オットが救急車で運ばれたのが4月5日。
昨日30日に「竜山病院」に転院しました。
先生も看護師さん方も優しく受け入れてくださいました。
私の早とちり感覚からいいますと、オットの終の棲家になるやも。
・転院で疲れた夫不機嫌なり見回していう「家でないのか」
・「早く来て」バイバイを言う別れ際夫の願いあす早く来よう
・胃を切った胆嚢取った肺切除骨折りも二度医者もおどろく
・「よくされました」医者がねぎらい言うてくれて老老介護をやり遂げた気がする
・食卓に筆記具ならび雑然と消しゴムのかすチラシの裏紙
・年下の友ががん切る予定とう二キロを泳ぐ元気な友が
数だけ言うとたくさんできます(笑)
ただし迷のほうです(^_^;
オットのこと思いつめないための私にとっての最良の薬です。
また、書いていいでしょうか、ねぇ。