六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

3月5日木曜日

2020年03月05日 02時36分08秒 | つぶやき

いつもブログ読んでいただいて、ありがとうございます!

この「雲南黄梅」、珍しいでしょう?

黄色の梅なんて、初めて見たんで、

珍しくて載せてしまいました。

 

それも2月末という、

春の早い時期に見かけてんですね。

そして、

今日はお伊勢さんに行ってまいりましたね。

そこでも、満開を過ぎた桃を見かけたので、

それも写真に撮ってきました。

それは次回に載せようと予定しております。

ご期待ください。

 

しかし、今日の伊勢地方は寒かったです。

風がけっこう吹いていましたので、

なんだから春らしくないお天気でした。

 

なぜお伊勢さんに行ったか?というと、

久しぶりにというのが、その理由なんですが、

新型コロナウイルスの影響で、

お伊勢さんの参拝者も少ないんじゃないか、

と思ったので、

人影まばらな伊勢神宮に、

ゆったりとお参りできるんじゃないか。

そう思ったのですね。

 

確かに、

参拝者は少なかったのですが、

それでもやはり、参拝者の人たちはおられて、

それでも多いんですよ。

込み合っているわけではないのですが、

やはり、多かったですね。

おかげ横丁なんかには、

マスクをしていない人が、意外と多いですねえ。

地方の人ほど、

マスク着用してない人が多いように思うのですが、

万が一でも、自分が感染したらという

危機感ってないんでしょうか?

 

まあ、誰も思っていることなんでしょうね、

自分だけは感染しないと。

まあ、

今日お伊勢さんにお参りして、

改めて確認できたことがあったんですね。

 

やっぱり、伊勢神宮って、

古代イスラエルからの人々が関わっているってこと。

神武天皇は古代イスラエルを出発して、

そして、長い旅をつづけた末に、

九州の日向の高千穂に上陸したわけですね。

その後、

しばらく日向地方に腰を下ろしていたのですが、

ある事情から東遷を開始した。

やっぱり、九州じゃだめだと思ったのでしょうか。

そして、

その土地の先住民族とたびたびの戦いの末に、

奈良の樫原にその土地を得て、

そこで先住民族の主の娘と結婚するという形で、

定住するという、一定の成果をあげることができたわけです。

 

ですが、

信仰していた「天照大神」が、

先住の神と共存することを嫌って、

最初は、三室の邑に神宮をおいて、御神体を祀ったのですが、

やはり、

天照大御神様は気に入らなかったのでしょう。

十何か所という場所を転々として、

最終的に、

伊勢地方の五十鈴川の上流に居を構えられたわけです。

 

そこで初めて、お気に入りの場所を得られて、

伊勢地方に腰を据えることになられた。

それが、今の伊勢神宮となったわけでしょう。

以前は、参道の鳥居の灯篭に、

イスラエルのシンボルである

五房水星が刻まれていたということですから、

それは間違いないことだと思います。

 

では、イスラエルに人々であるならば、

日本人とは人種が違うのかと問われれば、

人種的には、ヘブライの人々は日本人と同じ種類に人々なんです。

なぜならば、

ヘブライ人はもともと、

日本人が中東方面に出ていった人たちだからです。

だから、

見かけや毛色が同じだということで、

違うと言うことにはならないのです。

 

そして、

古代イスラエルの信仰形態が、

基本的に、

今の伊勢神宮の建物なんかに踏襲されていると

考えてよいと思われます。

 

昔は大国による占領という形で、

様々な国が滅亡に至るということは、

いくらでもあったわけです。

そして、

古代イスラエルの人々は、

自分たちの理想の国を、実現しようと、

苦難の末に、日本という国を見つけて、

そこに自分たちの安住の地を得たというわけですね。

だから、

私は良い国を作りたいと、心から願って、

素晴らしい国を創っていこうとした人々の気持ちを考えるとき、

そのかけがえのない苦労を思って、

その日本という素晴らしくも美しい国を、

決して亡くしたくないという思いに駆られるのです。

 

そんなことで、

今年も伊勢神宮参拝ができまして、

良かった!

 

コメント
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