天気予報通り
一日曇り
夜には 雪が降り出すかも
少し前に 届いた本
この本の帯は 体に良い習慣を
毎日どれだけ取り入れられるかで
人の「余命」は 変わるのです! と
読んでいると なるほど~ と思うことが幾つも
・座っている時も 立っている時も
姿勢をいも真直ぐにして正面を向く
・体を柔らかく保つことが転倒防止につながる・・・etc
でもね 無理だなぁ~と思う事もね
第3章 体に悪いものは徹底してとり除く
分かったていてもね・・・
甘いものを食べない習慣をつける
間食や炭水化物を控える
(糖質の多く含む炭水化物は 血糖値を急激に上昇させるので)
でもね 中高年はこのようなダイエットなどをすると
体内に糖が不足すると 筋肉を分解してアミノ酸を糖に変える働きが起こったり
基礎代謝が落ちたりするため
(筋肉が落ちると 活動性が低下し 転倒しやすくなるので高齢者にとっては命取りに)
本より抜粋しました
昨年12月10日に第1刷発行
その後すぐに 第2刷が発行されいます
大きな字なので スイスイ読めますが
考えながら読んで見るのも 楽しい1冊です
最後には
100歳を超えても 出来ない事より 出来る事に目を向け
物事を肯定的に見て 前向きになる
と締めくくっていましたよ
紀伊國屋で座り読みしました。
残り時間が少なくなると、長生きも考えさせられます。
現実ですものね
なので 肯定的に見ないで 今出来ることを!ですね
歩くこと 良いと書いてあましたね
病院にも 行っているので 大丈夫でしょうね!
新しい事に チャレンジするのも 脳のためには
良いようですよ
この方は 間食はしないようですから
その辺から 甘いものを減らしてみようとワタシも思いました
食べれなくて イライラも良くないのでしょうからね
この方の様に 100歳を過ぎ現役の様に
自分も 元気で生きていたいですものね
段々出来ない事も増えても 出来ることを見つけ 楽しむ そんな心も必要なのでしょうね
この方も 大きな病気をした経験が有り
そうした事から 考え習慣づけているのでしょうね
を見つけましたね・・
ある一定の人生過ぎ・・早い話し、後期高齢者になると足腰筋肉が衰退し・・若い方「男性・女性」の
シャンシャンと道を歩いてる姿を見ますと
こちらは、よちよち歩いている感じ・・同じ右左
交合に足を運んでいるが、なぜ・・若い方から、
どんどん遠く離れていく、これが現実の証拠
あ~ぁ・・なんって・・短足なんだろうと
ひとり・・・つぶやく事幾度もあります。
人間は足腰が・長命の鍵と聞いてますが。
いくつになっても・・ワクワクする気持ち・・
初恋の気持ちが・・秘訣か( ^ω^)・・・
ありがとう・・ネ
食べ物もかなり努力しているつもり・・いづれもつもりですが・・あまり甘いものは好きでないので幸いですが・・でもまだ私の場合後20年先のことだから、間違っているかどうかチックしておかないとね。粗食すぎるのでこれが問題かな・
そうなんですよね
足りなくなると筋肉から取り崩す
聞いたことがあります
高齢者にとって筋肉は大事ですね
以前100何歳だったかで現役のお医者様が見えましたが
お医者さまって長生きなんですね
見習いたいです
当たり前だけど出来ないことが多いのが人間です。
つい 出来ないことを拾って嘆きがちだけど 出来ることを確実に実行すること
から始めなくてはね。
なにしろ 1週間や10日の間ではなく 死ぬまで一生やる事なんですものね。
読んでみたくなりました。