地震問題に目を奪われている私たち。
全く、能登の地震、四国・高知の震度6弱、
こういう状態が起こると、
まったく目が離せないですよね。
そういうことが、
『破滅のカルマ』そのもののの現れであると思い込みがち。
でもね、
それだけではないんだ。
今まさに世界で起きていることが、
『人類の破滅のカルマ』そのものなんだということ。
これに気が付くと、
大変なことが進行していることがわかる。
今、はっきりと「破滅のカルマ」が姿を現した、
そう感じる。
コロナの世界的流行が起きたのは、
2019年の12月末、
いままさに2020年になろうかという、
まさにその時、コロナの患者が発生した。
そしてすぐ後に、
巷では、人口削減計画という、
一種の陰謀論も出ていた。
その話に私は、鵜呑みにされないようにはしながらも、
何が起きても不思議ではない時に入っている、
そういう気持ちで、人の話を聞いていた。
ある人は、陰謀論を持ち出したということで、
大変な責任をかぶせられた人もいた。
本当に気の毒だった。
ところが、
これが全くのデマどころか、本当の事実だというから驚く。
私も、人間というものはそういうことを仕出かす存在だと理解している。
だから、
それも有りなんと思っていたが。
以前から、
ユダヤの計画には、空恐ろしいものを感じていて、
『シオンの議定書』などを開くと、
ものすごい黒いものを感じる。
何かいやな黒ーいカルマを感じるのだ。
これはユダヤ人の持つ思想性に基づくものであるが、
ユダヤ人にも何種類かあって、
今のイスラエルのユダや人は、
歴史的なユダヤ人とは別だと考えるとよいだろう。
ベンジャミン・フルフォード氏に言わせると、
彼らはハザールユダヤ人だというのだ。
そして、
彼らはハザールマフィアとして、
今、世界に暗躍し動いているという。
だが、
そんなことでは済まされなくなってきている。
船瀬俊介さんが動画で、ある本を振りかざしながら講演をしていた。
それで、
その本は何なのかと船瀬さんの本を買ってしらべた。
すると、
それはWHO(世界保健機関ン)の極秘文書だった。
「・・・ワクチンは予防接種を偽装した“生物兵器”である」
一九七二年、パトリック・ジョーダンというジャーナリストが
暴露した衝撃事実である。
「闇の勢力は人類の人口を五億人以下にする」と、
1980年に宣言している。
(ジョージアガイドストーン)
また、
1773年、ロスチャイルドの当主、
マイヤー・ロスチャイルドはその極秘会議で、
「あらゆる国家を滅ぼし、民族を滅ぼし、宗教を滅ぼす。
そうして、地球統一政府を樹立する」
と、
『世界統一計画二五カ条』を採択している。
ロスチャイルド家は、地球上のあらゆる国家、
民族、宗教を消滅させると宣言しているのだ。
マルクス然り、
ユダヤ人は世界統一を目論むのが好きなんだよ。
ユダヤ教の根本原理には、
異教徒は獣(ゴイム)である!
そういう考えが根付いているという。
その考えがキリスト教にも引き継がれているのだが、
苛烈な時代の宗教思想というべきか。
とんでもないことが、今世界を襲っている。
邪悪な獣(けだもの)の思想が、世界に襲い掛かってきている。
人類削減計画は、陰謀論ではない。
そう確信する。
地球規模の災害であり人災であり、
まさに破滅のカルマそのものである。
みんなで立ち上がらなければ、
全地球人の家畜化が実現してしまう。
「船瀬俊介著『日本民族抹殺計画』より引用」