有り余る・・・といえば、母が「これ、もう捨てようと思うの」と、箱一杯のボタンを出してきました。
何がなんだかわからないくらいごちゃ混ぜで、おそらく使うこともなさそうではありますが、何かの役に立つかもしれないからと、もらっておきました。(・・・こうして物はたまっていくんですね。そしてほとんど役に立たない・・・)
捨てる洋服からはずしたものや、洋服を買うとついている予備のものらしいです。だから色目も . . . 本文を読む
ビーズ専門のパーツ屋さんでいくつかパーツを買ったんだけど、きっと中国から輸入したものだと思う。
チタンと書いてあっても、「本当だろうな?」と疑ってしまう。
でも安さに負けて買っちゃいましたけどね。
中国製だからって何でもかんでも疑ってはいけないのはわかっているつもりだけど、このところの報道を聞いていると不安になってしまいます。
ユザワヤよりまだ安いこのパーツ屋さん・・・随分流行っているみたいだ . . . 本文を読む
フランボワーズの香りが大好きで、実家にも苗を植えたりしてはいるけど、
毎年3粒くらいしか実らない・・・しかも小指の爪ほどの大きさ・・・。
これじゃあケーキも作れないし、ジャムなんてもってのほか。
だからといって、買おうとするとお値段が・・・しかも、アメリカ産なんて書いてあると、薬まみれなのではなかろうかと不信がつのり、結局買ったことはありません。
パリでは思う存分フランボワーズ三昧。
つやっつや . . . 本文を読む
ボン・マルシェのウィンドーはこんなふうでした。
どの窓にもミラーがたくさんくっつけてあって、そのミラーには木々とか、海辺とか、風景がうつっているような演出です。
バカンスまっしぐらー・・・な気分にしてくれます。
こんなふうにバラバラに貼り付けられているのもあれば、列をなしているのもあり・・・窓によって違いますが、やっぱり洗練されたセンスを感じます。
バックはすべてブルーっていうのも夏らしくてすが . . . 本文を読む
ビーズ箱を整理していたら、壺の中からこんなものが・・・。
ビーズ壺は、実は小学生の頃からのもの。
もはやアンティークか?!・・・という気がしないでもないが、度重なる引っ越しにもめげずしまいこまれずにきたのは、私がかなりのビーズ好きだからに他ならないでしょう。
かなりの年代物だよなーと思います。今、こんなの売っていないのでは?っていうものもあります。
で、これは初めて作ったイ・チ・ゴ・・・ではないか . . . 本文を読む
どこかのお宅にお邪魔したようなお店。
フラマンという名前だったと思います。
シーンごとに美しくコーディネイトされていて、暮らしのヒントがたくさん隠れています。(別に隠してないか・・・)
ダイニング、キッチン、リビング、子ども部屋・・・それそれトーンもちがって自分の好みの雰囲気が見つけられる、そんな素敵なお店でした。
入り口近くにはお花やグリーンがあり、奥にはカフェもあってランチがオススメです。
子 . . . 本文を読む
格闘中だったシルク・・・なんとか形になりました。
・・・といっても難しい作業ではなかったのですがね。ただただ単調、飽きる作業でした。
加工するといってもこんな扱いが面倒な布は直線で勝負するしか私には無理なので、ストールにしました。両端をまつり、上下は房にするべくかがっただけです。
繊細な布なので針目も小さくしたためやたら時間がかかりました。
でも仕上がってみると達成感。
これはモンマルトルの画家婦 . . . 本文を読む
ボンヌ・ママンのジャムは日本でいえばアヲハタ?
ビンのかわいらしさから、時々買ってしまいます。味もまあまあだし。
たまに、大きなビン入りのジュースもみかけます。
サブレも成城石井などで売っていますが、
さすがにプリン系はありません。
パリのスーパーでは、ボンヌ・ママンのプリンやクレームブリュレが売っていました。
パッケージのかわいらしさに惹かれて、プリンとクレームブリュレを買いました。
少し平ら . . . 本文を読む
のんびり~
2007-07-28 | 旅
これも車窓から・・・。
なんともいえない色合いだなーと思って。
のびのびと育っている牛たち。
やはり草を食む食む・・・としています。
バスツアーなどで、モン・サン・ミッシェルに行く場合は、夏場がよいと思います。
緑が鮮やかでお花もたくさん咲いています。
それに、いつまでも明るいので帰りのバスもずっと外の景色が楽しめます。
パリにもどってもまだ明るいので安心できます。
冬場に行った両親は、途中から . . . 本文を読む
モー~
2007-07-27 | 旅
こう暑いと、さわやかな写真に目がいってしまいます。
今回の旅の写真はたくさんありますが、PCに取り込んだまま放りっぱなし。
ときどき開いては眺めているだけになっています。
しかも、あんまりたいした写真がなかったりする・・・。
ノルマンディーから帰る途中のバスの中からの眺め。
まるで「世界の車窓から」みたいです。
牛がいちばん多かった。馬もいたけど。
みんなおんなじほうを向いて草を食む牛たち。
の . . . 本文を読む
今日も暑い一日でした。もう少しカラッとしてくれればいいのに。
部屋にいても熱中症になるというから、水をたくさん飲んで過ごしています。
パリでは迷ってしまうほど、たくさんの種類のお水が売られているので、滞在中はいろいろと買ってみては味比べをしていました。とはいえ、一番たくさん飲んだのはバドワです。
香りつきのお水も何種類か飲んでみました。
「Vittelのいちごフレーバー」・・・人工的な香りではあ . . . 本文を読む
今はこの布と格闘中。
モンマルトルの切り売り専門の安売り屋さんで見つけた、掘り出し物のシルクです。
日本VSサウジアラビアのサッカーを見ながらチクチク作業しています。
せっかく阿部くんが決めて再び同点になったのに、なかなかうまくいかないものですね。
サウジアラビアって強いの?
. . . 本文を読む
新宿駅から地下道に行こうとエスカレーターに乗ろうとしたら、右側におじいさんが、乗ろうかなー、いやまて、こっちじゃないかなーと迷っている様子で、結局乗るのやめて向きを変えたんだけど、真後ろにいた学生風の若い女性・・・おもいっきり「チッ」と舌打ち。
気持ちわかるけど、ちょっと嫌な気分になった。
エスカレーターで下へ向かっていると、後ろからカツンカツンとミュールの音を響かせてOL風の若い女性が降りてき . . . 本文を読む
ラスパイユのBIOの市場の、番ボン・マルシェ寄りの八百屋さんの前を通ったとき、ふわっと香りが漂ってきて・・・思わず買ってしまいました。
生のラベンダーなんてこの時期ならではかなーと思って。
しかし、生のお花は日本に持ち込めないので、一生懸命ドライフラワーにしました。
おかげでホテルのお部屋もラベンダーの香りに包まれて、毎日よく眠れました。(ラベンダーがなくてもよく眠れたでしょうけど・・・)
しっか . . . 本文を読む
このようなペットボトルが職場の自分のデスクに置いてあったら・・・みささんはどうしますか?(←誰に呼びかけている・・・?)
まったく心当たりのないものだったら・・・。
①やだー!だれのー?・・・と思う。
②周りの人に「これだれのですか?」と聞いてみる。
③だれのものでもなかったら処分する。
これが普通の対応かなー。
Iさんは、これが自分のデスクに置いてあるのをみて、「何これキャー・・・」と、速 . . . 本文を読む