うめちゃんのグダグダな日

希望はないけど、不安がある。
面倒くさいで、自己完結。
眠ったままで、目覚めないことを希望する。

老いの生活あれこれ、泣き笑い。

2016-11-13 09:37:12 | 日記

 

すっかりご無沙汰…いつものセリフで始まります。

皆様にはお変わりございませんか?お変わりないという事が最高なのですよ、高齢者には…

歳を取ったら下り坂といいますが、ある年齢になったら、後ろは崖だそうで(笑)

まだあるはずの坂は途切れて真っ逆さま。笑えませんとも。

ま、元気で過ごしています。が、毎年誕生日周辺で健康検査の受診を受けています。

気になることがありましたが、本当の結果は24日過ぎでないと

先生からのお言葉は聞けません。

まぁ、結構なお年ですし、少々の数値の変動もそのお年のせいと承知しております。

ずいぶん昔から、年の事は意識している人間のようでお恥ずかしいです。

↑市民センターの自主講座が小学校へ出張しまして。3年生の子たちに短歌の授業。

今年に子たちは、たくさん作歌してくれて、老先生も満足です。

↑これは、月いちのジジババ会(正式名称は略)で色紙の工作。

帰宅して復習しようとしたら、見事忘れておりました(笑)

↑近くの公園の池の鯉。私の好きな黄金色!

↑地震でやられた屋根瓦の修復。諭吉さんが徒党を組んで出ていきやした(泣)

安心して住むためには、致し方ありません。

↑ 来年3月の発表会にむけて、好きな短歌や俳句を先生にお手本を書いて貰わなければなりません。

私は自選の短歌を書いて頂くことにしました。二首のうちの一首を清書してくださるので

楽しみにしています。これから練習して2月には傑作を仕上げたいと思っています(笑)

 

久しぶりの投稿で、写真の取り込みに手間取りはぁ~の連続でした。

マメにせよ!と神さまの言うとおりでござんした。