11月28日に予定されていた、おゆうぎ会がまたしても「新型インフルエンザ」の為延期
今年のインフルエンザ、保育所の子供たちの間ではさほど流行はないようですが
小学生、中学生が・・・・。
ど~なることやら、と心配していた「おゆうぎ会」
12月3日(木)午後4時からに変更して無事終えることができました


子牛はさくら2組(3~4歳児クラス)なので結構出番があります。
ママうしは、いつものことながら「ビデオカメラ」と「デジカメ」


さて、最初は伊江島のポピュラーな民俗芸能の「城の前」での「出羽」
役者紹介みたいなもので、もも組さん~さくら1組までおどります。

そして、子牛たちは「勝連節」という踊りも
男の子8人でおどります。

子牛は、踊っているようでしたが、なぜか動作が小さく、微妙な動きに。
そして(多分さくら2組はこっちがメイン?)「お祭り忍者」

まず男の子

とっても、ニコニコたのしそうに「そ~れそれそれ、お祭りだ~


つぎ女の子がこれまたなんともキュートなハッピすがたで登場

これまたみんな笑顔で こっちまで楽しくなってくる

さいごの見せ場は、男の子が4人一組になって金・銀のおみこしを担いで登場

(ビデオに収めるために写真がないのが残念)
とにかく、最初から最後までみんな笑顔で「踊りきった~」って感じの表情

毎回、行事のたびに子供の成長が演技などを通してみれて、
そのたびに、保育士の先生方の感謝・感謝

本当に頭がさがる想いです。
