微笑む天使
2008-09-07 | 旅
ランスの大聖堂はパリのノートルダムに似ていました。
歴代の王様が戴冠式をとり行ってきた大聖堂で、シャルル7世の戴冠式にはかのジャンヌダルクも出席したそうです。
聖堂内にもジャンヌダルクの像がありました。
そして、美しいシャガールのステンドグラス。
これは改修工事をした際にシャガールが手がけたそうですが、あまりにも美しくてしばし見とれておりました。
もう一つ、これはモンマルトルの画家I沢氏に教えていただいたことですが、
聖堂入り口の左右に天使が微笑んでいます。
天使に表情があるのはめずらしいそうです。
向かって左側は修理中だったので残念ながら見ることができませんでしたが、
なかなかおもしろい天使でした。
歴代の王様が戴冠式をとり行ってきた大聖堂で、シャルル7世の戴冠式にはかのジャンヌダルクも出席したそうです。
聖堂内にもジャンヌダルクの像がありました。
そして、美しいシャガールのステンドグラス。
これは改修工事をした際にシャガールが手がけたそうですが、あまりにも美しくてしばし見とれておりました。
もう一つ、これはモンマルトルの画家I沢氏に教えていただいたことですが、
聖堂入り口の左右に天使が微笑んでいます。
天使に表情があるのはめずらしいそうです。
向かって左側は修理中だったので残念ながら見ることができませんでしたが、
なかなかおもしろい天使でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます