今日も 晴れ
昨日 伯母の葬儀も無事終わり
帰宅しました
チョッとぼけていますが 葬儀場に向かう車窓からの1枚
伯母が いらして下さる方々のことを思ってか
お天気も良く 風もなく 穏やかな一日にしてくれたようです
不謹慎の様ですが
お坊さんも 93歳 大往生 お祝いですね
とおっしゃっていたのと
伯母は 戦争に翻弄されながらも
明るく楽しい人でしたので
伯母の息子とその従兄弟が作った 遺影も
ピースサインをしていました
最初は 皆からえぇ~!! とブーイングでしたが
火葬場でびっくりしたのが
先にいらしていた2軒のお宅の遺影も
ピースサインをしていたのです
今の 流行りですかとお聞きしたら
たまたまとの事でした
伯母のように 長生きできるといいなぁ~
ピースサインの遺影は 息子が選んだものなのです
戦争中 戦後 悩む暇も無く働き続けていたのです
子供を育てるため 必死だったのでしょうね
そうでしたか 妹さんは ご自分の遺影を用意していたのですね
自分としっかり向き合っていた方なのですね
先に逝った人たちに 教えられること色々有りますね
笑顔でVサイン なのでしょうね。きっと。
私もそうありたいと思える日々を生きているから
深く心に沁みこみました。
ご冥福をそっとお祈りいたします。
8年前に亡くなった妹も生前「これにして」といってすごくすてきな笑顔の写真を自分で選んでおきました。
伯母様のように強く明るく命を全うしたいですね。
90を越えたら お祝い
やはり 長生きの時代と言えども
90まで生きるという事は 大変ですものね
でも 90過ぎてもパン焼いていたいですね
そうかも!
ピースサインが 3軒なんてね
笑うことが 元気につながるのでしょうね
苦労したけれど お茶目で 人が集まってくれるのが好きな伯母でした
家族葬でしたが まあまあだねと言いながら
笑っていたと思います
まさしく孫子の正月ですね
私達も 悲しいのに 涙することもなく
普段会えない親戚が集まり 賑やかに送りました
遺影 今は色々素敵になりましたね
その方らしいのが 一番ですよね
戦争 辛い時代を 子供を背中に背負って
色々な事をして 生きた強さが有ったのでしょうね
S/Sさんも チャンとメンテナンスをして
お孫さん 玄孫までも 成長を見守って下さいね
お疲れ様でした。
90歳を超えたら大往生だからお祝いを・・と言うのもわかりますね。
とは言え、やっぱりお寂しいですよね。
ご冥福をお祈りしております。
寂しくなりましたが93歳の大往生ですね。
ピースサインの遺影がぴったりでしょう。
そうか ピースサインの遺影を作っておけば
長生きしそうやね 写しておこう。
ピースサインの遺影 ですか。
さすが 長生きされた方は そんな写真が似合いの おちゃめさんだったんですね。
それでも まりもさん お疲れでしょう。
まだ気がはっていらっしゃるでしょうが だんだんと寂しくなられると
思います。
ゆっくりお休みくださいね。
96歳で亡くなった夫の祖母も、大往生だったと思います。
葬儀の日はお天気も良くって子供や孫、曾孫まで揃ってお別れ出来て
不謹慎なようですが、良いお葬式でした。
そうそう、こちらではね、孫子の正月なんて言い方をするんです。
天寿を全うした人の葬儀は、家族の悲しみの中も無事 看遅れた安堵感があります。
そんな雰囲気を感じて
孫子は、久しぶりに会った従姉妹たちや親戚の中ではしゃぐ様子を言うんですけどね。
叔母さまが、そんな再会を作って下さったかもね。^^
それにしてもお疲れでしょう。ごゆっくり休んでください。
この頃はにっこり笑って その人らしい写真が増えましたね。
私もそうするつもりです。
戦争に翻弄されても明るくたくましく生きられたおば様ですね。
皆で大きな拍手をしてその生涯をたたえたいですね。
色々お疲れだったことでしょう。きれいな富士山ありがとうございました。
なにかとせわしいスケジュールに日々おつかれに
なられたことでしょう。
つかれは後から来ると言われています。
伯母さまも今もすぐそこにいらっしゃるかのように
面影がみなさんに伝えておられるのでしょう。
人生はいつまでも長命できればいいですが・・
いつかは天からの招かれる日があるわけです。
さぞ激動な時代を過ごされた伯母さまに
献杯しましょう。