♪ はしらの～

♪き～ず～は～

古いものは　もう３０年近くなります。

名前も月日もしっかり目を開いてみても　？？？　誰のー？

３人の子供たちの背丈を計っていました。



今では　同じ柱に４人の孫の背丈を計っています。

娘のところのお兄ちゃんとあーちゃん

お兄ちゃんが最近　楽しみになって　柱にもたれて　

　「しんちょー　はかってーはかってー」と
片手に　１メートルの物差しを持っています。

　「お兄ちゃんとあーちゃんは　いつでも計れるので　お盆と　
お正月に計るようにしようね」と決めました。


次男の所のはーちゃんは　
遠くに住んでいるので、時々しか会えません。
長崎に帰って来た時に　必ず計るようにしています。


そして　そして　長男の所の　こーたん　

この夏休みに　生まれて始めて長崎の我が家へやって来ました。

「こーたーん　ばーちゃんよー　一緒にあそぼうねー」


そうです、そうです。

ばーちゃんちに始めて来た、こーたんも　柱に背丈を刻むのです。


何をされるのか　－－－－－－－－。

大人は大笑いですが、

恐怖？に　泣き出すこーたんの両脇を抱える　ばーちゃん

娘（こーたんのおばちゃん）が　足を延ばして　

こーたんのママが　柱にしるしを付けて

息子はビデオカメラマンです。

頭がずれた、足が床についてない　などなど


夫とお兄ちゃんとあーちゃんとパパと　ギャラリーも賑やかです。

こうして　記念行事が　終了しました。

「あー怖い思いさせたねー」

しっかり　しっかり　抱っこしました。

さっきまで泣いていたのは誰？　もう　にこにこです。


こーたんの身長５８センチ　生後４ヶ月の出来事です。



孫との触れ合いがとっても　うれしい　うれしいばーちゃんです。




縁を頂いて　私達のもとへ来てくれた　かわいいまごっち

いつでもどんな時でも笑顔で　いっぱい　いっぱい　抱っこして
かかわっていきたいと思っています。

お兄ちゃん　はーちゃん　あーちゃん　こーたん　我が家の孫として

生まれてきてくれて　ありがとう。


じーちゃんも　ばーちゃんも　うれしいよー。

あじご と

日頃、仕事で疲れ気味の　夫はのんびりと夏休みをエンジョイしています。

あじごは釣れているだろうか？　

海が近い事もあって　釣りの情報が気になるところ

娘と５歳のお兄ちゃんと１歳５カ月になったあーちゃんも
早速、遊びに来ています。


お兄ちゃんが　４歳の時

去年の夫の夏休み、３日間続けて釣りに出かけ、入れ食いであじごが釣れて
さびきに一度に３～４匹のあじごが釣れたのが何度もあり
とても　楽しんだ事を忘れられないようです。

今年も、お兄ちゃんは魚釣りをとても楽しみにしています。


夫は小さい時期の　まごっち　とかかわる時間を　大切にしたいといつも思っています。

朝早い方がよく釣れる様です　涼しい内が　いいかもね。



つりざおの準備　オッケー。

あじご釣りの餌は　釣り場の近くの釣り具屋さんでゲット予定。



お兄ちゃんはライフジャケットを着て


　「さあーいくぞー」

　　　「いってきま～す」


娘とあーちゃんも　お兄ちゃんの５歳の夏の活躍ぶりを思い出に

カメラマンとして同行です。



　「いってらっしゃ～い」
　

釣り場は車で　１０分ほど走ったところです


日頃、好き勝手にのんびり広島で暮らしている私は長崎では大忙しです。

でも　これも又　楽しいんです。


ばーちゃんは　朝食の準備も　オッケー。

魚釣りを見に行きます。


あじご釣り用の細いさびきが２度ほど　大きな魚に持って行かれたようです

お兄ちゃんが興奮して教えてくれます。


小さなエイも　ヒラリ　ヒラリ　泳ぐ姿を見たようです。


本日の収穫　あじご　２０匹くらい

　　　　　　かんぱちの子　２５センチくらいかな　１匹


　　　　　　大きいあじ　　１匹


　　　　　　中　クロダイ　１匹

　　　　ちっちゃなこだい　３匹



部屋に　さかな図鑑を　さりげなく置いています。

教育ママ　じゃない　ない　！　

ばーちゃんです、　決して　教育ばーちゃんじゃないけど

本に親しんでほしいと思っている　ばーちゃんの気持です。

図鑑に載っている　かんぱちと　釣ってきたかんぱちの魚が　同じなのに

とても興味を持ってくれたようです。

ひらがなも読めるようになって　
索引の中から　あ　じ　と自分で引いて見ています。


雨の多いこの時期　お天気が　すぐれず

♪長崎は今日も～あ～め～だった～♪　

今年の夫の夏休み

孫との魚釣りを２日　楽しむ事が出来ました。



まだまだ　たのしい夏休み　続きます。

三年忌

義父の三年忌

父は
宴会の席で酔うと　小指を立てて　♪あなたが～かんだ～こゆびが～いたい～♪

と　小柳ルミ子さんの「小指の思い出」をよく唄っていました。

若い頃の有名な話は、タキシードを自前で作ってダンスホールに通ったとか、

３人の息子はかなわないほど　ハイカラな父のようでした。


７月２２日　祥月命日です。

その前の１９日　父の三年忌を

亡くなった両親の　その後の供養をしっかり守ってくれる　
夫の３兄弟の一番末の弟の所で　執り行われました。



７月１９日


午前１１時から読経が始まります。
前日から長崎インしていたので　当日　午前５時半出発です。

車で　ゆっくり２時間ほど走行で　弟の立派な家へ到着です。



日頃の手入れが行き届いている、庭の芝生には　草一本ありません。

雨の多い今日この頃　芝のしっとりした感じがとても気持ちのいいものです。

弟夫婦と　やっちゃんとたかくんの歓迎を受けました。

「おじちゃん、おばちゃん、おかえり」

やっちゃんの嬉しい一言です。


みんなと一緒に朝ご飯を　ごちそうになりました。

福岡の弟チームも　
結婚ホヤホヤの　るんちゃんのご主人をお披露目方々　一緒に連れての参上です。

こちらも朝早く　家を出てきているので　急いでご飯炊いて、味噌汁炊いて
るんちゃんの結婚式の時、６月に会ったばかりなのに　久しぶりの様に賑わっています。

父の三年忌に出席して下さる方の為の会食は一年忌の時より人数も少ないので
自宅の両親の仏前で　その方が「父も喜ぶよ」ということになりました。

お料理はオードブル鉢盛り、お刺身、お寿司、仕出しを弟夫婦がきちんと準備してくれています。
　
後の手料理は　自分達で　ワイワイガヤガヤ　作りました。

チョットー、チョットー　お祝いの集いではないんですよー。





１１時　三年忌の法要が始まりました。

八十八ヶ所巡りの時　何度も何度も唱えた覚えのある　
お経もあり知っているところは一緒に唱えさせて頂きました。
　
お坊さんのありがたいお経の後、

禅の話、お経はお釈迦様のお言葉ですよ、など　お坊さんの法話も聞き入ってしまいました。

ありがたい、ありがたい　お話でした。



写真は床の間の掛け軸です。


昨年九月から　夫と二人、車遍路をしました。
仕事もあるので
二泊三日を３回　一泊二日を３回で八十八ヶ所巡りと
最後、高野山奥の院での墨書、御朱印を頂いての掛け軸です。

父の三年忌に間に合うようにと　計画立てて八十八ヶ所巡りをしました。

よかったー。　

立派な床の間に掛けてくれていました。

ありがとう、　ありがとう、　ありがとう。


会食は　楽しい楽しい　宴会となりました。


じーちゃーん　これからも安らかにお眠り下さいねー
そして　あなたの残した者達を　守って下さいねー。

私も　守っていきますよー。

どっちも

何本もの大きな川、　広々とした広島、

立体的で異国情緒、豊かな長崎、どっちもよかねー。


夫の仕事のおかげで　広島と長崎を行ったり来たり

楽しい暮らしをさせて貰っています。


夫の夏休みも終わり

ただいまー。

広島へ帰って来ました。

夏休みー
いろいろと楽しんで来ました。

又　徐々に　　お話させてくださーい。



そうそう　もともと　私は
　
福山雅治さんが育った所から
　
（小さい頃の話を聞いた事がありますので、まっ　間違いないと思いますが・・・）

バスで１５分ぐらいの所に住んでいます。



この度、

福山雅治さんが　長崎でたくさんの方を招待してくださる
コンサートがあるそうです。

その招待チケット申し込みを　インターネットで　携帯で　電話で　
興奮状態のゲットの話題でいっぱいでした。


長崎の方の活躍は　わが事のよう　我が家の事のように嬉しいです。


　
福山雅治さん　身体に気をつけてがんばらんねっ　ねー。

ますますの活躍ば　いのとっけんねー。

来年の大河ドラマも　チョー楽しみにしとるけんねー。

いつも　ど・ど・ど・あつかましくて　すみませーーーん。

明日から

夫の夏休みーーーーーーー。

又、長崎行ってきま～す。

７月２２日　義父の祥月命日前、

１９日　父の３年忌が　長崎市内から２時間ほど離れた弟の家で執り行われます。


もう６年ほど前になります。弟は立派な家を建てました。

弟の人柄ですね、　大工さんも自分の仕事してきた思い入れを残す建物にしたいと
儲けを気にしないで気合ををいれて建築にあたって下さったとか

ほんとーに立派な家です。

夫の両親を立派な家で看取ってくれたのです。

そして親が亡くなったからと、それで終わりではないんですね。

いつでも、いつまでも親孝行の弟夫婦の前途に光明が差す事を
節に祈っている兄ちゃん夫婦です。


この立派な家で歓迎して貰って　いつも楽しい時間を過ごさせて貰います。

父の３年忌に間に合うようにと
八十八箇所巡りで頂いた御朱印と墨書の　掛け軸も完成してすでに送っています。
立派な床の間に掛けてくれる事でしょう。





長崎の自宅には息子、娘達も集まります。

近くの海ではあじごが釣れる時期です。

楽しい時間テンコ盛りです。


明日、早朝出発です。美空ひばりさん、天童よしみさんの唄う懐かしい歌、
のＣDを聞きながら、時には一緒に唄いながら。

ではでは　行ってきま～す　　。






先日、長崎から帰ってくる間際の緊急事態発生　


娘が「おかあさ～ん、おかあさ～ん」と呼ぶ声が普通ではない
ただ事ではないと思って行ってみると
目に入った光景は娘の腕の中であーちゃんがぐったりして意識がない状態でした、

お縁の下に　足台に大きなコンクリートブロックを置いています。

お縁から落ちて　ブロックで頭を打ったと言うのです。



救急車を　救急車を・・・・・。


幸い　大事にならなくて本当によかったーと安堵しました。


子供を育てる中いろんな事があります。


周りに居る大人はくれぐれも気をつけなさいと　

縁を頂いて生まれた可愛い小人達を　
大事に　見守って　いかなければとつくづく教えられる出来事でした。


ありがとうございました。

お食い初め

平成２１年３月３０日誕生。

長男の所のこーたん

生後９７日、数日　早いお食い初めを７月５日に行うというので

お祝いに行ってきました。


久しぶりに会う、こーたんは少しふっくらして、
お目めぱっちりしてなかなかの男前のいい顔しているんですよー。

ウフッ　アー　孫自慢、♪　笑って　ゆるして　♪



タイの塩焼き、お煮しめ、ポテトサラダ、お刺身、お吸い物、硬い福石　などなど
嫁ちゃんと息子の手料理も気合が入っています。

今日のこの日の為にと息子は海外出張の時　食器を求めて来ていたようです。

こうして抱えて来たと　大事そうに持つ恰好をして見せました。

新米パパの子を思う親の姿です。
見ていてほほえましく、又　頼もしく思いました。


前日から仕込んでいたおこわを蒸して２段のお重に詰めて　南天の葉を添えて
ばーちゃんも張り切りました。
（娘の所のお兄ちゃんの様子も落ち着いて安心して出席する事が出来ました）


の妹の娘、二人もお祝いにきてくれました。

二人ともいい娘になっています、久しぶりの再会を喜びました。




いよいよ　こーたんのお食い初め　セレモニーが始まります。

「おめでとう　こーたん」

こーたんを息子が抱っこして、嫁ちゃんがそれぞれの食事を
口元に持っていきます。

「一生食べるものに不自由のないような子供に育ってほしい」と親の願いです
歯固めの福石もきちんと用意されています。


私たちにとって４人目の孫のこーたんです、

日頃、遠く離れて暮らしているので
孫のお食い初めに出席するのは初めてです。

カメラマンは私が、ビデオ担当は　姪っ子の長女の方が　
まだこの時、夫も長崎に居たので、ギャラリーも賑やかです。

みんなでこーたんの健やかな成長を願って
楽しい　お食い初めパーティでした。

夫はここから一人　広島へ、　は　姪っ子の車に便乗して
娘たちの待つ長崎へと走行です。


姪っ子二人とゆっくり会話を楽しみながら２時間ほどのドライブです。


み～んな幸あれ。

妹を

「おかあさん、いもうとのあーちゃんをうんでくれてありがとう」

娘の所の5歳のお兄ちゃんが退院する時に言ったそうです。


水疱瘡をしてしばらく幼稚園を休んでいたお兄ちゃん、　

やっと幼稚園に行けるようになって数日、

下痢があり、かかりつけの病院で点滴を総合病院で点滴を
最終的には何の菌が悪さをしたのか、原因不明の腹痛で入院する事になり、
腸炎？もしかして盲腸？などなど診察の結果をを聞きながら、
ぐったりして腹痛を訴える息子の様子を見ながら不安の日を過ごしたようです。
4日間の入院生活で元気になり退院する事となりました。

大事にならず本当によかったと嬉しく思っています。


病室に子供は入室禁止で妹のあーちゃんを連れて行けず、

お兄ちゃんの所に昼間は母親が付き添いで、
夜は父親が付き添いです。

1歳５ヶ月のあーちゃんがまだ母乳を飲んでいるので
夜は娘があーちゃんの所に

「よるもおかあさんがいい・・・・・」と

泣き出しそうな顔をしたり、泣いたりしたりして言う、
息子の言葉に後ろ髪を引かれながら病室を後にしてきたようです。

離れ離れの日に
「あーちゃんにあいたい、　あーちゃんにあいたい」と
言っていたお兄ちゃんが　退院してきた時、
我が家にいた　あーちゃんを玄関で靴を脱ぐより先、しっかりとだっこしていた
お兄ちゃんの麗しき兄妹愛、あーちゃんはどの位、分かっていたのでしょう、
いつまでもやさしいお兄ちゃんでいてほしいと願うばーちゃんでした。

その後、夫は広島で一人暮らしで会社へ、
婿ちゃんも一人暮らしで自宅から会社へ。

しばらく　娘とお兄ちゃんとあーちゃんとばーちゃんの生活が始まりました。

ばーちゃんは　大喜びです。


毎朝、６時　お兄ちゃんとあーちゃんと娘は　パパに、

お兄ちゃんとあーちゃんとばーちゃんは　じーちゃんに
「いってらっしゃ～い」コールです。

夫からは「ただいま」コール」が　
パパからは娘に「ただいま」メールの様です。


日頃、通園バスで登園するお兄ちゃん。
我が家から、少々離れている幼稚園に娘が送り迎えを始める頃、

あーちゃんにもしっかり水疱瘡が出始ました。

「子育てで　今　大変な時もあるけど、楽しい時を過ごしているねー、大切にね」
子供たちに贈る言葉です。

父と母はいつでもどんな時でも　応援しているよ。

必要とあらば　どこへでも飛んで行きますよー　ばーちゃんはーーーーー。




お兄ちゃんが元気になって　よかった　よかった。　
あーちゃんが上手に言える言葉ひとつ「はーい」です。


うれしくてうれしくて何度も言いました。

「ばーちゃん　すきなひとー」
手を挙げて「はーい」と言うあーちゃん

チョーかっわいいー　ばーちゃんホクホクです。


４人の孫　みんなにつたえたーーーーーい、
生まれてきてくれて　ありがとーーーーーーー。






お兄ちゃんは元気になって　あーちゃんの外出禁止令も解け、
めでたし、めでたし、よかった　よかった。


いよいよ　私は安心して夫の待つ広島へと帰るほんの間際の事でした

非常事態発生　今日は長くなりましたので　又の機会に・・・。

感謝

今日、7月13日は夫の母（義母）の4回目の祥月命日を迎えます。
そして、生前、会うことのなかった　私の姉の月命日でもあります。

両親とは　仕事の都合でそばにいた、夫の三兄弟の一番下の弟夫婦が同居してくれました。
長男　長男の嫁としては両親と同居してくれる弟夫婦がいる事は
安心でありがたくただただ感謝でした。

認知症の母　頑固な父（義父）　生の終盤まで本当によく面倒見てくれました。
弟夫婦には、今でも変わりなくありがたい気持でいっぱいです。


何といっても我が家が一番　誰もがいいと思う事でしょう。

365分の１～５～１０日くらいでしょうか
両親は1年の内　我が家にも遊びに来てくれました。

父と認知症が少し進行していた母が遊びに来た頃の思い出話です。
車に乗る事の好きな母と二人ドライブに行きました。

「ばーちゃん　歌を唄おうか」
「うん」
「なに　うたおうかね」

ばーちゃんの知っている歌がいいだろうと

♪　めでた　めで～た～の　わかま～つさ～ま～よ～　♪

ばーちゃんも唄いだします

♪　めでた　め～で～た～の～♪

穏やかでないと唄う気持ちにならないのではと思うので
ばーちゃんが唄いだすと　うれしくなったのを思い出します。

ばーちゃん　今でもうたってますかーー？




１３日　私が生まれる前に3歳で亡くなった、面識のない姉　
縁の繋がりなのでしょうか、
姉に守られているのではと　時々、感じることがあります。



今日は　花笠音頭をうたいますよー。

母と姉の為に　今からお供え物をこしらえ様と思います。

ありがとうねーの気持ちを添えて。

ただいま

長崎から始発のカモメに乗って　終点博多まで
乗り超す心配がなく　安心して　　ほぼ爆睡　

博多から　広島まで　東京行きの新幹線に乗り換え
博多から3つ目の停車駅で

「ひろしま～」「ひろしま～」となる　うとうと　なんてしておれません。

娘のほうも落ち着いたので一昨日　広島へ帰って来ました。

長崎での仕事も終、一足先に広島に帰っていた、
夫は　鬼の居ぬ間に、一人暮らしをのんびりと
不便を感じながらも楽しんだのではないでしょうかね。


久しぶり二人してのんびりと日曜日

いつものように2時間のウオーキングして朝食をすませ朝市へ買い物。

車で30分ほど行った所に森林浴を感じさせるスーパー銭湯があり
結構はまっています。

「じゃあ、2時間後ね」と青い暖簾の男湯へ、赤い暖簾の女湯へと

夫も最近サウナと水風呂と椅子に座ってのんびりと
何度か繰り返して楽しんでいるようです。

週の始めは調子いいと言っています。

日頃、調子がいい、悪いを一切言わない人だから

調子がいいのは何よりと喜んでいます。


孫といっぱい遊ぼうね、まだまだ元気でいようよね。

お父さん

あれ～！

始めまして、又　お久しぶりです。


勝手にブログ引っ越しで無くなるかと思って　
取り急ぎ　お礼のご挨拶を申し上げましたが・・・・・、

「あれ～～～～～～～～～！」無知な事といえ　穴があったら入りたい
お恥ずかしい話です。


でもうれしいです。

「よかったーーーーー」と喜んでおります。


又、ご縁がありましたことにありがたく、感謝申し上げます。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。



明日　夫は長崎で、お仕事です。　私も
長崎まで厚かましく、くっついていきます。

今夜から長崎へと走行です。

長男の所の　こーたんの　生後百日、数日早いのですが、
「お食い初め」をしようと息子達が予定しております。

お祝いに駆けつけるようにしています。




ひとつ心配ごとも・・・・・

娘の所のお兄ちゃんが　腹痛で昨日から検査入院しています。
心配することがなければいいのですが・・・。

妹のあーちゃんが病室に入れないらしくて、
婿ちゃんがお仕事お休みしているようです。


娘には「こういう時こそ家族みんなで力を合わせて仲良くがんばってね」と。
ほんとは　早く飛んで行きたいけど・・・


婿ちゃんのご両親も　近くにいらっしゃるので心強いだろうと思うのです。


と言いながら、
夫の明日の仕事に　今夜からくっついて行ってきます。




相変わらず　そんなこんなでバタバタと　過ごさせて貰っています。



ブログタイトル　「三　九」　（サンキュウ）と変えさせて頂きました。

これからも　まだまだ　ありがとうが言いたくて、

又、ゆっくり綴らせて頂きたいと思います。



大袈裟ですが、何事も生涯　勉強のつもりです。
コメント頂ければありがたいです。