六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

破滅のカルマ(Ⅱ)

2024年04月24日 13時28分26秒 | つぶやき
地震問題に目を奪われている私たち。
全く、能登の地震、四国・高知の震度6弱、
こういう状態が起こると、
まったく目が離せないですよね。

そういうことが、
『破滅のカルマ』そのもののの現れであると思い込みがち。
でもね、
それだけではないんだ。
今まさに世界で起きていることが、
『人類の破滅のカルマ』そのものなんだということ。

これに気が付くと、
大変なことが進行していることがわかる。
今、はっきりと「破滅のカルマ」が姿を現した、
そう感じる。

コロナの世界的流行が起きたのは、
2019年の12月末、
いままさに2020年になろうかという、
まさにその時、コロナの患者が発生した。

そしてすぐ後に、
巷では、人口削減計画という、
一種の陰謀論も出ていた。

その話に私は、鵜呑みにされないようにはしながらも、
何が起きても不思議ではない時に入っている、
そういう気持ちで、人の話を聞いていた。

ある人は、陰謀論を持ち出したということで、
大変な責任をかぶせられた人もいた。
本当に気の毒だった。

ところが、
これが全くのデマどころか、本当の事実だというから驚く。
私も、人間というものはそういうことを仕出かす存在だと理解している。
だから、
それも有りなんと思っていたが。

以前から、
ユダヤの計画には、空恐ろしいものを感じていて、
『シオンの議定書』などを開くと、
ものすごい黒いものを感じる。
何かいやな黒ーいカルマを感じるのだ。

これはユダヤ人の持つ思想性に基づくものであるが、
ユダヤ人にも何種類かあって、
今のイスラエルのユダや人は、
歴史的なユダヤ人とは別だと考えるとよいだろう。

ベンジャミン・フルフォード氏に言わせると、
彼らはハザールユダヤ人だというのだ。
そして、
彼らはハザールマフィアとして、
今、世界に暗躍し動いているという。

だが、
そんなことでは済まされなくなってきている。
船瀬俊介さんが動画で、ある本を振りかざしながら講演をしていた。

それで、
その本は何なのかと船瀬さんの本を買ってしらべた。
すると、
それはWHO(世界保健機関ン)の極秘文書だった。

「・・・ワクチンは予防接種を偽装した“生物兵器”である」
一九七二年、パトリック・ジョーダンというジャーナリストが
暴露した衝撃事実である。
「闇の勢力は人類の人口を五億人以下にする」と、
1980年に宣言している。
(ジョージアガイドストーン)

また、
1773年、ロスチャイルドの当主、
マイヤー・ロスチャイルドはその極秘会議で、
「あらゆる国家を滅ぼし、民族を滅ぼし、宗教を滅ぼす。
そうして、地球統一政府を樹立する」
と、
『世界統一計画二五カ条』を採択している。

ロスチャイルド家は、地球上のあらゆる国家、
民族、宗教を消滅させると宣言しているのだ。
マルクス然り、
ユダヤ人は世界統一を目論むのが好きなんだよ。

ユダヤ教の根本原理には、
異教徒は獣(ゴイム)である!
そういう考えが根付いているという。
その考えがキリスト教にも引き継がれているのだが、
苛烈な時代の宗教思想というべきか。

とんでもないことが、今世界を襲っている。
邪悪な獣(けだもの)の思想が、世界に襲い掛かってきている。
人類削減計画は、陰謀論ではない。
そう確信する。
地球規模の災害であり人災であり、
まさに破滅のカルマそのものである。

みんなで立ち上がらなければ、
全地球人の家畜化が実現してしまう。

        「船瀬俊介著『日本民族抹殺計画』より引用」



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする