MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

SUN-SET

2012年02月11日 | あらかると

昨日の約5時間にわたるポタリングは、
雨天などによる閉じ籠もりの日々が続いたため、
脹脛や腕などに筋肉痛の症状が現れた。

一時期は一日一万歩を目標に歩いていて、
多い日には2万歩以上も歩いていたが、
真夏と真冬には体が「外に出るな」と拒否をするため、
逆らわないようにしている。

穏やかな日だったのでカメラを担いで出かけようと思ったが、
昨日がそうであったように、
行けばいつも楽しいはずのフィールドも、
写すものは無機的な構造物や冬枯れや野鳥などしかなく、
面白さの発見までには至らない。

動植物もの皆うごめくからこそ発見のある「春・夏・秋」

「春よ来い・・・早く来い」


三点の写真は昨日のSUN-SET


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