十一月十九日
朝は気温5度を切っていて、さぞや寒いと思っていたらいがいに穏やかな、雲のない青空の夜明け。そして順調に気温が上昇。なんか優等生の晩秋の?初冬の青空。天気予報は雲の多い・時々晴なんて出ていたのですが。雲未明にこのごろ伸してきた双子座清掃会社に追い払われたよう。ばっくには冬の大三角なんていうのが付いている。そして温くなった午後南西の風がでてきました。クヌギに別れの挨拶をするように赤狐色になった葉っぱがヒラヒラお手々をふるように。そして再びの風に一斉に「バイバイFlay」。フッと空を見れば。雲無し青空に白き三日月審査委員が
そして夜も風やまず、落ち葉の円舞がカラカラ・サラサラつづくのです。冷えた場所ですがご高覧を。
落ち葉サーファーの冴えも