アベノマスク、今だに 8200万枚・115億円分余剰が倉庫に保管料も 検査院 2021-10-29 | 日記 新型コロナウイルスの対策事業について会計検査院が検査し、介護施設などに配るため政府が調達した布マスク約1億4千万枚のうち、今年3月末時点で約8200万枚(約115億円相当)が倉庫に保管されていたことが26日、関係者への取材で分かった。昨年8月~今年3月の保管費用が約6億円に上ることも判明した。 政府は2020年3月以降、全世帯向けのいわゆるアベノマスク約1億2千万枚と、介護施設や保育所用などにも配布。アベノマスクと桜を見る会、加計、森友学園との残像がよみがえる。 #舞姫 #アベノマスク #桜を見る会 #加計 #森友学園 #アベノマスク保管費用が約6億円 « 新型コロナの「経口治療薬」... | トップ | 自民党は 国会の安定運営に... »
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