【参政党】狙わる子供達⚠️「裸の共産主義者」📕国家破壊と社会の分断 マルクス主義をモニター街宣で解説 2025年3月1日 立川駅 #参政党 #神谷宗幣 #街頭演説 #切り抜き
歴史的危機、目前!欧州が抱える“3つの爆弾”止まらない崩壊ドミノ現象
これ、分かりやすくて良い動画です。
若いのに、よく分析していると思います。
そこで、
三つの爆弾ということで、欧州の破滅を説いていますが、
①ドイツ中央銀行では、莫大な損失を出している。
②エプスタインリスト、各国王室のスキャンダル。
③ECB(欧州中央銀行)の24年決算で1,2兆円の損失を出している。
それによって、各国に配分する利益金が出てない。
④NATOの加盟国の防衛費はアメリカがほとんどなので、
アメリカが抜けると、NATOの存在はない。
そして、ロシアとのウクライナとの交渉は出来なくなる。
以上のような理由で、
今後の欧州は存続できなくなるということです。
こういうことが、今言われているのです。
世界がトランプ見放しゼレンスキー支持へ完全転換!ロンドン緊急サミットで米国抜きのウクライナ支援新体制が正式発足!米国外交の影響力崩壊が現実に
どういうことになるのでしょうね。
今後の展開にご期待というところでしょうか?
そこで、
私はあることを思い出しました。
それは「聖マラキの予言」です。
※「マラキが聖列に加えられたのは1190年、アイルランドの大司教」
そのマラキが代々の教皇の名前を挙げて予言している。
そして、
第111代目の教皇の名前がベネディクト16世。
そのあと、どうなっているのか?
最後の教皇の名前はない。
そして、付されている文言は“FINIS”。
〈終わり〉とあるのだ。
ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、
ローマ人のペテロが教皇の座に就く。
ローマ人のペテロは多くの苦難の最中、
子羊を子牧する。
この苦難が去ると、
七つの丘の町は崩壊し、
恐るべき審判が人々に下される。
おわり
こういう文言が付されている。
つまり、
今の病床に臥せている教皇が最後だというのである。
冷厳きわまる〈FINIS〉。
さて、最後に登場する「ローマのペテロ」とは、
どういう法王であろうか。
この法王が実際に最後の法皇となるのであろうか?
それはまた別の問題として、
ノストラダムスは、聖マラキと同様、
ローマの崩壊について、つぎのように予言している。
“大きな星が七日間燃えつづけ、雲間から二つの太陽が現れる。
夜もすがら、大きなマチスフ犬が吠え、
法王は地を変える”
しかし、
もっともショッキングなのは、20世紀のロー法王の一人が、
みずからの口で、次のように予言していることである。
“私は私と同じ後継者の一人が、兄弟の屍を踏みつけながら、
逃げていくのを見た。
こっそりとどこかに逃げていくのであろう。
しかし、すぐに残酷な死を遂げるであろう”
そこで、
私は次の文章に目がいった。
「アクエリアス(宝瓶宮)の時代の特徴は、
変革・破壊・創造である。
東欧、ソ連、中国等において、
すでにこの動きが始まっていることは、周知のとおりである。
これは今後、ますます激化していくであろう。
「創造の前に、大変革、大破壊が起きるのである。
これが宝瓶宮の時代の宿命なのだ。
この宝瓶宮の激しい動きは、太陽の活動と密接な関係があるのである。
昔から、太陽の活動が激しくなって、黒点が出現すると、
戦乱ないし革命が起きるとされているが、
宝瓶宮に入ると、太陽の活動が激化すると同時に、
星座が特殊な動きを始めるのである。
所詮、
人間は天体の影響から逃れることはできないのである。」
〈FINIS〉それは、全世界の終わりなのである。
これは開祖のお言葉であります。
(引用、『メシア出現』より)
この文章に行き当たったのですね。
そして、
それは今後、ウクライナの代わりに、
NATO(ヨーロッパ連合)とロシアの対立に変わって行き、
大きな損害をヨーロッパは被るのではないか?
そういう不安がよぎるのです。
それはキリスト教文明の終焉を表わすからです。
そして開祖は、
「さらに付け加えると、
宗教戦争と民族闘争がひとつになった大動乱が、
勃発するということである。
もちろん、経済問題、資源の問題もからんでくる。」
こう言われている。
まさにぴったりのお言葉だと思いますね。
なかなか容易には収まりそうもないですね、この紛争は。
トランプが収めようとしたのですが、
それを欧州の破滅のカルマが、
強引に舵を争いの方向に切ってしまったという感じがします。
以上。
ついでですが、
予言の中に、「マチスフ犬」という表現が出てきますね。
これって、トランプ大統領のことではないかな?
と思いました。
いかにも、
大きな犬が吠えているような雰囲気ですものね。
マラキの予言というのがありますね。
その予言によれば、
今、バチカンの教皇(闘病中だそうです)が、
バチカンの最後の教皇になると述べています。