革命前から変わらない石畳。
ロベスピエールも歩いた道。
ダントンの私設印刷所跡の前の道。
パリ最後の夜は、再びアパートオーナー氏とレストランへ。
創業1686年。革命より100年も前。
パリで初のカフェらしいです。
革命の志士たちが熱い議論を交わした場所なんだとか。
当時の資料が飾ってあったり、家具や飾り物も当時を忍ばせるものばかりです。
重厚感たっぷりで、「パリ」を歴史ごと
味うことができます。
お料理ももちろんおいしかったです。
まずは牡蠣。
夏場の牡蠣はダメっていうイメージですが、フランスは夏も牡蠣大丈夫。
レモンをぎゅっとしぼってツルッ・・・・
ヴィネグレットソースをたらしてツルッ・・・・
たまらん・・・・
メインは、このお店、魚介が得意みたいだったので、お魚料理にしました。
肉厚のサーモンのソテー。
デザートはコーヒーと小さなお菓子セット。
大満足の夜でした。
お店はオデオンにありますが、帰りはサンジェルマン・デ・プレまで歩きました。
ものすごく賑わっていました。
ロベスピエールも歩いた道。
ダントンの私設印刷所跡の前の道。
パリ最後の夜は、再びアパートオーナー氏とレストランへ。
創業1686年。革命より100年も前。
パリで初のカフェらしいです。
革命の志士たちが熱い議論を交わした場所なんだとか。
当時の資料が飾ってあったり、家具や飾り物も当時を忍ばせるものばかりです。
重厚感たっぷりで、「パリ」を歴史ごと
味うことができます。
お料理ももちろんおいしかったです。
まずは牡蠣。
夏場の牡蠣はダメっていうイメージですが、フランスは夏も牡蠣大丈夫。
レモンをぎゅっとしぼってツルッ・・・・
ヴィネグレットソースをたらしてツルッ・・・・
たまらん・・・・
メインは、このお店、魚介が得意みたいだったので、お魚料理にしました。
肉厚のサーモンのソテー。
デザートはコーヒーと小さなお菓子セット。
大満足の夜でした。
お店はオデオンにありますが、帰りはサンジェルマン・デ・プレまで歩きました。
ものすごく賑わっていました。
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