昨日、
いつものかかりつけ医に、糖尿病用の薬を貰いに行きました。
今回のことは、明らかに仏様のお陰であると、
有り難く感謝する次第です?
いつものかかりつけ医に、糖尿病用の薬を貰いに行きました。
「変わりはないですか?」と聞かれたので、
「はい変わりないです。
そこからさらに一時間ほど待機して、
やっと検査室に入ったんですね。
「はい変わりないです。
ついでなんですが、一度身体全体の胃腸を含めての検査をしたいのですが?」
と、軽く聞いたんです。
と、軽く聞いたんです。
すると、医師は、
「ああ、良いですよ。では来週の○○日にでもどうですか?」と、
えらくスムーズにというか、軽く言うのです。
「そうですね、その日は空いてますから行けます。」なんて、
こちらも調子よく答えてしまったんですね。
「ああ、良いですよ。では来週の○○日にでもどうですか?」と、
えらくスムーズにというか、軽く言うのです。
「そうですね、その日は空いてますから行けます。」なんて、
こちらも調子よく答えてしまったんですね。
それも深く考えないで。
前日から、食事の制限やらコーヒーは飲むなとか言われて、
朝早く起きて準備を済ませて、病院に伺ったわけです。
朝早く起きて準備を済ませて、病院に伺ったわけです。
こちらとしては、もう準備万端で、
早く検査を終わらせたいなと思っていたんですが、
先ずは、二リットルの胃腸洗浄液を、
約45分かけて飲むように、看護士に指示されました。
早く検査を終わらせたいなと思っていたんですが、
先ずは、二リットルの胃腸洗浄液を、
約45分かけて飲むように、看護士に指示されました。
次に、
排泄した便の状態が透明な液に変わったら、私を呼んでくれということで、
腸の中が完全にきれいになるまで、液体を飲み続けました。
排泄した便の状態が透明な液に変わったら、私を呼んでくれということで、
腸の中が完全にきれいになるまで、液体を飲み続けました。
そして、透明な状態に変化したので、
看護士さんを呼んで確認してもらい、OKを取りました。
看護士さんを呼んで確認してもらい、OKを取りました。
そこからさらに一時間ほど待機して、
やっと検査室に入ったんですね。
胃と腸の二回の検査です。
最初は肛門から、内視鏡を入れられて、
結腸から大腸から深く深く入れられて検査したんです。
最初は肛門から、内視鏡を入れられて、
結腸から大腸から深く深く入れられて検査したんです。
ところが、
映像を観ていると、内視鏡には輪になったものも一緒についていて、
私の腸にはどうやらポリープが出来ているようなんですね。
一回それを切除して、
最後の大腸までに合計三カ所の切除が行われたんですね。
映像を観ていると、内視鏡には輪になったものも一緒についていて、
私の腸にはどうやらポリープが出来ているようなんですね。
一回それを切除して、
最後の大腸までに合計三カ所の切除が行われたんですね。
後どのくらいかかるんだろうかと、
どのくらい我慢すれば良いんだろうか?と思いながら、
次には胃の検査に移ったわけです。
どのくらい我慢すれば良いんだろうか?と思いながら、
次には胃の検査に移ったわけです。
そこでもポリープが見つかって、
二カ所で切除されたんですね。
二カ所で切除されたんですね。
最後に、
結腸部でポリープを切除しましたが、
これはほおっておいたら、悪性に変わるものだから取っておきましたという。
結腸部でポリープを切除しましたが、
これはほおっておいたら、悪性に変わるものだから取っておきましたという。
密教占星術でみると、
今年は星が中宮に回座しますので、
密かに心配してたんです。
今年は星が中宮に回座しますので、
密かに心配してたんです。
それで、良かったと安心しました。
切除しないでほおっておいたら、
やがては悪性のポリープ、
つまり癌の細胞と化していたものと思います。
やがては悪性のポリープ、
つまり癌の細胞と化していたものと思います。
たぶん、これで危機は一旦過ぎたと思います。
なってしまってからでは遅いですからね。
それを防げたのは良かった!
それを防げたのは良かった!
悪い中でも、防いでおくことは成功と言って良いでしょう。
私たちは普段何気ない中でも、
しっかりとミスや失敗を防いでおくことも、
上手く成功させることと変わらずに大切なことなんだと、
改めてそう思いましたね。
しっかりとミスや失敗を防いでおくことも、
上手く成功させることと変わらずに大切なことなんだと、
改めてそう思いましたね。
今回のことは、明らかに仏様のお陰であると、
有り難く感謝する次第です?
合掌