米FBI長官にインド系で初のパテル氏承認 トランプ氏政敵への報復は否定
このパテルBIFBI長官が、
2月27日、安倍元首相の殺害を告白したそうです。
殺害の理由は、
①世界経済フォーラムの命令に従わなかった。
②コロナワクチンを150万本送り返してきた。
③コロナワクチンを義務化しなかった。
④イベルメクチンを日本国民に配布しようとした。
以上の理由で暗殺したと公言したそうです。
そういうことは、
今回のコロナワクチンの強制的接種の義務化は、
アメリカの差し金だったとしか言えないですね。
つまり、
USAIDの計画的犯行を、FBIやCIAなどが手先となって、
日頃より資金援助していたところに、指示をして、
強力体制を作った上に、
世界的な人口小化を実行する。
また、
ビルゲイツなどと手を組み、
医療関係のビジネスに協力する。
そういうことを行っていたということになるのでしょう。
だから、
バイデン政権がいかに悪辣なことをしていたか、
よくわかるのではないでしょうか。
他にも、
小児性愛スキャンダルとか、人身売買とか、
いろいろ手を染めていたのは明白になっているのです。
どれだけ、
アメリカ民主党が愚劣な政党であるか、
オバマやクリントン元大統領が、
大変な悪い奴らだということを知ることが大事です。