団子③兄弟の②番目の孫が来週5歳になるので写真を撮ってきた
それを同級生のケーキ屋syuちゃんのところへメールに添付する
するとそれをsyuちゃんがそのままホワイトチョコ板にデコってくれるのである
団子①の時からの定番ケーキである
最初は似顔絵を書いて渡していた
syuちゃんがそれをチョコで忠実に描いてくれるというものだった
当時はそうやって描かれた数々のケーキの写真がボードに所狭しと貼られていて
親御さんの思いのつまったケーキにほっこりとした気持ちになったものだった
最近はさらにバージョンUPして
写真をそのまま焼き付けてくれるというものになったので
撮りにいったのに先日のDBの女の子のような写真はなかなか撮れなかった
自然な何気ない表情を狙いたかったのだけれど
カメラを向けるとふざけるし
^^;
何とかカメラ目線でいて自然の表情のものを2枚
その一枚はちょっとだけ首をかしげて彼なりにポーズを作るから
面白い
^^♪
それをsyuちゃんに転送したのだった
土台はフルーツたっぷりでデコしてくれて
ホワイトチョコに写真をそのまま焼きつけて真ん中に飾ってくれる
団子②は苺が大好きなのでそれをたっぷり使ってと無理難題を書いてやったが
どうなるのかな?楽しみ
驚いたことに
その板チョコの部分だけを今までずーっと冷凍庫に保管してあったことだった
娘の気持ちにほっこりとしたのであった
昨日は②が保育園から帰ってくる時間に合わせて行ったし
①の友達やらが来ていてそのまま算盤熟に行くところだったし
③はお母ちゃんにべったりしてないと泣くし
お母ちゃんは夕飯の支度はあるので忙しいしてんやわんやであった
お母ちゃんの背中にくっついていればほやほや笑い
何事もなかったようにmakoばぁばを観ているのである
②はその中にあって写真を撮られながらもマイペース
お母ちゃんのスマホで幼児向けの動画を観ていた
はぁ・・makoばぁは浦島太郎の気分であった
でも、②はマイペースでありながらも空気を読める子なので
何かと話しかけてくれるのであった
今、彼の話が実に面白い
自分の得意であることなどを話す時はお鼻がピクピクするのである
^^
私の子供たちには手作りのケーキで祝っていた
スポンジケーキの焼き方はsyuちゃんから聞きだした
それが上手くいって写真にも納めてある
それから私のケーキ作りが病みつきになって
当時、彼がケーキ教室を開いていたので習いたいと言ったら
「騒がしくなるからダメ」と即答だった
納得
^^v
で、本を観ながらケーキ作りが始まった
アップルパイやらパン作りに精を出していたこともあった
パンに至っては生のイースト菌をパン屋さんから分けて貰って
子供と摘んできたヨモギでアンパンなども作った
基本のパン生地だけを友人が作って欲しいと言うので
口コミであっと言う間に友人たちに広がって
毎日のように生地作りをしていたこともあった
アップルパイに至ってはお店で売ってもいいくらいと言われていたが
ふふ、syuちゃんはそれを知らない
もっともsyuちゃんのお店ではパイ生地を使ったケーキはみかけないかな
知らないだけかも
彼のケーキは繊細尚且つアートである
それに団子①が病んでいた時に唯一口に出来たのは彼のシフォンケーキだった
なので団子①は今でもケーキはシフォンが好きなのである
そんなこんなで彼には色々お世話のかけっぱなしである
ケーキ屋syuちゃんありがとナイ!!
さて
J 姉さんにお土産でいただいた美山のパンで
今朝はオープンサンドを作りました
端の丸い部分だけちょっと切り落としてそれはそのままお口にポン
スライスチーズをのせて軽くトーストしたら
ポテトサラダをのせるだけ
そのポテトサラダを作るときに半分はノーマルで
もう半分はタバスコを入れてみた
そうすると、マヨネーズと相まって明太子の味に変身するんだとか
私が観たのはパスタを作っているときだったがそれの応用編
成功!!
美味しゅうございました~
さ、今日は午後から所用を済ませたらその足でバイトに入る
その前に投句を済ませておこう
昨夜の句会は「春障子」に皆さんの票をいただいてトップになっていたが
先生の評価はいただかなかった
成員さんの票でトップになっているときは殆ど先生は評価をされないのだ
それでもいつだったか先生の評価もいただいていたから
やはりダメなものはダメなのだろう
幼い子供のことを詠んだものだったのでちょっと甘い感じになってしまったかな
孫俳句ではないけどそのように取れないこともない
さあ、今夜はどうすべぇ