至福のとき 2005-10-14 | 旅 なんとも幸せな瞬間でした。澄んだ空気、静かできれいな湖、紅葉している木々・・・そしておいしいコーヒー。 お湯を沸かしているのはお鍋だし、カップはありあわせだったりするけど、こんな時間をすごしていることがとっても贅沢に思えます。 « 湖でコーヒー | トップ | 色づいた葉っぱ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ぺんた) 2005-10-15 12:58:50 なんだよ・・・優雅だね、湖でコーヒー。浮き沈みの激しいmarieさんが完璧に壊れる前に癒されたようで結構結構。ずいぶん大掛かりな気がするが、仕事で命けずってるんだからいいよなこれぐらいの贅沢は。しかしこれが贅沢って、よっぽど追い詰められた生活してんだな。あ、まさか仕事をぶっちして湖に逃げたんじゃねえだろうな。 返信する 湖畔の静かなひと時 (るりら) 2005-10-15 13:41:23 私も連れてってええmarieさんたちみんなでお出かけできてよかったね。カップを持つ手はmarieさんの手?おいしい空気が伝わってきて、都会の(はずれだけど・・)中の私も、ほっと一息。みんながそういういい空気の元で過ごせればいいなあ。今ね、4才と中3の子を母さんがおいて出ちゃったおうちの人を励ましているんだけど、世の中はサツバツとしているよね。小さな男の子の屈託のない笑顔を見ると、泣けちゃうよ。marieさんたちがやってることは、すごい大事なことだってことはいつも思うんだよ。一人ひとりのおうちは結構大変なことがいっぱい詰まってるからさ。みんなを励ましてやってね。 返信する 命の洗濯 (marie) 2005-10-15 16:50:07 私たち(達・・・といってよいかどうかはわからないけど)にとっては湖に行くことも、そこでコーヒーなどを沸かすのも非日常なわけで、贅沢なことに思えるんですよねえ・・・ぺんたさん。お久しぶりですね。ちゃんと公的なお休みの日でした。無断欠勤はもちろん、有給休暇をとってお遊びっていうこともできないタチなんですよ。(結局はただの小心者なんですかね)本当に浮き沈みが激しくて・・・どっかおかしいのかな、私・・・なんて思ってしまいます。るりらさん、人のために働いているんだね。私よりもっと厳しい現実の中で生きている人たちの希望になっているように思います。いつも応援しています!甘ったれな自分が情けなく思えます。でも、いつもすぐにへこたれちゃうんですよね。ときどき命の洗濯をしても、追いつかない感じで。でも、この「湖のほとりでコーヒー」ツアーで、今は元気になってます。 返信する 厳しい現実・・・ (るりら) 2005-10-16 10:00:52 それは、marieさんだって同じ。marieさん、よくがんばっている。えらいなあって心から思うんだよ。ウルサイッ人たちがいたとき、前の私は、止まっちゃったんだ。止まっちゃいけないことはわかるけど、なんで?うそでしょ?って、思考停止状態になっちゃったの。頭も体も狂っちゃったんだね。今思えばまったくおばかだと思う。でも、marieさんたちは止まらない。えらいよ。強い精神と体と、そして、何でも話せる友人が、marieさんを支えている。私は、しゃべっちゃいけないと思ってしまったんだ。だから、自分の体の中で、何かが狂った。生きる力も、優しさも、どんどん枯渇していった。それでもよくわからなくて、がんばらなくっちゃいけないと思い続けて、でも逆に何もかもちゃんとできなくなった。笑えなくなった自分に気づいたときに、私は環境を変えなくちゃ、このまま干からびてしまうと思った。今ね、そのときのことは私の力になっているよ。周りから見ると、情けない私だったろうけど、でも、心も体もストップしているときの自分は確かにいたし、そういうときもあるんだってよくわかった。厳しい現実の中にいる人は本当にたくさんいて、何とか力になれればって、思っている。だけど、誰が一番厳しいなんてことはないと思うんだ。厳しさの種類が違うってことかな。marieさんの現実も、お母さんが突然いなくなった子どもたちの現実も、厳しい。厳しいけど、その中でも、幸せな時間を見つけることのできる人とできない人がいるから、(私もできない人だったから・・・)私は、そのできない人に、幸せの時間が少しでも増えるように、客観的になって、ちょっとだけ力になろうとしているっていう感じかな。「湖のほとりでコーヒーツアー」はとってもすてき。元気になってるっていえるmarieさんもすてき。あっ、ごめん、いっぱい書いちゃったよ。 返信する さっき書き忘れちゃったよ (るりら) 2005-10-16 10:45:49 marieさん、応援してるって言ってくれて、ありがとう!! 返信する この間のお父さん (るりら) 2005-10-20 08:41:57 頭ガンガンって壁に打ちつけているって 中3の娘さんから電話 今日 女の子と4さいの子とお父さんと4人で児童相談所に行ってきます お母さんが自分らしく生きるために暴\力をふるう夫から逃げなくてはならなかったことと おいていかれた子どもたち… どちらもが幸せに生きられる道はないんだろうか…誰もが幸せになってほしいんだよ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
浮き沈みの激しいmarieさんが完璧に壊れる前に癒されたようで結構結構。
ずいぶん大掛かりな気がするが、仕事で命けずってるんだからいいよなこれぐらいの贅沢は。
しかしこれが贅沢って、よっぽど追い詰められた生活してんだな。
あ、まさか仕事をぶっちして湖に逃げたんじゃねえだろうな。
marieさんたちみんなでお出かけできてよかったね。カップを持つ手はmarieさんの手?おいしい空気が伝わってきて、都会の(はずれだけど・・)中の私も、ほっと一息。
みんながそういういい空気の元で過ごせればいいなあ。
今ね、4才と中3の子を母さんがおいて出ちゃったおうちの人を励ましているんだけど、世の中はサツバツとしているよね。小さな男の子の屈託のない笑顔を見ると、泣けちゃうよ。marieさんたちがやってることは、すごい大事なことだってことはいつも思うんだよ。一人ひとりのおうちは結構大変なことがいっぱい詰まってるからさ。みんなを励ましてやってね。
本当に浮き沈みが激しくて・・・どっかおかしいのかな、私・・・なんて思ってしまいます。
るりらさん、人のために働いているんだね。私よりもっと厳しい現実の中で生きている人たちの希望になっているように思います。いつも応援しています!
甘ったれな自分が情けなく思えます。でも、いつもすぐにへこたれちゃうんですよね。
ときどき命の洗濯をしても、追いつかない感じで。
でも、この「湖のほとりでコーヒー」ツアーで、今は元気になってます。
ウルサイッ人たちがいたとき、前の私は、止まっちゃったんだ。止まっちゃいけないことはわかるけど、なんで?うそでしょ?って、思考停止状態になっちゃったの。頭も体も狂っちゃったんだね。今思えばまったくおばかだと思う。
でも、marieさんたちは止まらない。えらいよ。強い精神と体と、そして、何でも話せる友人が、marieさんを支えている。
私は、しゃべっちゃいけないと思ってしまったんだ。だから、自分の体の中で、何かが狂った。生きる力も、優しさも、どんどん枯渇していった。それでもよくわからなくて、がんばらなくっちゃいけないと思い続けて、でも逆に何もかもちゃんとできなくなった。笑えなくなった自分に気づいたときに、私は環境を変えなくちゃ、このまま干からびてしまうと思った。
今ね、そのときのことは私の力になっているよ。周りから見ると、情けない私だったろうけど、でも、心も体もストップしているときの自分は確かにいたし、そういうときもあるんだってよくわかった。
厳しい現実の中にいる人は本当にたくさんいて、何とか力になれればって、思っている。
だけど、誰が一番厳しいなんてことはないと思うんだ。厳しさの種類が違うってことかな。marieさんの現実も、お母さんが突然いなくなった子どもたちの現実も、厳しい。
厳しいけど、その中でも、幸せな時間を見つけることのできる人とできない人がいるから、(私もできない人だったから・・・)私は、そのできない人に、幸せの時間が少しでも増えるように、客観的になって、ちょっとだけ力になろうとしているっていう感じかな。
「湖のほとりでコーヒーツアー」はとってもすてき。元気になってるっていえるmarieさんもすてき。
あっ、ごめん、いっぱい書いちゃったよ。