豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

転職しようかな

2012-10-24 14:00:27 | 日記
昨日もあれから慌てて準備して出社した。

会社の駐車場でMさんの車とすれ違って軽く挨拶を交わす。

そして歩きながら千鶴さんにメールをする。

どうも気分が乗らなかった。

時間が無い感覚に最近よく襲われる。

でも、前に7つの習慣でスケジュール管理していたときも時間ない、ない思ってた。

要するに何をしていても時間足りないと思ってしまう癖なんだな。

来るべき時が来たらやれることをやろう。


休憩時間は携帯を見ていましたね。

最近、はまっているものがないので楽しくない。

バシャールは空元気で終わっていった(笑)


食事休憩は結婚式の時のお祝いの話をしていた。

前の部署のK先輩が、来月親戚の結婚式らしく、7とか8っていうのはあるのかなとか。

よく分かっていません。

あとは仕事のお話がメイン。

いつもの如く、違うK先輩とパチンコのお話もした。

パチンコでコンスタントに勝つ人と散々負ける人の違いって何だろう。

たぶん、冷静な人と熱くなってしまう人の違いのような気がする。

僕自身は、しないけど周りでたくさんしている人がいて話を聞いたりしてそう思う。

自分自身のこだわりが少なくて、負けても少額でさっと引いて、また勝つときは大きく勝つ人。

タイミングの見極めがうまいんだろうね。

こういうのって他の分野でも応用効くんだろうな。


仕事が終わって、ロッカーであったKくんと話しながら歩いて駐車場へ。

ローンの話とか、お金の話がメイン。

考えてみると、こういった会話が大半を占めるなあ。


って書いてて思うけどイニシャルKではじまる人と仲良くなること多いな……。


家へ帰ってからはPCでぐるぐるやるいつものパターン。

ブログの人が増えるにはどうするのかというサイトがあったので見ていてデザインを変えました。

記事が左にあった方がいいと書いてあったけどどうでしょうね。

PCで閲覧されている人って少なそうだけど、まあ気分転換にはなった。


お風呂に入って5時頃就寝。

寒かったので湯の温度を43度に設定した。

本当は39度で20分以上入るのが良いらしいけど、温度高い方が好き。


眠る前に『一瞬で幸せになる方法』(阿部敏郎)を読んだ。


今朝は10時半に起きて速攻準備をしてN先輩のマンションへ行く。

親戚の伯母さんが来ていて、車の移動をしてもらった。

僕が夜勤だから出かけないと思っていたようだ。


車を走らせながら心身脱落と現実世界の繋がりのことを考える。

身体、感覚、心、意識が世界を捉えているので、これらから離れることは世界から離れることになる。

無がそこにあるだろう。

無の上にあらゆるものが消滅、浮上しながらぐるぐると動いているのが世界だ。

体と心を自分から引き離すと世界も引き離さなくてはならなくなる。

それは一緒になって「いまここ」を形成しているからだ。

無だけが本来の立ち位置なので、そこへ頻繁に帰って行く必要があると思う。

けれどもやっぱり現実世界への執着があるし、そこの喜びを追い求めてしまう。

願望実現関連の記事なんか読んでいると、忘れてしまったころに実現していたとか、一旦手放すと実現するとか書いてある。

まあ、どんなことでも簡単なものから応用すれば良いと思うのだが、頭の中が纏まってこない。

無意識(自然に)何々がしたい→無意識(自然に)からだが動くので抵抗がないってことだろうと思う。

できることが分かりきっていることは成功する。

自分で否定したり、抵抗したりしていることは失敗してしまう。

緊張したり、自意識過剰にならないようにしたらいいんだろうね。

まあ、まだまだ考えてみよう。

ちょっと元気回復してきているし、新しい何かが生まれてくるかもしれない。


N先輩の家へ11時過ぎについて話しながら職安へ。

相変わらず警備員の人は気楽そうにやっている。

まあでも暑かったり、寒かったり、雨風もあるし、たいへんだろう。


色々PCで検索してコピーして帰って来た。

N先輩が帰りにガソリン代をだしてくれたので給油してきました。

チャンスをゆったり待って、タイミングを掴んで、素早く行動すれば良いんだとN先輩が言う。

つまり、待てば必ずタイミングがやってくると言うのだが「パチンコに似ていますね」と僕が返す。

焦ったり、熱くなったりすると失敗しやすくなる。

かならずダメな訳じゃないけれど、視野が狭まるので確率的に下がってしまう。


お腹が空いたので帰りにコンビニで弁当とウーロン茶を買って食べた。

タクシードライバーが煙草を買っていて、年齢認証でボタンを押すことに苦情を言っている。

確かに僕も何かおかしいと思う。

年齢が確認しづらい人にだけ店員さんが聞けば済むことを、明らかに20歳以上の人に確認するのは失礼だろう。

まあ、なんでも効率重視の大企業様のやることなのか、法律で義務づけられているのか分からないが、面倒だ。


家へ帰ってからは千鶴さんと電話していて、彼女は転職に賛成してくれているので「明日も行きなさい」と催促される。

採用されたら、まあまあ良さそうな企業が一社だけあった。

が、経験者優遇らしいのでどうだろう。

とりあえず気合いで面接へ行ってみることにしよう。

ダメならまた探せばいい。

母親にも知っているか聞いたら、昔からあるところらしい。

あんまり大きい会社ではないらしいが、まあこの際、そんなことを言える立場ではない。


ではでは仕事へ行って参ります!




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