藍色黒雲空から、白んでくると早速点検をかねての散歩。外は湿気でムッとするぐら。上空もそうですが南からドンドン、比叡の山腹伝いに白い雲が雪崩れるごとく北へとすすんでゆきます。台湾坊主という言葉はいまは使われなくなりましたが、雨におぼえのある荒法師雨雲坊主達が東の方へと途上して行く感。都へ雨雲御輿担いでなんて図が思い浮かびました…。
昨日の間断のない雨にはおどろき、「雨壁」の字が。
端折りマーク●暮かけて、傘をさして郵便をとりにいったのですが。雨は傘を叩く程の沛然とした雨。それが就寝する十時頃までつづき、それに倍する轟然たる雨が続きだしたのです。多分半覚醒の状態。時計を見ると午前二時。覚醒するまえから、雨音が強くなり出してから、眠っていても「まだ弱まらヘン」と意識しているのでしょう、雷がダンダン近づいてきて、起き出し。パソコンの二階一階と配線抜き。外はプールみたいになっているのでしょう、ゲロゲロとカエルがこの強い雨に嬉しそうに啼いています。「あのカエル、掴まえなあかんな」とおもいつつ再びベットに。この雨音に眠れるかなと危惧しましたが、眠りへと他愛のないモノです。でも決して夢見はよくなかったのです。
ノートパソコンの液晶がグニャリと歪んだ夢。パソコンの登場する夢って、初めてです。
昨日の間断のない雨にはおどろき、「雨壁」の字が。
端折りマーク●暮かけて、傘をさして郵便をとりにいったのですが。雨は傘を叩く程の沛然とした雨。それが就寝する十時頃までつづき、それに倍する轟然たる雨が続きだしたのです。多分半覚醒の状態。時計を見ると午前二時。覚醒するまえから、雨音が強くなり出してから、眠っていても「まだ弱まらヘン」と意識しているのでしょう、雷がダンダン近づいてきて、起き出し。パソコンの二階一階と配線抜き。外はプールみたいになっているのでしょう、ゲロゲロとカエルがこの強い雨に嬉しそうに啼いています。「あのカエル、掴まえなあかんな」とおもいつつ再びベットに。この雨音に眠れるかなと危惧しましたが、眠りへと他愛のないモノです。でも決して夢見はよくなかったのです。
ノートパソコンの液晶がグニャリと歪んだ夢。パソコンの登場する夢って、初めてです。