六枚目のコイン

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混とんとする宝瓶宮時代(2)

2023年07月11日 16時37分52秒 | 未来
至福先年とかプレミアとか言って、
水瓶座時代の到来を祝う文句が、
これまでこれまでを飾って来ていた。

ところが、
いざ水瓶座時代が到来してみると、
なんのことはない、アッと驚く大変動。

このさきどうなることやら、
本当に目の前が真っ暗である。
前回も書いた『LGBT』問題。

つい昨日、
アメリカの高校生たちが性別問題についてのインタビューで、
戸籍に生まれた赤ちゃんとの性別を明記する必要はあると思うか?
と女子高校生に聞かれているんだが、
ほとんどの彼女たちが、
明記する必要はないと答えている。

はあ?
生まれてくる赤ちゃんの男女の別を明記しなければ、
男の子か女の子か分からないことになる。
それでも彼女たちは、
自分が男か女かを自覚することで分別すればいい、
そう言っているのである。

これどうなるの?
なんて思いながら、彼女たちのインタビューを聴いていたのだが、
よく考えれば、
これも水瓶座時代の特徴の『平等性・中立性』の特徴が
働いているんだとわかる。
良く働いているか、悪く働いているか、
それは別の問題だが、
とにかく水瓶座時代の波動がひと働きしているのは間違いないだろう。

そこで考えたんだが、
例えば、恋愛問題で、誰かを好きになったとする。
その好きになった相手が異性かどうかを見分けるために、
どういう態度でいるのが良いのだろうか?

例えば、好きになって、
相手と結婚して家庭を作りたちという場合、
子供が欲しいという場合、
どうすればいいいのだろうか。

やはり、相手に聞くしかないのだろうね。
君は一見、女性のように見えるけれども、
君は子供を産む機能をそなえているかい?って。

そうでなければ、
いや私は見た目は女だけれど、実質は男なのよ。
なんて言われて、
ああそう、
じゃあ君との関係をこれで解消だね。
なんて言えるのかね。

こんなこと考えると、
とても男女関係が複雑になって、
もう考えるのがいやになってくる。

ねえ、
あなたならどうする?

コメント
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