アマゾンカップで、ちょっと受け方でミスをして、手首を痛めた3年生は、手首を骨折していました。
が、翌日は、三角巾を汚しまくるくらい元気に学校でドッジをしていたという情報もあり、ほっとしているところでした。
そこへ今度は、要の4年生が足首を捻挫してしまいました。
静かに風邪も流行始めていますし、いよいよ体調管理との闘うシーズン到来です
が、翌日は、三角巾を汚しまくるくらい元気に学校でドッジをしていたという情報もあり、ほっとしているところでした。
そこへ今度は、要の4年生が足首を捻挫してしまいました。
静かに風邪も流行始めていますし、いよいよ体調管理との闘うシーズン到来です
今週末、18日(土)に兵庫健文化体育館で開催されます。
今年度から県外チームが参加出来るようになり、早速エントリーさせていただきました。
Aリーグ
1 本南トルネードスマッシュ(兵庫)
2 ラストチャンス(兵庫)
3 東須磨レボリューション(兵庫)
4 ホワイトウィングDC(大阪)
Bリーグ
5 ライズ篠山DBC(兵庫)
6 スターファイヤー(兵庫)
7 炎龍団Jr(大阪)
8 新庄ソルジャーズ(奈良)
Cリーグ
9 摩耶ガッツ(兵庫)
10 本二ファイターズ(兵庫)
11 アミティファイターズ(大阪)
12 青野ブルースターズ(京都)
Dリーグ
13 KONAN RED GANGS(兵庫)
14 ベストトゥエルヴ(兵庫)
15 御所イエローファルコン(奈良)
16 フレィム・ビーンズ(京都)
Eリーグ
17 塚口ドリームズ(兵庫)
18 レッドファイヤー(兵庫)
19 京都YMCA童夢(京都)
20 西北ブラックス(奈良)
Fリーグ
21 南落合Wings(兵庫)
22 浜脇ドラゴンズ(兵庫)
23 今里ナックルズ(大阪)
24 昭和ファイターズ(奈良)
Gリーグ
25 ベスピヨ彦ハッピーズⅢ(兵庫)
26 スマッシュファイターズ(兵庫)
27 片江サンダース(大阪)
28 大石スペシャルローリングス(滋賀)
Hリーグ
29 長田ビクトリー(兵庫)
30 イナヅマ(兵庫)
31 三碓ボンキーズ(奈良)
32 勝龍寺D.C(京都)
Iリーグ
33 ダーク・スナイパーズ(兵庫)
34 東谷ゴッドハンド(兵庫)
35 塚口ブルーファイターズ(兵庫)
36 高の原ドッジボールクラブ(奈良)
今年度から県外チームが参加出来るようになり、早速エントリーさせていただきました。
Aリーグ
1 本南トルネードスマッシュ(兵庫)
2 ラストチャンス(兵庫)
3 東須磨レボリューション(兵庫)
4 ホワイトウィングDC(大阪)
Bリーグ
5 ライズ篠山DBC(兵庫)
6 スターファイヤー(兵庫)
7 炎龍団Jr(大阪)
8 新庄ソルジャーズ(奈良)
Cリーグ
9 摩耶ガッツ(兵庫)
10 本二ファイターズ(兵庫)
11 アミティファイターズ(大阪)
12 青野ブルースターズ(京都)
Dリーグ
13 KONAN RED GANGS(兵庫)
14 ベストトゥエルヴ(兵庫)
15 御所イエローファルコン(奈良)
16 フレィム・ビーンズ(京都)
Eリーグ
17 塚口ドリームズ(兵庫)
18 レッドファイヤー(兵庫)
19 京都YMCA童夢(京都)
20 西北ブラックス(奈良)
Fリーグ
21 南落合Wings(兵庫)
22 浜脇ドラゴンズ(兵庫)
23 今里ナックルズ(大阪)
24 昭和ファイターズ(奈良)
Gリーグ
25 ベスピヨ彦ハッピーズⅢ(兵庫)
26 スマッシュファイターズ(兵庫)
27 片江サンダース(大阪)
28 大石スペシャルローリングス(滋賀)
Hリーグ
29 長田ビクトリー(兵庫)
30 イナヅマ(兵庫)
31 三碓ボンキーズ(奈良)
32 勝龍寺D.C(京都)
Iリーグ
33 ダーク・スナイパーズ(兵庫)
34 東谷ゴッドハンド(兵庫)
35 塚口ブルーファイターズ(兵庫)
36 高の原ドッジボールクラブ(奈良)
今年最後の子ども体育館での練習でした。
時間の半分近くを試合で楽しみ(?)ました
コーチのアタックにもひるまず、キャッチする子が増えてきて、なかなか頼もしい
それに、うまく追い込んでアウトにまでしてたし~~~~
明日はアマゾンカップなので、コーチとメンバー2名、我が家にお泊まりです
さっき、長男が覗きに行って
「『川』の字じゃなくて、『小』になって寝てたし。」との報告でした
きょうは二男も帰京してきました。
明日、先輩の結婚式だそうです
で、とりあえず今夜は友人たちとスタジオ入り&飲み会にお出かけ中
風邪をひかないようにね
時間の半分近くを試合で楽しみ(?)ました
コーチのアタックにもひるまず、キャッチする子が増えてきて、なかなか頼もしい
それに、うまく追い込んでアウトにまでしてたし~~~~
明日はアマゾンカップなので、コーチとメンバー2名、我が家にお泊まりです
さっき、長男が覗きに行って
「『川』の字じゃなくて、『小』になって寝てたし。」との報告でした
きょうは二男も帰京してきました。
明日、先輩の結婚式だそうです
で、とりあえず今夜は友人たちとスタジオ入り&飲み会にお出かけ中
風邪をひかないようにね
自分が我慢できない人間になったのは○○が甘やかした所為
自分がだらしない人間になったのは○○が全部やってくれた所為
自分は△△が欲しい
自分は△△がないと生きていけない
自分は病気で働けないから生活保護を受けて当たり前
自分はこどもがいて働けないから生活保護を受けて当たり前
ちがうと思います!!
自分がだらしない人間になったのは○○が全部やってくれた所為
自分は△△が欲しい
自分は△△がないと生きていけない
自分は病気で働けないから生活保護を受けて当たり前
自分はこどもがいて働けないから生活保護を受けて当たり前
ちがうと思います!!
予選リーグ
Aリーグ
1 ドラゴンボールズ
2 S-United
3 パワフルジュニア
4 板橋ファイヤーズ
Bリーグ
5 昭和ファイターズ
6 真菅21
7 啓発スーパーゴッツァン
8 イナヅマ
Cリーグ
9 済南フェニックス
10 御所イエローファルコン
11 フレィム・ビーンズ
12 東須磨レボリューション
Dリーグ
13 アヤメイケサンダーバード
14 天理ホワイトカブス
15 ドラゴン’S
16 菅原ダイナマイトハリケーン
Eリーグ
17 西北ブラックス
18 Tenri Bombars SP
19 京都YMCA童夢
20 アミティファイターズ
Fリーグ
21 高の原ドッジボールクラブ
22 新庄ソルジャーズ
23 ホワイトウィングDC
24 四箇郷ドッジボールクラブ
Gリーグ
25 みつやまドラゴン
26 IKARUGA
27 河合バンブーキッズ
28 つなみファイヤーズ
Hリーグ
29 三碓ボンキーズ
30 生駒サウスファイターズV
31 七郷エンジェルス
32 新堂[侍]
この中では『みつやまドラゴン』が初めて見せていただくチームです。
さて、うちの豆っこたち、ちょっとは成長したのかなぁ
Aリーグ
1 ドラゴンボールズ
2 S-United
3 パワフルジュニア
4 板橋ファイヤーズ
Bリーグ
5 昭和ファイターズ
6 真菅21
7 啓発スーパーゴッツァン
8 イナヅマ
Cリーグ
9 済南フェニックス
10 御所イエローファルコン
11 フレィム・ビーンズ
12 東須磨レボリューション
Dリーグ
13 アヤメイケサンダーバード
14 天理ホワイトカブス
15 ドラゴン’S
16 菅原ダイナマイトハリケーン
Eリーグ
17 西北ブラックス
18 Tenri Bombars SP
19 京都YMCA童夢
20 アミティファイターズ
Fリーグ
21 高の原ドッジボールクラブ
22 新庄ソルジャーズ
23 ホワイトウィングDC
24 四箇郷ドッジボールクラブ
Gリーグ
25 みつやまドラゴン
26 IKARUGA
27 河合バンブーキッズ
28 つなみファイヤーズ
Hリーグ
29 三碓ボンキーズ
30 生駒サウスファイターズV
31 七郷エンジェルス
32 新堂[侍]
この中では『みつやまドラゴン』が初めて見せていただくチームです。
さて、うちの豆っこたち、ちょっとは成長したのかなぁ
この間、交流試合でおじゃまをした時
「人数が増えましたね??」と、尋ねられました。
そうなんです
どうしたことか、パラパラっと入部が続いて、チーム結成最高数になってます
入部したばかりなのでまだまだこれからですけど、みんなとてもまじめで、休まずちゃんと練習に来てくれます。
顔ぶれが新鮮だと、みんな練習を張り切ってしまうのはなぜ?
でも、いいことです
今月の大会ではベンチかもしれないけれど、がんばって強くなってね
「人数が増えましたね??」と、尋ねられました。
そうなんです
どうしたことか、パラパラっと入部が続いて、チーム結成最高数になってます
入部したばかりなのでまだまだこれからですけど、みんなとてもまじめで、休まずちゃんと練習に来てくれます。
顔ぶれが新鮮だと、みんな練習を張り切ってしまうのはなぜ?
でも、いいことです
今月の大会ではベンチかもしれないけれど、がんばって強くなってね
先だっての、とある大会での出来事
観客席で試合を観戦していたら、隣席のチームのメンバーが鬼ごっこを始めました。
おそらくはじめは自分たちの席あたりでしていたんでしょうね。
ところが、だんだん走り回るエリアが広くなり始め、そのうち通路を走るようになり、その時点でそのチームの指導者か保護者の方が出てこられるかと期待をしていたのですが、どなたも注意をされず、とうとう他チーム・・・当然うちも・・・の応援席まで土足で駆け回るまでになってしまいました。
件のチームからは一目瞭然ですし、気がつかないはずもなく、そのうちに来てくださるだろうと待ってはみても、全然で・・・
そうこうするうちに子どもたちは興奮してきて、他チームエリアを席から席へ飛び回り、荷物はまたぐし、前後左右を賑やかに走り回るしで、あまりの危うさに、とうとうこちらから「他チームで走り回らないでね。」と言って回ることに
指導者の方と、保護者の方にお願いです。
館内を走り回ると危険ですし、ご勘弁ください
観客席で試合を観戦していたら、隣席のチームのメンバーが鬼ごっこを始めました。
おそらくはじめは自分たちの席あたりでしていたんでしょうね。
ところが、だんだん走り回るエリアが広くなり始め、そのうち通路を走るようになり、その時点でそのチームの指導者か保護者の方が出てこられるかと期待をしていたのですが、どなたも注意をされず、とうとう他チーム・・・当然うちも・・・の応援席まで土足で駆け回るまでになってしまいました。
件のチームからは一目瞭然ですし、気がつかないはずもなく、そのうちに来てくださるだろうと待ってはみても、全然で・・・
そうこうするうちに子どもたちは興奮してきて、他チームエリアを席から席へ飛び回り、荷物はまたぐし、前後左右を賑やかに走り回るしで、あまりの危うさに、とうとうこちらから「他チームで走り回らないでね。」と言って回ることに
指導者の方と、保護者の方にお願いです。
館内を走り回ると危険ですし、ご勘弁ください
たかがユニフォームと・・・は、思えない。
3 ユニフォームが持つ2つの側面(今回の問題に関して)
(1) 経済面
試合用のユニフォーム、練習用のTシャツ、パンツ、冬用のトレーナーなどを含めると、そこそこの金額となる。
そうとう努力してもまとまれば安価で収まらない。
また、ジュニアからはじめた場合は、最低1回は買い替えが必要と考えられる。
そのため、チーム運営者としては、少しでも保護者の負担を減らそうと知恵を絞り、努力を重ねている。
他の球技においても、同様の悩みや努力があると思われるが、長年、ドッジ専用のユニフォームが市販されていなかったために、別の努力を重ねる中で、ようやくそれなりに対応ができるようになって来つつあるのではないかと思われる。
特にドッジボールは、用具を準備する必要もなく、低予算で取り組める優れたスポーツだと考えている。
にも関わらず、負担を増やして、全国大会へのハードルをことさら引き上げる意味が、今ひとつ理解できない。
それならD-2登録チームにすれば良いと言うのは、また別次元の議論なのでここでは割愛する。
(2) メンタル面
チーム歴の長短にかかわらず、「自分たちのチームユニフォーム」に対する思いは強いことが多い。
練習をがんばろうというモチベーションにもつながることもある。
チームによっては、『ユニフォーム』=『レギュラー』という位置づけもあるかと思われ、子どもたちにとっては『ユニフォーム』はあこがれであり、目標でもあったのではと考えると、安易に変更することに抵抗があることは十分に理解できる。
着用する側も、観戦する側にも、各チームのユニフォームカラーがはなつ輝きは、感動を与えてくれる大切なものである。
そういった内面性を軽視することは、ドッジボールという競技を危うくするのではないかと懸念する。
[続く]
3 ユニフォームが持つ2つの側面(今回の問題に関して)
(1) 経済面
試合用のユニフォーム、練習用のTシャツ、パンツ、冬用のトレーナーなどを含めると、そこそこの金額となる。
そうとう努力してもまとまれば安価で収まらない。
また、ジュニアからはじめた場合は、最低1回は買い替えが必要と考えられる。
そのため、チーム運営者としては、少しでも保護者の負担を減らそうと知恵を絞り、努力を重ねている。
他の球技においても、同様の悩みや努力があると思われるが、長年、ドッジ専用のユニフォームが市販されていなかったために、別の努力を重ねる中で、ようやくそれなりに対応ができるようになって来つつあるのではないかと思われる。
特にドッジボールは、用具を準備する必要もなく、低予算で取り組める優れたスポーツだと考えている。
にも関わらず、負担を増やして、全国大会へのハードルをことさら引き上げる意味が、今ひとつ理解できない。
それならD-2登録チームにすれば良いと言うのは、また別次元の議論なのでここでは割愛する。
(2) メンタル面
チーム歴の長短にかかわらず、「自分たちのチームユニフォーム」に対する思いは強いことが多い。
練習をがんばろうというモチベーションにもつながることもある。
チームによっては、『ユニフォーム』=『レギュラー』という位置づけもあるかと思われ、子どもたちにとっては『ユニフォーム』はあこがれであり、目標でもあったのではと考えると、安易に変更することに抵抗があることは十分に理解できる。
着用する側も、観戦する側にも、各チームのユニフォームカラーがはなつ輝きは、感動を与えてくれる大切なものである。
そういった内面性を軽視することは、ドッジボールという競技を危うくするのではないかと懸念する。
[続く]