三     九

いつも ありがとう

明日から

2009-07-17 11:56:22 | 長崎もよかよー
の夏休みーーーーーーー。

又、長崎行ってきま~す。

7月22日 義父の祥月命日前、

19日 父の3年忌が 長崎市内から2時間ほど離れた弟の家で執り行われます。


もう6年ほど前になります。弟は立派な家を建てました。

弟の人柄ですね、 大工さんも自分の仕事してきた思い入れを残す建物にしたいと
儲けを気にしないで気合ををいれて建築にあたって下さったとか

ほんとーに立派な家です。

の両親を立派な家で看取ってくれたのです。

そして親が亡くなったからと、それで終わりではないんですね。

いつでも、いつまでも親孝行の弟夫婦の前途に光明が差す事を
節に祈っている兄ちゃん夫婦です。


この立派な家で歓迎して貰って いつも楽しい時間を過ごさせて貰います。

父の3年忌に間に合うようにと
八十八箇所巡りで頂いた御朱印と墨書の 掛け軸も完成してすでに送っています。
立派な床の間に掛けてくれる事でしょう。





長崎の自宅には息子、娘達も集まります。

近くの海ではあじごが釣れる時期です。

楽しい時間テンコ盛りです。


明日、早朝出発です。美空ひばりさん、天童よしみさんの唄う懐かしい歌、
のCDを聞きながら、時には一緒に唄いながら。

ではでは 行ってきま~す  






先日、長崎から帰ってくる間際の緊急事態発生 


娘が「おかあさ~ん、おかあさ~ん」と呼ぶ声が普通ではない
ただ事ではないと思って行ってみると
目に入った光景は娘の腕の中であーちゃんがぐったりして意識がない状態でした、

お縁の下に 足台に大きなコンクリートブロックを置いています。

お縁から落ちて ブロックで頭を打ったと言うのです。



救急車を 救急車を・・・・・。


幸い 大事にならなくて本当によかったーと安堵しました。


子供を育てる中いろんな事があります。


周りに居る大人はくれぐれも気をつけなさいと 

縁を頂いて生まれた可愛い小人達を 
大事に 見守って いかなければとつくづく教えられる出来事でした。


ありがとうございました。

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