　～　空き地の方へ飛んでいく
１２２：と声が　横からした　→　と　横から声がした