昨日は、吉本興業の社長が直々に出席して、謝罪会見が行われました。
先日の宮迫・田村会見と一部違うということで、
他の芸人さんから文句が出ているということもあるようですね。
他の芸人さんから文句が出ているということもあるようですね。
宮迫・田村氏二人の会見については、
ちょうどお昼時で、私も聴いていました。
ちょうどお昼時で、私も聴いていました。
そして昨日は、
加藤浩二さんが、吉本興業会長さん以下と会談されたようですね。
それで、
かなり話の流れが一変したような印象を受けましたね。
それまでの、宮迫・田村会見では、
宮迫博之氏の主なバッシングが、宮迫氏の捨て身?の記者会見で、
一挙に流れを引き寄せたように思えました。
加藤浩二さんが、吉本興業会長さん以下と会談されたようですね。
それで、
かなり話の流れが一変したような印象を受けましたね。
それまでの、宮迫・田村会見では、
宮迫博之氏の主なバッシングが、宮迫氏の捨て身?の記者会見で、
一挙に流れを引き寄せたように思えました。
綿密な打ち合わせというか、
かなりしっかりと計画を立てたような、ブレのない会見だったように感じられましたね。
かなりしっかりと計画を立てたような、ブレのない会見だったように感じられましたね。
特に、ロンドンブーツ1号2号の亮氏のキャラクターが、
宮迫氏の説明時に大泣きして、
嘘ではないという印象を添えていたように思いま
宮迫氏の説明時に大泣きして、
嘘ではないという印象を添えていたように思いま
す。
そんなこんなで、
最初のスキャンダルの内容が、
一挙に吉本興業幹部への不満と問題化へと、
すり替わってしまった。
ひっくり返されたという印象でした。
反社会集団への関与と闇営業の問題が、
全く問題とならなくなって、
これらの起きた原因が、
吉本興業の会社側にあるというというような流れになってしまった。
宮迫氏はすごいことやるな!というのが、
正直なところでした。
この人生一代の大変な危機を、
会見ひとつでひっくり返してしまって、
大きなチャンスに変えてしまった。
引き上げるときの宮迫氏の表情は、
得意げに、意気揚々としていたように見えたのです。
しかし、
彼は会社と契約解除されたことから、
何のしがらみもない状態で、
思いっきり、
自分の持っているものを出せたのでしょう。
まるで、
ばくち打ち師のように。
彼はある面、ギャンブラーの素質があるようですね。
度胸が良いというか、
本当の勝負師でした。
その会見場面を見ていた加藤浩次氏は、
無茶苦茶興奮して、
社長と会談しないかぎり、
このままでは吉本にいることはできないとメンチを切った。
そして、会談が行われたのだが、
結果は、ハッピーそのものでした。
めでたし、7めでたし!
その前に行われていた松本氏と山崎会長&社長の対談で、
すでに形は出来ていたようですね。
手打ちは出来ていたと思います。
やっぱり、
松っちゃんは吉本に対する会社愛があったわけで、
今後吉本がうまくやってくために、
何が必要かを忠告したわけですね。
その結果、
加藤氏との会談もその流れでうまくいったというのが、
これまでの形ではないですか?
その他、
まだまだ納得していない芸人さんたちもいらっしゃるようですが、
松っちゃんやりましたね。
しかし、
宮迫・田村亮氏などの問題は、非常に犯罪の匂いがするわけです。
詐欺集団と仕事上、関係を持ったこと。
そして、宮迫氏は過去のトラブルがあったにもかかわらず、
同じ失敗を繰り返している。
これが無事に済んだならば、
もう一ど彼はやりかねないと思う。
第一、人相が良くないでしょう。
そして、
相当な損害が生じていると思います。
これ全部、吉本が賠償することになるわけでしょうね。
宮迫氏、なんだか危ない橋を渡っているように思うんです。
怖いと彼自身が行っていましたが、
闇勢力と悪縁ができると、
最後の運の尽きに、
どんな最後が待っているか、
なんだか恐ろしい気分がします。
また、
吉本興業の岡本社長にしても、
極道さんと縁を結びやすい星を持っているわけで、
彼の中傷される言動も、いわれなきモノではなさそうです。
あの天下の吉本が一挙に転落するのかと、
一瞬ハラハラしましたが、
今後の対応次第では、そういうこともないようで、
一応安心ということでしょうか。
しかし、
今年問題を起こすと、
韓国のように、一挙に転落の道をたどるようなことになるとも知れないので、
本当に今年は慎重にやらなければいけない。
つまり、
八白土星が中宮に巡ってきているときには、
これ鬼門(丑寅)と言われるくらいに、
恐ろしい面があるわけですね。
つくづく、
注意しないといけないと思います。
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そんなこんなで、
最初のスキャンダルの内容が、
一挙に吉本興業幹部への不満と問題化へと、
すり替わってしまった。
ひっくり返されたという印象でした。
反社会集団への関与と闇営業の問題が、
全く問題とならなくなって、
これらの起きた原因が、
吉本興業の会社側にあるというというような流れになってしまった。
宮迫氏はすごいことやるな!というのが、
正直なところでした。
この人生一代の大変な危機を、
会見ひとつでひっくり返してしまって、
大きなチャンスに変えてしまった。
引き上げるときの宮迫氏の表情は、
得意げに、意気揚々としていたように見えたのです。
しかし、
彼は会社と契約解除されたことから、
何のしがらみもない状態で、
思いっきり、
自分の持っているものを出せたのでしょう。
まるで、
ばくち打ち師のように。
彼はある面、ギャンブラーの素質があるようですね。
度胸が良いというか、
本当の勝負師でした。
その会見場面を見ていた加藤浩次氏は、
無茶苦茶興奮して、
社長と会談しないかぎり、
このままでは吉本にいることはできないとメンチを切った。
そして、会談が行われたのだが、
結果は、ハッピーそのものでした。
めでたし、7めでたし!
その前に行われていた松本氏と山崎会長&社長の対談で、
すでに形は出来ていたようですね。
手打ちは出来ていたと思います。
やっぱり、
松っちゃんは吉本に対する会社愛があったわけで、
今後吉本がうまくやってくために、
何が必要かを忠告したわけですね。
その結果、
加藤氏との会談もその流れでうまくいったというのが、
これまでの形ではないですか?
その他、
まだまだ納得していない芸人さんたちもいらっしゃるようですが、
松っちゃんやりましたね。
しかし、
宮迫・田村亮氏などの問題は、非常に犯罪の匂いがするわけです。
詐欺集団と仕事上、関係を持ったこと。
そして、宮迫氏は過去のトラブルがあったにもかかわらず、
同じ失敗を繰り返している。
これが無事に済んだならば、
もう一ど彼はやりかねないと思う。
第一、人相が良くないでしょう。
そして、
相当な損害が生じていると思います。
これ全部、吉本が賠償することになるわけでしょうね。
宮迫氏、なんだか危ない橋を渡っているように思うんです。
怖いと彼自身が行っていましたが、
闇勢力と悪縁ができると、
最後の運の尽きに、
どんな最後が待っているか、
なんだか恐ろしい気分がします。
また、
吉本興業の岡本社長にしても、
極道さんと縁を結びやすい星を持っているわけで、
彼の中傷される言動も、いわれなきモノではなさそうです。
あの天下の吉本が一挙に転落するのかと、
一瞬ハラハラしましたが、
今後の対応次第では、そういうこともないようで、
一応安心ということでしょうか。
しかし、
今年問題を起こすと、
韓国のように、一挙に転落の道をたどるようなことになるとも知れないので、
本当に今年は慎重にやらなければいけない。
つまり、
八白土星が中宮に巡ってきているときには、
これ鬼門(丑寅)と言われるくらいに、
恐ろしい面があるわけですね。
つくづく、
注意しないといけないと思います。
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