昨日のニュースで知った、秋の御所特別公開。
てっきり申し込みが必要だと思っていたら不要とのこと。
しかも入場無料。
さっそく自転車こいでお出かけ。
入口近くの門の脇に駐輪して、白い砂利道を歩く。
途中で地図を見たらどうやら遠い所に置いてしまったらしい。
まあ、散歩を兼ねてのんびりと。
とおもっていたら、さすがに連休初日
ものすごい観光バスの数。
しまった…昨日に行けばよかった。
でも時間があるからのんびりと。
御所の中にいると不思議と時間がゆっくり流れている感覚になる。
入口で手荷物検査をして入場。
車寄りで十二単の女房に迎え入れられる。
どこをみても手入れが行き届いていて、さすが御所!
植木もすばらしい枝振り。
建物の柱から廊下まで綺麗に磨かれている。
塵一つ落ちていないとはこのことでしょうか。
他にも清涼殿などに十二単の人形や衣装が展示してあり
雅な平安王朝時代の風俗絵巻を楽しみました。
各建物にはきれいな襖絵が描かれていました。
今回は近くに寄って見れなかったけれど
来年の初めから京都国立博物館で特別展を開催するとのこと。
楽しみです。
帰り道にふと足元をみると、黒い靴は砂埃で真っ白に。
拝観は、打ち水の乾かない朝一番がおすすめです。
てっきり申し込みが必要だと思っていたら不要とのこと。
しかも入場無料。
さっそく自転車こいでお出かけ。
入口近くの門の脇に駐輪して、白い砂利道を歩く。
途中で地図を見たらどうやら遠い所に置いてしまったらしい。
まあ、散歩を兼ねてのんびりと。
とおもっていたら、さすがに連休初日
ものすごい観光バスの数。
しまった…昨日に行けばよかった。
でも時間があるからのんびりと。
御所の中にいると不思議と時間がゆっくり流れている感覚になる。
入口で手荷物検査をして入場。
車寄りで十二単の女房に迎え入れられる。
どこをみても手入れが行き届いていて、さすが御所!
植木もすばらしい枝振り。
建物の柱から廊下まで綺麗に磨かれている。
塵一つ落ちていないとはこのことでしょうか。
他にも清涼殿などに十二単の人形や衣装が展示してあり
雅な平安王朝時代の風俗絵巻を楽しみました。
各建物にはきれいな襖絵が描かれていました。
今回は近くに寄って見れなかったけれど
来年の初めから京都国立博物館で特別展を開催するとのこと。
楽しみです。
帰り道にふと足元をみると、黒い靴は砂埃で真っ白に。
拝観は、打ち水の乾かない朝一番がおすすめです。