なんか歩いている時、数字を数えているコトありません。ましてや、神社の石段なんて。といっても、歩数計のように歩数を厳格に伊能忠敬のように数えているわけではありません。「ヒツジが一匹、ヒツジが二匹…」ていど。百を過ぎたあたりから曖昧になり誤茶誤茶、「もとい」となり、また一から。でもこれが、どんどんゴチャゴチャになる数値が低くなってきて、ドンドン低下。そうなると、足取りも手の振りも、、おかしくなるのです。なんだか小学校の時の行進で、歩調が前のヒトと合わなくなってしまって、スキップをするように直せればいいのですが。前のお手本がいませンから、これは歩行障害となり、いったん立ち止まり足踏み手振り、からだの「もとい」、数の思いを振り落とします。ぜんぜん、数のコトなど想いしないときもあるのですが、寒さとか暑さの中歩いていると、なんだか行軍している気になってくるのです。「あと一歩、あと一歩、いち・にい・さん…」。
奥サンがはまっているのがアボガド、値段が安ければ買ってきます。昨日も安売りタグのついた二個。最初見たとき抵抗がありました、あれは怪獣の色です。それに出来損ないの卵→ピータンみたい。
でもカリカリとしたトーストに、キチンとスプーンで掬って並べ、それを口にするときの嬉しさ。しかし今朝は失敗。さいきん食パンはソフトな食感をおおいに喧伝しています。だからどうしてもそういうものが巷にでまわり、しばしば安売りの傾向。当然、私たちもそちらに手が伸びます。
わたしの好みからいうと、どうも苦手なのですあのソフトが。
ゆで卵サンドには相性抜群とは思っています。というわけで、今朝のトーストアボガドはベト付き感ともっちり感、とういうしだいでした。でもあの怪獣皮とコロン種残るんでうね。「この種、なんか出来ヒンかな?」と毎回奥サン宣います。椰子ガラに細工したのをお土産やサンなんかに売っていますね。と云うのが私の類推で、彼女はもっとクオリティーの高いモノを思っているようです。
私はこのアボガドを見ていつも思うのは、カチカチ山の「狸と泥舟」、ベニス風う一寸法師とイメージ。アニメができれば、なんかデキひんかと思いはすれど、そこでストップ…ばってんハイさようなら!
●今朝は遅くなりました、洗濯しつつのブログ。梅雨の合間の晴空、全自動なれど水は汲み上げポンプの一々の操作。47リットルもけっこうッ時間が。この間まで、それ思い浮かばず、バケツで。昔のヒトはすごかった。
でもカリカリとしたトーストに、キチンとスプーンで掬って並べ、それを口にするときの嬉しさ。しかし今朝は失敗。さいきん食パンはソフトな食感をおおいに喧伝しています。だからどうしてもそういうものが巷にでまわり、しばしば安売りの傾向。当然、私たちもそちらに手が伸びます。
わたしの好みからいうと、どうも苦手なのですあのソフトが。
ゆで卵サンドには相性抜群とは思っています。というわけで、今朝のトーストアボガドはベト付き感ともっちり感、とういうしだいでした。でもあの怪獣皮とコロン種残るんでうね。「この種、なんか出来ヒンかな?」と毎回奥サン宣います。椰子ガラに細工したのをお土産やサンなんかに売っていますね。と云うのが私の類推で、彼女はもっとクオリティーの高いモノを思っているようです。
私はこのアボガドを見ていつも思うのは、カチカチ山の「狸と泥舟」、ベニス風う一寸法師とイメージ。アニメができれば、なんかデキひんかと思いはすれど、そこでストップ…ばってんハイさようなら!
●今朝は遅くなりました、洗濯しつつのブログ。梅雨の合間の晴空、全自動なれど水は汲み上げポンプの一々の操作。47リットルもけっこうッ時間が。この間まで、それ思い浮かばず、バケツで。昔のヒトはすごかった。
昨日からの雨、時折シャワー全開雨となり。朝散歩の禁足に、外仕事人間にとってお手上げ、まあ中途半端な天気よりあきらめがつくというものです。窓外の雨眺めの1日になりそう。何も遮るモノのないところですから、雨あしだけはタップリ眺めるコトができて。あそこは風で飛沫のような雨、こちらはくそ真面目な一直線。あそこは段だら縞模様。という具合に見ていて、これって「雨の縞帳」なんていうのが出来ないかな、なんてコトを思い出すのです。たぶん、縞も模様なんてそういう所から出発したんだなんて独りごち。手で描くとなるとテキスタイルデザイン、そういうコトにはからっきしですから。物差しを使ってもいいのですが、絵を見たら分かるとおり凡帳面にやるのが大嫌い。もっとてっとり早いのはデジカメで
窓ガラスの水滴をデジカメで撮っても、それでサンプル一つできあがり。つぎに水面に落ちる雨粒波紋。強い雨が降ったとき木々の緑をバックにしたら、走っている車のサイドウインドウ、水滴の動きも面白い。そうそう電車の窓も。あれっこれでは「雨の縞帳」にはならないなんて、とりとめないコトを思いつつ…お金のかからない、「空気遊び」。
窓ガラスの水滴をデジカメで撮っても、それでサンプル一つできあがり。つぎに水面に落ちる雨粒波紋。強い雨が降ったとき木々の緑をバックにしたら、走っている車のサイドウインドウ、水滴の動きも面白い。そうそう電車の窓も。あれっこれでは「雨の縞帳」にはならないなんて、とりとめないコトを思いつつ…お金のかからない、「空気遊び」。
今日も曇り空。夜明け前は「囁くような雨」音。でも明るくなって、外にでてみるとサーッとふった通り雨だったようで 上がっていました。湿度が高く、これを上がっていると表現できない気持。夜にイノシシがミミズ漁りしたようで、家の入り口付近がドラム缶蓋ぐらいの大きさで、子どもの頭ぐらいある石を飛ばしてほじくられていました。辺りを見ると、道路際も両側とも掃除をしたように。そして下の田圃は落とし穴の作りかけのような抉りよう。近くに空き地に大きな木の根が並べておいてあるのですが、この間からそこをほじくり返していて、木の根をひっくり返すのですから、かなりの力自慢の猛者。
鹿は擬宝珠を食べるし、イノシシは地面を抉るし、私たちは騒音・ゴミをだすしと、三者三様。これで、山から猿がおりてくると、4強頭勢揃い。といっても犬もくれば、猫も来るし、ウサギに狸、狐と。そして、は虫類に虫。動物がくるので、ダニの多いコト。い草などの先に団子になっていて提灯を作っています、そしてさわるとザワザワっと無数のダニ付着「ダニ・トラップ草」。
夏場は戦々恐々の時期。
そうそう、蟻って「ダカラ」とか「ポカリ」大好きなんですね。呑んだコップを洗ったら、その洗った水を辿ってゾクゾクとくるのですから。
鹿は擬宝珠を食べるし、イノシシは地面を抉るし、私たちは騒音・ゴミをだすしと、三者三様。これで、山から猿がおりてくると、4強頭勢揃い。といっても犬もくれば、猫も来るし、ウサギに狸、狐と。そして、は虫類に虫。動物がくるので、ダニの多いコト。い草などの先に団子になっていて提灯を作っています、そしてさわるとザワザワっと無数のダニ付着「ダニ・トラップ草」。
夏場は戦々恐々の時期。
そうそう、蟻って「ダカラ」とか「ポカリ」大好きなんですね。呑んだコップを洗ったら、その洗った水を辿ってゾクゾクとくるのですから。
前日、エンジンの始動に失敗。出来たのは中指の水ぶくれだけ。古くなってきたこういう機械は一度臍を曲げると、テコでも動かず。そして次の日再挑戦。三度目で始動。不思議なものです。でも使い出してすぐにビニール紐がなくなり。新しいモノをと、四角はよく切れると高めでしたが購入したのですが、それほどの違いなし。近くの工務店の方は数珠玉のようなものを購入されたのですが(メーター数が多いのか、値は一万円だったと思います)これもそれほど変わらんとの事。
ただしこの四角、巻き取り難く、かさばるのです。そして暫く置いている間にクルリと巻きクセが自然についているのです。取り付けて再び始動、しかしこの強い巻きクセが刈れない木などでたときお互い絡みついてしまうのです。これでは苅り払い機に巻き付く蔓より始末が悪いという状況。まあ、こちらも適当な長さを切って、巻き付けたというのもありますが、出ている紐が不規則な形ででているのか凄い不快振動。最後はビニール紐を収納しているケースが枯れ木にあたり、吹っ飛んでゆき、ビニールはグチャグチャに巻き付いてストップ。「ええクソ!」
でも50メートル最後まで使いつづけるでしょう。「危ない」あきらめた方がエエのかな!でも2千なんぼが惜しい。
●最近の長靴「保たヘンのですね!」最初に買った千円の長靴、一年保ちました。そして同じモノを購入、これは八ヶ月ぐらい。そして買う度にどんどん期間がみじかく。結局ゴムの質かどんど悪くなっていっているようです。買う度に腹いせという事はありませんが、買ったところへまでその裂けた長靴を履いていって、新しいのを購入すると履き替えそこのゴミ箱に。その店に文句をいうの気持はありません。云ってもどうせダメだというアキラメ感があります。というより最初はまし、ドンドン品質の悪くなる「中国製」は…というところに落ちるのです。品質一年保証ハガキ付き、という日本製も買いましたが一年を前に(ここらヘンが微妙で文句をイウ気力あ無くなります。こうなったら日本製も同様)、とういうわけで、大枚二千六百円の長靴を、棚の前で30分は悩みました、「どうせ値段出してもアカンよ!」とはワガ奥さんにいわれましたが、ものは試しと。そして八ヶ月たった現在足首のあたりがひび割れが。以前は長靴をかったら、数年は保って、踵がすり減って歩き難くなって新しくしていました。
決して安いものを買っているワケではありません、大枚一万円のモノも買った事があります。この外国メーカーの名を聞けば識者の方ならご存じのハズ。でもどこからか浸水して来だしたのです。でもいまでも晴れた日は山仕事するとき、あちこちゴムパッチをしていますが、足下がシッカリしているので履いています。
ただしこの四角、巻き取り難く、かさばるのです。そして暫く置いている間にクルリと巻きクセが自然についているのです。取り付けて再び始動、しかしこの強い巻きクセが刈れない木などでたときお互い絡みついてしまうのです。これでは苅り払い機に巻き付く蔓より始末が悪いという状況。まあ、こちらも適当な長さを切って、巻き付けたというのもありますが、出ている紐が不規則な形ででているのか凄い不快振動。最後はビニール紐を収納しているケースが枯れ木にあたり、吹っ飛んでゆき、ビニールはグチャグチャに巻き付いてストップ。「ええクソ!」
でも50メートル最後まで使いつづけるでしょう。「危ない」あきらめた方がエエのかな!でも2千なんぼが惜しい。
●最近の長靴「保たヘンのですね!」最初に買った千円の長靴、一年保ちました。そして同じモノを購入、これは八ヶ月ぐらい。そして買う度にどんどん期間がみじかく。結局ゴムの質かどんど悪くなっていっているようです。買う度に腹いせという事はありませんが、買ったところへまでその裂けた長靴を履いていって、新しいのを購入すると履き替えそこのゴミ箱に。その店に文句をいうの気持はありません。云ってもどうせダメだというアキラメ感があります。というより最初はまし、ドンドン品質の悪くなる「中国製」は…というところに落ちるのです。品質一年保証ハガキ付き、という日本製も買いましたが一年を前に(ここらヘンが微妙で文句をイウ気力あ無くなります。こうなったら日本製も同様)、とういうわけで、大枚二千六百円の長靴を、棚の前で30分は悩みました、「どうせ値段出してもアカンよ!」とはワガ奥さんにいわれましたが、ものは試しと。そして八ヶ月たった現在足首のあたりがひび割れが。以前は長靴をかったら、数年は保って、踵がすり減って歩き難くなって新しくしていました。
決して安いものを買っているワケではありません、大枚一万円のモノも買った事があります。この外国メーカーの名を聞けば識者の方ならご存じのハズ。でもどこからか浸水して来だしたのです。でもいまでも晴れた日は山仕事するとき、あちこちゴムパッチをしていますが、足下がシッカリしているので履いています。