あちこち。
2012-03-29 | 旅
今回の旅の目的は、実はお仕事がらみで・・・、南仏とオランダに行く用事がありました。
そして、ニース集合だったので私たちは無理矢理パリ滞在を入れたのです。
日にちに余裕がなかったのでパリは２泊(実質１日ちょい)だけ。タイトすぎるスケジュールでしたが、それでもパリの空気を吸えただけでよしとしましょう。
あっというまにニース。
ニースといえば、フィギュアスケートの世界選手権が月曜日から始まりまし . . . 本文を読む
ここに行かないわけにはいかない。
ごあいさつに行かないと・・・。
モンパルナスからバスで車窓を楽しみつつシャン・ド・マルスまで行きました。
街を歩いているときにふと頭の部分が見えたとき。
セーヌ川べりを歩いているときにすらっと遠目に見えたとき。
偶然時報に出くわし、キラキラする姿を見たとき。
そして、こうしてドーンと目の前で見上げるとき。
どんな時も期待を裏切らないエッフェル塔です。 . . . 本文を読む
花
2012-03-27 | 旅
以前春にパリへ来たときは、空はどんよりとしていて寒々しくて開放的になどなれなかった思い出がありますが、今回はコートいらず・・・。
朝夕は少し気温が下がりますが、コートを着るほどではありませんでした。
こぶしやれんぎょうが満開で、タンポポも咲き始め、木々は芽吹き、かなり春めいていて、こんなだったっけかな・・・？と思ったりします。
人々はみんな外へ出たくてたまらないらしく、公園でもカフェでも太陽 . . . 本文を読む
マレ
2012-03-25 | 旅
パリはおいしいものだらけですが、なぜか馴染みの味を求めてしまう傾向があり、今回もファラフェルははずせませんでした。
お店も決まっていて、開店するまで辛抱強く待ちました。
どこでも大差ない・・・とも思いますが、微妙に違う気もします。
これは本当にやみつきになります。
ハラペーニョを添えることが大事です。
きゅうりのピクルスもありますが、あまりに大きくて私は無理なので、ハラペーニョをふたつ・ . . . 本文を読む
南京錠。
2012-03-25 | 旅
オルセーをあきらめセーヌを渡る。
橋の柵に南京錠がいっぱいくっついていました。
二人の愛を誓い合う・・・。そんな感じでしょうか。
この橋を渡るのは初めてですが、いつからこんなことをするようになったのだろう・・・。
橋の上には南京錠を売っている人もいました。 . . . 本文を読む
断念。
2012-03-23 | 旅
改装したてのオルセー・・・。
この行列なので今回はあきらめました。
Paris滞在時間がとても短いので、ここでのんびりしていられない。
また必ずきま～す。 . . . 本文を読む
バゲ
2012-03-23 | 旅
バゲットを買って、即かじる。
これだけで幸せを感じます。
なんでこんなにおいしいのでしょうね～。
そして、リュクサンブール公園まで朝の散歩。
ここに来なきゃ始まらない・・・。
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出発
2012-03-22 | 旅
行ってきま～す。
めずらしくお勉強の旅です。
お仕事がらみ。
自由時間はどれくらいあるかな？
とはいえ、外の空気を吸ってきっと元気になれるでしょう。 . . . 本文を読む
ゆうべは久々にゆっくりお食事などしました。
最後ですから。
いつもより少し小洒落たイタリアンです。
気持ちよく働くことはなかなか難しいのですが、私がいる部署は恵まれていました。
マステ同好会会長との他愛もないおしゃべりやお買い物ツアーのおかげでストレスがずいぶん軽減されました。
生活自体も潤ったような・・・。会長には心からありがとうと言いたい。
はぁ・・・。
４月からどうなるんだろう。 . . . 本文を読む
今朝はすっきり目覚めました。
ウジウジするのよそう！そんな決意をしてベッドから飛び出ました。
しかし、胃が痛い。
コップの中で飼えるお魚を飼っているお友だちが、おいしいと紹介していたので買ってみたヨーグルトが朝食。
濃密・・・などと書いてあるからおそろしく濃いかと思っていましたが、くどくはない。
エシレのクレームみたいで、パンにのせたりしてもおいしいかも。
甘くなくて、すっきりした味わいでした . . . 本文を読む
空はどんより。
心もどんより。
・・・な土曜日です。
何だか今週は感情のコントロールが難しく、小さな言葉に傷ついては落ち込んだ。
たいしたことないことなのに悲しいことを思い出しちゃったりして・・・。
気持ちを切り替えたいけど、吐き気がとまらず頭も痛い。
韓国土産のマスクがやけにたまってきたので、使ってみようと思います。
少しはゆったりしないと。
そしてそのあとは。
パーッと買 . . . 本文を読む
穴子をクルクルと巻いたもの。
これもうますぎた。
白魚の柳川。
白魚って今が時季なのか・・・？
鴨のロースも味わい深かった。
次のはなんとなく聞き流してしまってよくわからないのですが、ふわふわしたものに葛あん。これもすばらしくおいしかった。
お皿だけ(笑)。
干し柿と何かの白和え。
これ、今度真似してみようと思った。干し柿ってこうすれば無理なく食べられるんだ・・・。
あ . . . 本文を読む
阿吽坊・・・期待を裏切らないお店。
贅沢ですけど。
食前酒のあとに出てきた八寸。
これだけで何杯飲めちゃうんだ？
というくらい。
すばらしかった。
お造りもすばらしい。
素材の良さは言うまでもないのですが、お皿、盛りつけ、分量・・・申し分なし。
焼き物は鰆の幽庵焼き。漢字は違うかもしれない。
せっかく来たのだから、存分に京の食を楽しまなくては。
こかぶ・・・の何と . . . 本文を読む
お昼は迷わず「花折」さんの鯖寿司です。
下鴨神社からもすぐですし。
ここまできて寄らないわけにはいきません。
ここはメニューが鯖寿司のみ。炙るかそのままか選ぶだけ。
このシンプルさ、潔さが好きです。
つまらない言葉しか出てこない自分が情けないけど、とにかくおいしい。
たまにデパートの京都展で出店しているので、関東にいても食べられるときがありますが、こちらで食べるほうが美味しい気がします . . . 本文を読む
