makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

shopping-Seaport village Byアメリカ紀行

2015-10-28 | 

昨日の日記は話が前後したまま、

おまけにアボガドの話になって終りました^^♪

で、今日は次に進もうとして写真をたどっているうちに

またまたアボガドお話になってしまいます。

アボガドつながりでちょっとマイクさんのことに。^^;

昨日、書いた絵画の中に混じってかけられていました。

それをまた私が撮ってきたというべタなレポートですが。

マイクさんの左側に写っているグリーンは、アボガドのお寿司なんです。

あはは~マイクさん、やりましたね、お寿司のコンテストで賞を獲ったそうなんです。

普段、ドクターとして働いている人のほんのお遊びですナ^^♪

うふふ~何気にエプロンが似合ってますからまた笑えます^^♪

sorry Mikeさん^^;

 

さて、アメリカ紀行の続編。

写真を頼りにしている他に実は、

その日出かけたところのメモをマイクさんがちゃんと残してくれていました。

で、Manchester Hyatt Hotelをチェックアウトしてからは

Seaport village でショッピングしたのでした。

そこでは弟夫婦のマリン仕様の服や、娘夫婦の服などを買いました(マイクさんが)

そこにはスパイスのお店、う~ん・・何て言うんだろう、

ドレッシング専門のお店って言ったらいいのかな、

兎に角、辛い^^!

でも、嫌いじゃ無いので妹と次から次へとテイスティングなるものをしてみたのでした。

微妙に違うのは判るけど、終いには判らなくなって^^;

結局、最初に試したトマトの甘さが効いたものを知人のお土産に買いました。

彼女はタバスコをラッパ飲み出来るほど辛いもの好きなのでネ^^v

 

そして、夜はDowntown Disneyに行きました。

この時の写真はスマホで1、2、毎撮っただけでした。

写真なんか撮ってる暇ないもんね^^;

その夜にUPしておいたものがこれで、記憶に新しい方もいらっしゃるでしょうか^^;

 

 

お土産買うのにごった返していました。

わたしは兎に角、ここでお土産を取り敢えず買っておけば良いかなと。

本場のDisneyのものならなんでも良かんべと、キーホルダーを数個、

他にもジュエリーなどを。

ディズニー好きな人にはたまらない場所なんでしょうが。

かく言う私は何も興味なしで自分のものは欲しいとは思わなく^^;

妹もそう。

弟の嫁さんに頼まれていたもの、それも友達の分もお揃いでということを

頼まれていたらしいエプロンを、妹が探していた。

「姉さん、これって、どう?」

「こんなのしないよね」

と指さしたものはピンクの水玉模様のエプロンで、ミッキーの顔になって散らばっているもの。

あはは~妹も判っていてジョークのつもりだったのか、

手には黒地に白のミッキーの顔の散らばったエプロンを一枚手にしていた。

でも、一枚足りない。

それでフロアースタッフの男子に倉庫に探してきてと頼んでいたらしい。

レジのお姉さんは在庫は無いと言ったらしいがフロアースタッフに探してきてと。

 

最後の一枚が残っていたのだった。

で、私がびっくりしたのは、

レジを済ませた後に、また、そのフロアースタッフのお兄さんを探して

近づいて何やら話しかけていた。

何か、近く過ぎない^^?

後で聞いた話だけど、彼女はその時彼にそっとチップを握らせていたのだとか。

へぇ^^。

「だってぇ、レジの彼女たちは無いっていうのよ、それを探してきてくれたんだもの」と言った。

びっくりしたのは、「無い」っていうのを「探してきてというその根性」だな。

彼女は男子と話をするのがとても上手。

それは以前に「愛知万博」が開催された折に一緒に行った時もそうだった。

やはり、買い物の時^^v

妹がマイクさんのお母さんの為にジュエリーを選んでいる時だった。

スタッフの人も楽しそうにして応対しているし、彼女も会話をしながらあれこれと見ていた。

私は何を言ってるのかさっぱりだったけど。

その時、最終的に私が介入してお金を払ったのだったが後でこう言われた。

「ダメよ~姉さん、あの人たち、もうちょっとで安くしてくれるんだったのに」

どうやら、交渉中だったみたい^^;

あら、sorry~^^;

 

とまぁ、こんな感じで今回のディズニーでの買い物は終わった。

その間、マイクさんはディナーの場所をリサーチして別行動をしていたのだった。

マイクさんは賢い。

女たちの、ショッピング,shoppingには近ずかない^^v

マイクさんが迎えにきてくれた。

そして''Naples restanrant''で食事をしたのだった。

で、またまたここで驚いた。

  つづく。