7月のはじめ、大阪へ。不要不急ではない。飛行機は空いている・・・とはいえない、ほどほどの混み具合。ステキなお花をいただいた。しかも2つも。ひとつは置いてきた。とても2つは持てず。黄色いガーベラは新種だとか。飛行機の手荷物検査の機械を通せず(大きすぎて)、機内でも荷物入れには入れられず、空いている座席に置いてシートベルトを締められる始末。気がつくと7月も終わり。ようやく仕事は一段落。 . . . 本文を読む
これ、いつの写真?たしか、スーパームーン。このところ、コロナ一色。テレビのニュースとか、コロナ関連番組ばっかりみてしまう。仕事は、WEB会議をすることも。まだ慣れないせいか疲労する。たまに出勤。新宿通過に危機感を覚える。自宅でできることは自宅で。でも、職場じゃないとできないこともある。電車が空いている時間を見計らって乗っているけど、できれば100%自宅がいいことはわかっている。関西 . . . 本文を読む
年末。沖縄からここまで、怒涛の日々だった。どんなことがあったか、思い出しておこう。沖縄から戻って2日後、用事があって関西へ。飛行機の窓から古墳群がよく見えた。宝塚にあるお魚料理のお店で舌鼓。こんなにおいしいお魚食べたことあったっけ?と、思うくらい美味しかった。あん肝も・・・ここのじゃなきゃ食べられない。それくらいふわとろで美味しすぎた。空港のたこ焼き屋さんで、たこ焼きビール。あ、この日は羽田から中 . . . 本文を読む
ダンス・オブ・ヴァンパイア@帝劇楽しかった。祐さま、やはりこの役ぴったり。一幕ラストはゾクゾクした。沙也加ちゃんも変わらない。美しい歌声。阿知波さーん!劇場内はコウモリが飛んでいたり(もちろんオモチャ)、係の人がマントを羽織っていたりとヴァンパイアの世界。作品も肩の力を抜いて楽しめる。最後は一緒に踊った(笑) . . . 本文を読む
暮しの手帖社から刊行された瀬尾幸子さんの料理本。発売記念トークショーに行きました。知人に誘っていただいたのです。しかも前日の夕方突然。暮しの手帖は好きだし、このところお世話になることもあってご挨拶もしたかったので、飛びつきました。できたてホヤホヤの料理本と、オリジナルのノート、マグネットをいただきました。瀬尾幸子さんのトークは鮮やか。歯切れがよく、説得力もあって引き込まれました。長年のモヤモヤもす . . . 本文を読む
茗荷谷でお勉強会があり、その帰り、スタジアムへ。暑いからやめておこうとも思ったが、頑張りました。そして、ちょっと心温まるできごとがあったので、書き留めておこうと思います。私がいつも座っている席の前の列は1列目で、いつもディープなサポーターと思われる(多分)、6人組がいます。お仲間なのかな。年の頃は60代(推定)。すぐ横に通路があって、通路を挟んだ向こう側に5人組の少年たちが座っていました。そして、 . . . 本文を読む
連休前半は山の家へ。
鬼押し出しに行きました。
自然のなすこととはいえ、当時のことを思うと恐ろしい。
短い時間だけど無料のガイドさんが案内してくれて。
あらたな知識が増えます。
ガイドは30分刻みで、ゴールデンウィークは午前午後10回くらいあるみたい。
これはオススメです。
上野の寛永寺の門が移設されたそうですが、これは幕末の戦いの刀傷なのだとか。
そんなことも聞かなきゃ素通りで . . . 本文を読む
小松菜とキクラゲのナムル。
養命酒の情報誌に載っていたレシピで、もう何度作ったか。
ちょうど乾燥キクラゲがたくさんあったので、小松菜を買ってきては作っており、
お弁当にも毎日のように登場。
でも、お弁当の場合はニンニク無しなので、ちょっとパンチが足りない。
キクラゲと小松菜はさっとゆがいて、キクラゲはせん切り、小松菜は適当にきって、
ごま油、塩、ゴマ、みじん切りのにんにく(すりおろし . . . 本文を読む
新春に飲むもの(うちでは)
大福茶
一保堂の大福茶。
ま、普通の日本茶と変わらないですが、
気分の問題かな。
これだけでも飲むけど、
さらにめでたい感じに。
梅干しと結び昆布に大福茶
縁起が良い感じがする
昆布茶=幸福茶?
梅干し、結び昆布、さらに炒った大豆に日本茶。
これが正式なのかな。
炒った大豆はないから、梅干しと結び昆布だけだけど、それでも十分
きれいだなー。
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遅ればせながら。
あけましておめでとうございます。
2019年が始まってしまった。
また波乱の一年になるのだろうな。
昨年のお正月はは具合が悪く、不本意な年始だったので、今年は酒量もセーブして、体調維持に努めました。
4日。
毎年の新年会@国立
今年も豪華。
開けてしまいました。
やっぱりなにかが違う・・・。
シャンパーニュ三昧
VIVA シャンパーニュ!
ki . . . 本文を読む