笑顔で元気!

全国の小学生がドッジボールでつながるといいですね。大人ももっと毎日が楽しくなるといいですね!きょうはどこで逢えるのかな?

早起きは・・・

2013年04月13日 | ドッジボール
 早朝に起きた地震のせい

携帯から警報のような発信音がして、何事かと見ると地震発生の警報

え?と思う間無しに揺れが来ました。

思っていたよりも弱かったので、大丈夫と安心をしましたが、阪神・淡路大震災の時と同じで、早朝というのが気持ちが悪いです。


そして、そのまま6時からは体育館の予約受け付け開始にあわせて、PCやら、ipadやら、携帯を総動員でアクセスするも、一斉に集中するから全然進まないし

もう本当に平日の夜なんか全然駄目ですね

とりあえず日曜日に空いている時間も抑えて、出来る限り練習時間の確保に頑張っています。


子ども体育館が、せめて夜8時まで解放されるとずいぶん楽になるのですけれど・・・

5月はお天気も大丈夫だろうし、平日は公園でワヤワヤします


今年は一段と小粒です

2013年04月12日 | ドッジボール
 たくましい6年生たちが卒業し、可愛い3,4年生たちが入部してくれています。

何がイイって

そりゃもう、練習中に見せてくれる笑顔が最高です

ボールを怖がらない様子もまた、頼もしい

 で、卒業して寂しくなるのかと思っていたら・・・・

これがまた嬉しいことに、顔出しをしてくれています。

しばらくして部活が始まったらどのくらい来てくれるのかは未知数ですが、遠征を含めて来てくれる気満々なのは、これまた嬉しい

時々

ガキ大将か!!
と、突っ込みそうになりつつも、ちゃんと教えてくれています。


ちょっとはチームらしくなってきたのかな

母屋にもアップ

2013年04月11日 | Weblog


山吹は一重が好きです。




実家の庭に、むか~し私が植えまくった花が、今でも毎年咲いているようです。


さて、こちらにもちょこちょこアップしている写真を、少しずつまとめて母屋のサイトに載せていきます。

ギャラリーに入れていきますので、お暇な時にのぞいてくださいませ

よろしゅうに

寒いじゃないか!

2013年04月10日 | ドッジボール
 夕方から公園練習

天気予報では、次第に悪くなるらしくて、雷雨・突風に注意とのこと

確かに午後からは空が暗くなってきたので、ちょっと心配をしながら公園へ

到着してみると、卒業したばかりの子たちも
「暇やねん。」
と集まっているし、新しい顔も増えて、ワヤワヤ・・・ワヤワヤ・・・

それにしても寒い
油断をして1枚減らしてきたのが大きな間違い

それでもみんなの元気な笑顔で、どうにかこうにか寒さをこらえつつ練習。

ただ、思っていたよりも日暮れが早くて、6時半ころにはあたりが見えにくくなってきた

予定より少し早めに切り上げて、雨が落ちてくる前に帰宅することに。

新しいメンバーが入ると、嬉しいね~

あ~~~、あかん~~~

2013年04月09日 | SMAP
 やられましたぁ~~


「え、ちょっと、どうしたの?」 by コテツ


面白すぎる~~~

でも、泣けてくる~~~



「え?本当に大丈夫?」by コテツ


『はじめてのSMAP5人旅スペシャル

やって来たのが関西とあって、なにやら見たような景色

先週のワッツでは、拓哉キャプテンが
「カメラが回っているのに、本当に素なわけないじゃん!」
とか言ってましたけど、イヤイヤ、結構素が出てますやん


もう一回リピしようっと

鴨川の桜

2013年04月08日 | 京都
鴨川の桜


所用で三条まで出た帰り道、鴨川河川敷を歩いて帰りました。

と言っても、出町柳までですが・・・

前日も天候が荒れていて、翌日からまた天候が悪化すると予報があったので、たぶんギリギリ見頃かなと思いました。

しかし、時折強い風が吹くためになかなかシャッターを切れず、待っている時間が寒かったです。

松ヶ崎疎水の桜

2013年04月07日 | 京都
 今年は開花が異常に早かったせいで、3月の薄霞の中に桜が同化してしまっていました。

4月になってからの、鮮やかな青空に満開の桜とはまた違う、儚いような風情でしたね。

それでも、少しの晴れ間に行ったのですが、思わぬ場所に入り込んでシートを広げて飲食をする家族連れがベストアングルに陣取っていて、ちょっといつものようには撮せませんでした。

また、この間まであったはずの、それは見事な桜の木が何本か根元から伐採されていて、か弱い苗木が代わりに植樹されていました。

樹齢を重ねて危険だったのかもしれませんが、同じ箇所から数本は、配慮がなさ過ぎるような気がして寂しかったです。



松ヶ崎疎水の桜




疎水沿いの桜



できることは

2013年04月06日 | ドッジボール
大きな大会が終わるたびに、掲示板を賑わすのが
「当たっていた」
「当たっていない」
「審判のミスで子どもたちが悲しい思いをした」
などなど

確かにミスがあったりもしますが、不思議なことに、
「ミスジャッジのおかげで勝った」
と言う書き込みは見たことがないですね


審判員の方々の技術力を語るのは、あまりにも地域事情が違いすぎるので、それはそれぞれの所でしっかり話し合い、改善策を見つけていくしかないと思います。

また、チームでできること、これは考えて実行して行きたい。

公式審判員を出して行く、これはジュニア審判員も含めてです。
審判員のみなさんが、練習や交流ができる場を提供する。
簡単に言うと、自分のチームで練習試合をする時に、フリーの審判や知り合いの審判員に声をかけて来てもらうくらいのことです。

協会主催の研修会などではなくて、もっと経験を重ねてもらう、また、チームの関係者や保護者のみなさんが、審判員に対する理解を深める、そんなオープンな場がもっとあるといいなと思います。

うちは本当に体育館が使えませんけれど、たまに交流試合ができる時には、ちょっと遠い所までお誘いさせて頂いています。

指導者・審判員・こどもたち・保護者が、お互いの役割や苦労を、しっかり理解しあえる環境を作っていくことも忘れずにいたいと思っています。


試合が終わった後から、あーだこーだと言うような姿を、子供たちには見せたくないと思いますが、どうなんでしょうか!

今年の目標はなに?

2013年04月05日 | ドッジボール
 新体制になってから、新6年生にそう尋ねました。


 キャプテンは、「これまで出来なかったことをできるようになりたい。もっとアタックを強くしたい・・もっと頑張りたい。」とちょっと恥ずかしそうに言っていました。
入部して1年の女の子ですが、みんなから認められてのキャプテンです。前向きな姿勢と言葉が初々しいです。


ところで、

おそらく私世代の大人や指導者が過去に同じ質問をした時によく聞いたのは
「もちろん優勝!」
「全国制覇!」
などなど。

お前ら、今の実力で何言ってるの?
なんて笑いながらも、
よっしゃ、それなら一緒に頑張ろうな!!
と、思いましたよね。

「全国制覇!全国制覇!」と楽しげにぶち上げながら、汗と笑顔で頑張ってきたように思います。


それが、同じ質問を別の6年生(男子)に問いかけてみたら、しばらく考えて小さな声で
「けがをしないようにすること。」
と答えました。

それを聞いて一瞬「ん??」と、「あれ?」とも思い、「目標やで」ともう一度問い直しても同じ答え。
で、そのやりとりでようやく、彼がこれまでがんばれない理由がわかった気がしました。

実は他にも同じ思考のメンバーがいます。

「目標」といったものを、自分で選んだり持った経験がない子たちです。

何に向かって行くのか、自分はどうなりたいのか、どうありたいのか。
強いボールを投げられるようになりたい、キャッチを上手になりたい、○○チームに勝ちたい・・・もう何でも構わないので未来にある自分を想像して、そうなるためにどうしよう、何をすればいい?と考える、悩む、苦しむ・・・これまでは当然だったこうした過程にたどり着けない子たちが増えているようです。


考える時間を、慣れる時間を、悩む時間、楽しむ時間、そんな時間をゆっくり与えてもらえない最近の子どもたちです。

大人は大人で大変な時代ですけれど、すでに「大人」となった人間が、自分のペースを子どもたちに押しつけて、出来なければ辞めさせたり終わらせたりしていては子どもが成長する場がありません。

だから、必然的に子どもたちは「自分は(どこか)駄目な人間なんだ。」と思い込んでいて、かなり自己評価は低いです。


さて、よく「このままではチームに迷惑がかかるから辞めさせます。」と、これはこれで気遣ってくださっての言葉をいただきます。
ですが、私にとってはちょっと違う。

出来ることなら、保護者の方にもう少し子どもたちを待ってあげて欲しい。面倒でも我慢をしてあげて欲しいと思うことがしばしばです。


「宿題をしない。」「風呂に○日入らない。」「朝、起きない。」
色々ありました。
これは私の管轄外と思うような苦情もありますが、それでも保護者の方がなんとかしようと思ってくださるならば、こちらも援護射撃くらいは出来そうです。


子どもなんていい加減でも構わないです。
調子が良くて、適当な事言って、嘘がばれれば「キャハハ」と笑うくらいで大丈夫です。

「優勝!」「全国制覇!」と跳ね回っていて欲しいです。


だから、出来そうも無いことを言っても
「お~~、がんばれよ!」と子どもの背中を押してあげて欲しいですし、出来なければ辞めろではなく、出来るようになろうと一緒に歩いて行って欲しいです。

親子で同じ目標を持っていられれば最高ですね!

私も過去にそんな経験を何度か持つことができました。
あの時間は今でも宝物です。


卒団レクリエーション

2013年04月04日 | ドッジボール
 卒業した4人と、中・高校生コーチたち3人で海遊館に行って来ました。

前日までお天気が悪くて心配しましたが、この日は見違えるような晴天

行きの車中はD君のワンマンショー


あ~~、もう、うるさい~~~


平日とあって海遊館前の駐車場にもすんなり止められ、早速お昼を食べに天保山へ。

そして大観覧車へGO

スケルトンタイプは30分待ちだったので、普通タイプに乗車
これがちょうど8人乗り



最初はこのぐらいの高さ



で、次第に高度が上がって行き








中央に見えるのは、京セラドーム


すごいね~~~




上から見える桜も、とても綺麗でした。






海遊館では乳幼児を連れたじっちゃん、ばっちゃんたちも多く、外国の方も子どもたちも、スマホやカメラで撮影しまくり・・・といった雰囲気でありました。



で、今回のツボはこれ



なんか見たことがあるような・・・誰かに似ているような・・・




あ、起きた


お土産を物色したり、川沿いでポップコーンを分け合ったり(奪い合ったり?)、とっても楽しい1日でした