こんなに降るとは思わなかった。
交通の混乱は困るけど、雪になるとなぜか心が躍ります。みんなそうかな。
我が社のイチョウの木もこんな美しい姿に。
早めに帰宅できたのに、新宿駅は大混雑。
どこの会社も帰宅するよう言われたみたいです。
なかなか電車に乗れませんでした。
それでも、いつもより早く帰れたので、ベランダに積もった雪でひとあそび。
我ながらバカだな〜と思いつつ。
プチ雪だる . . . 本文を読む
飾り
2018-01-21 | 旅
足袋屋さんの植え込みがオシャレ。
足袋屋さんといっても、若者むけのお店だからこんなディスプレイも似合ってしまう。
今年の京都旅は、心残りの多い旅でした。
ま、心残りって、食べたいものが食べられなかったというだけのことですけど。
帰りの新幹線から見えた富士山。
. . . 本文を読む
スタンド
2018-01-13 | 旅
体調のせいで、予定していたお店はキャンセルし、食べられそうなものを自由に選べるお店がよいだろうと、なぜかスタンド。
京都では有名な大衆酒場。
元気なら食べたいものはいろいろありました。
またリベンジせねば。
面白いのが伝票で。
頼んだものの値段をこれにチェックしていきます。
創業いらいずっとこれを使っているみたい。
名物のコロッケ。
揚げ物なんてもってのほか。
なのにどうしても食 . . . 本文を読む
なるほど
2018-01-11 | 旅
フォトジェニックな場所として、今大人気らしい。
八坂庚申堂
なるほど鮮やか。
さるぼぼに願いを書いて結ぶそうです。
若者たちであふれかえっていました。
. . . 本文を読む
草間彌生展
2018-01-07 | 旅
祇園の歌舞練場で開催されている草間彌生展。
今回の旅の一番の目的といってもいいかも。それくらい観たかった。
実は実物を観たことがなかったので。
こんな巨大カボチャが置かれていて度肝を抜かれます。
歌舞練場が工事中のため、その間だけの開催なのかな。
入り口はこんな佇まい。
中は撮禁ですが、一部撮影可能なゾーンもありました。
お正月らしい光景です。
(私ではありません)
. . . 本文を読む
漱石の句碑
2018-01-07 | 旅
「春の川を隔てて 男女哉」
夏目漱石の句碑。
御池大橋西詰にあります。
多佳さんというお茶屋の女将に送った句だそうです。
漱石はお多佳さんに恋をしていたみたいです。
才色兼備な人だったとか。
会う約束をしたけどすれ違っちゃった・・・みたいな。
切ない結末・・・。
この句にまつわるドラマもありました。
宮沢りえさんがお多佳さんをやっていました。確か。漱石は誰だったか思い出せない . . . 本文を読む
相変わらず食欲ゼロのまま、京都へ。
飲めない食べられない京都・・・行く意味あるのか?とも思いましたが、まぁ仕方がありません。
とりあえず行きました。
初めての八木邸。
新撰組の上層部の屯所だったところです。
芹沢鴨以下13名と言っていたかな。近藤さんとか土方さんとか沖田さんとか。
入場料には解説と茶菓が含まれています。
解説の方は何人かいらっしゃるようでしたが、私が聞いたのは元京都府 . . . 本文を読む
2018年。
波乱の幕開け。
12月30日の夜中にマーライオンになりました。
この夜、確かに飲みすぎました。認めます。
それがきっかけだったのか、大晦日も三が日も食べ物をいっさい受け付けず、アルコールなんてもってのほか・・・という状態になりました。
常に胃の中に何か入っているような感覚。
お腹がすいたかなーと思ってちょっと食べてみると、とたんに気持ち悪くなり。
おもゆと白湯で生きていました。 . . . 本文を読む