makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

Stone House in Matecito,CA

2015-11-04 | 

アメリカ旅行、まだまだ続きます。

その前にちょっと^^。

伊勢は赤福さんの朔日餅^^v

いつも思うのは、この包装紙。

月ごとに、イセ型紙の図柄だったりする訳で、でも、糊付けされているから綺麗に剥がせない。

最初は何とか剥がせるんだけど糊のきつい部分で撃沈^^;

イィーっとなって最後にはビリっと破く^^;

赤福さんにシール止めお願いしたいところだけど

ま、問題抱えることになる訳で^^;

悪用されてもね~。

今月は黒糖、柚子の餅

豊作祝いの稲穂とハガキのおまけつきでした。

 

さて、昨日の夕焼け。

スマホから一枚だけ。

あぁーダメ、例のあの湖畔からの夕焼けを撮りたいけど、ここのところデブしょうに。

赤福さんのお餅をいただいて、尚且つデブしょうになれば、追い打ちをかけてデブる訳でございまする^^;

さて、アメリカ紀行。

ランチをいただいた"Stone House"の景を少し。

 

「ここには昔、野生の馬などがいたのよ」と妹が言った。

察するに、多分、アメリカのフロンティア時代の話かと。

今は、高級リゾート地になっているのかな、1泊¥100万とか。

「10万?」って聞き返すと

「No,その上よ」って言ったので多分、私の計算違いで無ければ^^;

兎に角、Stone Houseに来るまでの入口にも個人の持ち家があって

門だけで、家は見えない所が多かった。

 

私はここでやっとお花が撮れると、シャッターを切り始めたのだった。

マイクさんが気を利かして、ここで待っているからと^^。

はい、そうさせていただきます、その前にお二人を^^。

兎に角、暑いのです、この日は確か、40℃はあったように聞きました。

ノースリーブを着ていた私はすっかりカリフォルニア灼けをしてしまった。

今もその跡が残って、もう、これは消えないかもしれない。

後ろに×のデザインの服だったから×の模様がしっかりと残っている^^;

向こうは日傘なんて誰もさしていないしね。

地中海気候なのか、サラッとしていて木陰なら汗も出てこない^^v

 

待たせているので、手当たり次第、シャッターを切った。

それに日差しがきついのでいつもと勝手が違うし、試し撮りなんてしている暇もなく^^;

手入れの車が。

この景は、マイクさんもihoneで撮っていました。

そして、この夜は、"Hotel Santa Babaraに泊まったのでした。

小さいホテルでしたが、歴史のある古いホテルでした。

何と言ってもエレベーター^^!

鉄格子の扉で手動^^♪

それが重くて女では開けられないし、ガタンとしてあがり、ガタンとして止まる^^;

高所恐怖症に加えて閉所恐怖症の私はNGだったがそこは何食わぬ顔をしていた。

部屋は今度はシングルでした、そして、下がスタバーなので夜遅くまで音が。

ここでは写真は一切撮れなかった、チャンスを逃してしまったような気がするけど。

でもね、その証拠はちゃんとここにありますよ。

えへへ~女性得意のお持ち帰り。

だって、このボディークリーム、香りが良かったんですもの^^!

そして、ホテルネームの入ったボールペンも^^;

だって、妹に聞いたら「いいわよ」って言ったもんね^^v

そして、夜はまた「SUSHI」を食べに行きました。

こちらでは握りはありませんでした、やはり、難しいんでしょうね。

でも、美味しかったですよ!

さてさて、翌朝はマイクさんと二人で散歩に出かけました。

ちょっと緊張したけどね。

色々な発見がありました。

街並みに普通に裁判所などがあって写真を撮るのはNGでしたけれどね。

でも素晴らしい景が撮れました。

次回は、そのレポをします^^。