“守られる者の隊列に入る”ということが、
以前に言われたことがあったのを、
みなさんはご存知だと思う。
改めて、
そのことに思いを馳せる時、
私は新たな思いを持つのを禁じ得ない。
それは「メシアの家系に入る」ということなのだ。
この世界が、どうしようもなく汚れて、
人心がとても乱れ、
そのために、神の国である日本の霊性が危機に晒されている今、
私たちは日本を守らねばならない使命を、
改めて感じるのだ。
聖者であることを自覚する者は、
自然に気がつくのだ、日本を守り、世界の平和を維持しなければならないことを。
改めて、
大変な世の中になってしまっている。
この世界を立て直すことは、
最優先の課題だと思う。
日本は金ヅルだと、アメリカCIAは考えている。
逆らう者には、遠慮ない攻撃が向けられる。
それが隠すことなく、公然と行われるようになったのは、驚くべき破廉恥なことだ。
このような体制を変えることから、始めるべきだと考える。
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