三     九

いつも ありがとう

香りと一緒に届け物

2019-05-31 21:31:30 | まごっち

東京の孫達に

じーちゃんの作った畑の作物と長崎の香りをダンボール箱に詰め込んで送りました。

 メッセージなしの荷物なので

嫁ちゃんに

「今日(29日)荷物届くように送ってるからね」メール送信。

 

暫くして嫁ちゃんから

「荷物届きました   子供達が学校から帰って来てから開けます」って返信が届きました。

 

 

そして夕方電話があり

孫達の喜んでいる様子がそのまま伝わってきます。

これがとっても嬉しいんです。

 

長女のはーちゃんは

「お母さんにじゃがちゃんを作ってもらう」と喜んでいました。

 

「じゃがちゃん」

北海道の次に有名な長崎のじゃが芋 の 産地「愛野」の展望所に売ってある

じゃが芋そのままですが、お菓子のような出来立てのポテト   ホクホクしてて美味しいんです。

 

大きなじゃが芋を一度蒸して、子供の握り拳ほどの大きさに揃え

天ブラ粉(ちょっと甘味あり)を付けてカラリと揚げて串刺しして販売してるんです。

揚げたては  外はカラリと、中はソフトでとっても美味しいんです。

新じゃがいもの時は尚更美味しいね。

 

嫁ちゃんは

いつも送った荷物をみーんな 床に広げ て

孫達は届いた荷物の中から好きなの手にしてニコニコして写真を撮って 貰って

嫁ちゃん→仕事先の息子→こちらに

LINEで写真が届くのです「ありがとう」って。

 

記念写真?を写し終えた後の

孫達からの電話でした。

ばーちゃん「おかえりー」って孫達とお話しました。

「じーちゃんが作ったお野菜とばーちゃんが掘ったじゃが芋と

長崎の美味しい空気も一緒に詰め込んで送ったから

荷物を開けた時  長崎の香りがフワーっと一緒に出てきたと思うよ」

孫は「ウフフッ」って笑っていました。

 

 

今年の夏も

皆で

長崎に帰ってきます。

「何してあそぼー会えるのを楽しみにしてるね」

三人の孫に伝えます。

 

嫁ちゃん「おとうさんは?」

とうさんに代わると 荷物のお礼を言ってます。

 

 

離れて暮らす子供達と電話で話をする時  「声を聞かせてね」 と とうさんとも電話を代わります。

私はよく思うのですが、

生活の様子を父親 目線で会話しています。

子供達の生活の様子が幅広く見えるのです。

何でもない事なのでしょうけど・・・

嬉しい事なのです。

 

  

又、ばーちゃんは

女の子の孫  5人

夏のワンピース   デザインを  そろそろ考えなくちゃ  ♪

 

 



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