見晴らしの良い図書館でこんな二冊を借りました。
逃避的な二冊です。
夏に行ったタリンをもう少し研究してみましょう・・・と思って。
バルト三国に関する知識はほとんどないし。良い位置にある国だからこそ多くの国から狙われる・・・今はそんな印象しかないですが、これを読めばもう少し奥深いところまでわかるかな。
できればまた行ってみたいと思う国なのでがんばって一冊読んでみます。
もう一冊は、趣味の本。
大好きな赤毛のアン関連本です。
赤毛のアンの中に登場する生活のこまごました情報がつまっている事典。
もう何回借りてる?ってくらい借りてますが、時々眺めたくなる本です。
本当は欲しいくらいで・・・。だから古本屋さんに立ち寄ったときはチラリと探してみるんだけど、まだ出会わない。
逃避的な二冊です。
夏に行ったタリンをもう少し研究してみましょう・・・と思って。
バルト三国に関する知識はほとんどないし。良い位置にある国だからこそ多くの国から狙われる・・・今はそんな印象しかないですが、これを読めばもう少し奥深いところまでわかるかな。
できればまた行ってみたいと思う国なのでがんばって一冊読んでみます。
もう一冊は、趣味の本。
大好きな赤毛のアン関連本です。
赤毛のアンの中に登場する生活のこまごました情報がつまっている事典。
もう何回借りてる?ってくらい借りてますが、時々眺めたくなる本です。
本当は欲しいくらいで・・・。だから古本屋さんに立ち寄ったときはチラリと探してみるんだけど、まだ出会わない。
できることなら、多少古ぼけていても超低価格がいいんですよねー。
あった、やっぱり。
この間、十数年ぶりのお友だちからメールがきました。
彼は、エストニアで、向こうの方と結婚をして、
夫婦で大学の先生をしているそうです。
今月日本へ帰ってくるんだって。
エストニア、あまり聞かない名前の国を立て続けに聞くことになり、
なんだか、ぐっと身近になりました。
たくさん本をよめて、marieさんはえらいね。
ただ好きなだけ。
本は知識の宝箱であると同時に心の糧である・・・的な祖母に育てられたせいかも。
それにね、るりらさんより時間があるよ、きっと。 電車に乗ってるときが読書タイムです。(ブログを更新するときもあるけど)
でも、実は仕事がらみの本には見向きもしない。ダメダメでしょ?