
出張に出掛けた先で見つけたもの。はじめはナメコだとわからず、お店の人に聞いてようやくわかった。
なんでも、栽培している人が忙しくてしばらく様子を見にいけず、朝行ってみたらこんなに大きくなっていたらしい。となりのニンニクと比べてみると、大きさがわかると思う。
ナメコってこんなに巨大化するものなんだ・・・。
一部はお味噌汁、残りはおろしあえかなあ。
なんでも、栽培している人が忙しくてしばらく様子を見にいけず、朝行ってみたらこんなに大きくなっていたらしい。となりのニンニクと比べてみると、大きさがわかると思う。
ナメコってこんなに巨大化するものなんだ・・・。
一部はお味噌汁、残りはおろしあえかなあ。
でも成長すると傘の径が10cmほどになるのもあります。
市販のエノキタケも同じ事が云えますね。
市販のエノキタケはもやしの様なもので本当の姿は茶色で傘の径は3cm~6cm程になります。
エノキがもやしっ子だというのは社会科見学で(←大昔)栽培しているところに連れていかれたことを思い出しました。最近スーパーで茶色いエノキをみるようになりましたが、あれは成長したエノキ?でも、傘の大きさは変わらないから、別の種類なんでしょうね。海華さんはキノコ博士ですね。勉強になりました。