水瓶座時代ときたら、
全く何があってもおかしくないと言われていますが、
まさに驚天動地というのはこのことで、
レディ・ガガは股間が膨れていて、両性具有者だという。
次いで、
アメリカ副大統領のカマラ・ハリスは実は男だという。
オバマ元大統領の奥さんも、実は男なんだという。
歌手のマドンナは女性のバックダンサーとステージ上でキスし、
または男性ダンサーとキスしたところ、
男性ダンサーが露骨にマドンナとのキスを嫌がった。
それはその男性ダンサーがゲイだったから。
その程度ならば、まあ許せる?
私は実際はそれでも別に悪いとは思わないのだ。
けれど、
アメリカにおける『コミュニストの45の実現目標』を見ると、
あるグループが悪意を持って、
明らかに、
アメリカという国をめちゃめちゃにしようとしていることがわかる。
それがこのありさまで、
同性愛の奨励、同性婚の認知、
小児愛性交を認知するためのLGBT法案成立。
その他、
国境を無条件に開放して、他国から犯罪者をアメリカに入れている。
ドラッグや薬を意図的に蔓延させている。
もうありとあらゆる方法で、アメリカを潰そうとしている。
それがアメリカ民主党の政策とやり方。
もうどういうことになっているのか、
普通の頭では理解できないと思う。
日本人である私たちは、
無条件でアメリカの指向性や流行というものに、
また政治的指示に対して、鵜呑みしてはいけない。
それは馬鹿のやることである。
すでに世界は常識を失っている、
良識のある日本人は、
もっと主体的にヘラヘラ笑っていてはいけない。
自国の自主尊重を優先して、
冷静に世界を分析して、
しっかりと国作りを進めていってもらいたい。
岸田さんよ、
お前さんあまりに軽すぎる、
アメリカの言いなりになって浮いているぞ。
どの国の利益を考えているんだ?
おい、おめえら、
これからの世界、腹くくって、
しっかり生きていきやがれ!
そういう声が聞こえてきそうである。