星座と宗教
2021年から未来への展望として、星座と宗教との関連から見ていきたいとおもいます。ところで、BC150年からAD2,000までは、「うお座」の時代でした。そして、それ以前(B......
1年ぶりの記事に引き続き,
brog書きます。
カタールW杯、
サッカー日本チーム、
日本の応援を見事に裏切ぎってくれましたね。
そうそう簡単には勝てないことはわかっていることですが、
森保さんて、打つ手が遅いですね。
この選手は今日は良くないなと思ったら、
即座に交代させるという判断が必要だと、
私は思うのですね。
なぜかというと、
試合は90分と限られているからです。
その中でいかに効率よく選手を使うかということは、
早め早めの交代が大事になるわけです。
おっとり構えていてはいけませんね。
そういう意味で、
この試合に勝たなければ、次は無いということになれば、
それはもう一番調子のよい選手をどんどん投入すべきでしょう。
この敗戦で脱力しました。
ワールドカップに背を向けることで、
生活に支障のないようにしたい。
さて、
「星座と宗教」をテーマに、
続きを書こうということです。
星の構成がどんなにか、
私たちの社会と深く関連しているか、
それを今更のように痛感しているこの頃です。
そこで、
うお座のことを書いたので、
その前の「牡羊座」について述べなければ、
話が合わないですね。
では、牡羊座について。
そのお羊座が過去において、どういう形を残しているか。
それを持て見ようではないですか。
ひとまず休憩。
(つづく)
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