初めましての方は、目次も見てみてね!
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんばんは。
自己のあらゆる側面を解放することで自由の真の意味を知っている皆様。
ただいま母親の家からブログ更新を始めました豊田です。
台所で水が流れる音がしている。
背中の辺りが痺れている感覚がする。
お腹の辺りも、肩の辺りも、全身にだるさがある。
目は塞ぎがちであり、表情は硬い。
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時計の音、パソコンのファンの音、自宅前の道を走る車の音がしている。
外は晴れていて、夕暮れ時のもの悲しい光を、弱々しく届けている。
さて本日は14時ごろに起きてきました。
12時半に起きるつもりでいたので、失敗したという思いが微かに沸く。
まあ、しかし、時間はあるので、それほどは気にしない。
ゆっくりと洗面をします。
時折、時間を気にしたりしながら、漠然と計画表のことを考える。
考え出すと次から次へとアイデアが湧いてきて、それを実行することで生活が向上したり、自分の感情の充足が得られる可能性があるような気がしてくるのだが、残念ながら、今までの過程から、それは上手くいかないことを知っている。
自己管理することからは【嘘】が生まれてくるからである。
洗面を済ませると座禅40分ですね。
妄念が湧きまくりますが、あまり気にせずに、帰る時は体に注意して、また妄念の時は、それはそれでいてリラックスすることに重点を置いておくと疲れが取れたり、頭の中の【カス】が上手に流れて行ったりする。
言葉というのは不完全な印象しか与えないのでリラックスするという言葉が、人に緊張をもたらすこともある。
リラックスしなければ!!
このように管理して、自分を縛っていたら、絶対にリラックスできませんねwwww
ただ力を抜くのですが、それも、力を抜くために見張っていよう! ではないのです。
その場で、単純に、任せっきりになるようにしなければ、力が抜けるはずがありません。
しかし、無意識でいると言うことでもないので、これは、難しいですね。
意識的に、開放していることなのですが、その開放も、また説明がいるので難しくてしかたない。
このようにして、言葉、に拘ると碌なことがありませんので、その言葉の指している意味、本当に伝えたい肝のようなものを実践していく中で、感覚で感じたり、感情で理解したりしないといけないのです。
つまり【考え】では理解できないのです。
で、座禅を終えると読書ですね。
引き続き四次元のお話です。
やっぱりウスペンスキーも、4次元というのは心であると思っている。
その心が、この3次元世界の延長線上でもないし、並行してあるわけでもないと主張しているが、まるっきり天才ですね。
つまり事実を指摘しているのに、その指摘している本人が、自分が書いていることを理解していないのです、爆笑
心と体は一つである。
身心一如の世界と言うのは【考え】が分離して捉える傾向を捨てないと理解できないのですwwww
だから、一旦、自分の見方とか意見とか言ったものを全部、放り出して、感覚の世界に入っていく。
すると、この感覚が理解することがあり、その感覚の理解が心に、真理を告げるのですね。
そうすると四次元体というものは、自分自身のことである、また世界の全てであると知るのであります。
それは球体をしていて、意識の中で様々に動いているのです。
そして、それが人生と言われていて、その人生が自分のものだと思っているのです。
まるで映画に夢中になった人が、その映像の中の主人公に感情移入しているようなものです。
4次元からの眺めというものは【未知】から齎されるのであって、その【未知】を感受するのに【考え】を用いていたのでは100年たっても絶対に、辿り着かないのであります。
一生懸命、第4の道を説いていたウスペンスキーさんが晩年『あいつらはアホだ。なにも理解しない。システムなど存在していない』と発言していると何処かで読みました。
で、読書を終えると、母親の家で、おでんを食べ、新聞を読んでからブログの更新をしていたのでした。
それでは、皆様、本日も最高の一日をお過ごしください。
バイバイ!
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんばんは。
自己のあらゆる側面を解放することで自由の真の意味を知っている皆様。
ただいま母親の家からブログ更新を始めました豊田です。
台所で水が流れる音がしている。
背中の辺りが痺れている感覚がする。
お腹の辺りも、肩の辺りも、全身にだるさがある。
目は塞ぎがちであり、表情は硬い。
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外は晴れていて、夕暮れ時のもの悲しい光を、弱々しく届けている。
さて本日は14時ごろに起きてきました。
12時半に起きるつもりでいたので、失敗したという思いが微かに沸く。
まあ、しかし、時間はあるので、それほどは気にしない。
ゆっくりと洗面をします。
時折、時間を気にしたりしながら、漠然と計画表のことを考える。
考え出すと次から次へとアイデアが湧いてきて、それを実行することで生活が向上したり、自分の感情の充足が得られる可能性があるような気がしてくるのだが、残念ながら、今までの過程から、それは上手くいかないことを知っている。
自己管理することからは【嘘】が生まれてくるからである。
洗面を済ませると座禅40分ですね。
妄念が湧きまくりますが、あまり気にせずに、帰る時は体に注意して、また妄念の時は、それはそれでいてリラックスすることに重点を置いておくと疲れが取れたり、頭の中の【カス】が上手に流れて行ったりする。
言葉というのは不完全な印象しか与えないのでリラックスするという言葉が、人に緊張をもたらすこともある。
リラックスしなければ!!
このように管理して、自分を縛っていたら、絶対にリラックスできませんねwwww
ただ力を抜くのですが、それも、力を抜くために見張っていよう! ではないのです。
その場で、単純に、任せっきりになるようにしなければ、力が抜けるはずがありません。
しかし、無意識でいると言うことでもないので、これは、難しいですね。
意識的に、開放していることなのですが、その開放も、また説明がいるので難しくてしかたない。
このようにして、言葉、に拘ると碌なことがありませんので、その言葉の指している意味、本当に伝えたい肝のようなものを実践していく中で、感覚で感じたり、感情で理解したりしないといけないのです。
つまり【考え】では理解できないのです。
で、座禅を終えると読書ですね。
引き続き四次元のお話です。
やっぱりウスペンスキーも、4次元というのは心であると思っている。
その心が、この3次元世界の延長線上でもないし、並行してあるわけでもないと主張しているが、まるっきり天才ですね。
つまり事実を指摘しているのに、その指摘している本人が、自分が書いていることを理解していないのです、爆笑
心と体は一つである。
身心一如の世界と言うのは【考え】が分離して捉える傾向を捨てないと理解できないのですwwww
だから、一旦、自分の見方とか意見とか言ったものを全部、放り出して、感覚の世界に入っていく。
すると、この感覚が理解することがあり、その感覚の理解が心に、真理を告げるのですね。
そうすると四次元体というものは、自分自身のことである、また世界の全てであると知るのであります。
それは球体をしていて、意識の中で様々に動いているのです。
そして、それが人生と言われていて、その人生が自分のものだと思っているのです。
まるで映画に夢中になった人が、その映像の中の主人公に感情移入しているようなものです。
4次元からの眺めというものは【未知】から齎されるのであって、その【未知】を感受するのに【考え】を用いていたのでは100年たっても絶対に、辿り着かないのであります。
一生懸命、第4の道を説いていたウスペンスキーさんが晩年『あいつらはアホだ。なにも理解しない。システムなど存在していない』と発言していると何処かで読みました。
で、読書を終えると、母親の家で、おでんを食べ、新聞を読んでからブログの更新をしていたのでした。
それでは、皆様、本日も最高の一日をお過ごしください。
バイバイ!