初めましての方は、目次も見てみてね!
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんばんは。
生きているここが、自己の全てであると理解している皆様。
ただいま母親の家からブログ更新を始めました豊田です。
台所からテレビの音がしている。
父親は無言でテレビを見ており、時折、笑い声が聞こえてくる。
母親は独り言をつぶやきながら、冷蔵庫を開けている。
体は疲れている。
《いつも応援クリック、ありがとうございます!》
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さっき食べたポテトチップスの味が舌に残っている。
気分は、非常に悪い、笑
外は真っ暗で、雨の水滴か、窓に様々な模様を刻んでいる。
造花が無言で窓のわきに佇む。
さて本日はですね、仕事帰ってから、非常に興味深い『禅』の本を読んでいました。
またスマホを弄ったり、お風呂入ったりですね。
そうして少しだけ眠って気が付いたら9時とか10時くらいだったと思います。
で、布団で寝ようとしたのですが、なぜか昂って寝れないので、座禅をすることにする。
洗面だけして座禅40分のいつもの流れをします。
座禅は、まあ、淡々と、あんまり拘らずにやることにしました。
その方がリラックスしますね。
あれが、だめ、これが、いいと評価が抜けていく。
座禅を終えて『新しい宇宙像』を読みます。
まだ四次元の話。
でも、どれだけ小さくなっても、どれだけ大きくても、この3次元世界は、意識の中にしか現れないのだから、意識が別次元だろうということになると思いますね。
観察者によって事実が変わるという意見もあるらしいですし、人間の、意識世界は、まあ壁も突き抜けるし、空も飛べるし、明らかに、この3次元の限界を突破しています。
それが自分のものだと思っているから、そのスペースに気が付かないだけなんですね。
でも、ウスペンスキーは、その4次元の形が、どのようにして3次元に現れているのか、つまり3次元体の4次元での真の姿は何かと考えて、それを微量のエネルギーの中に求めています。
電子とか量子の世界ですかね。
でも、どれだけ小さな質量のものが、世界を形成していても、その本となるのは、意識であり、また意識の素となるのは物質でありと、この相関関係は変わらないでしょうね。
それで、その、物質が、どのようにして、展開して行ったかについては、神の第一光という説明がされているわけです。
言うたら、神の意志。
その神というのが、まあ、最高次元から、様々な方向に向けて、宇宙を放射したのでしょう。
その宇宙が、神の意図に則って、星々を作り、その星々のひとつが地球であり、その地球が、有機生命体を作り、その有機生命体から人類が生まれ、人類は、神の第一光を反射して、全物質を現生させるのです。
時間を超越しているのは、この鏡としての意識であり、この意識は、自己のものではなくスペースなのです。
それを空と言いますが、その空は、物質の世界、つまり神の世界と同根で在り、分かれないのですね。
まあ、しかし、そこに意志があるのかどうかは、分かりませんwwwww
分からないけれども、大自然の、様々な活動を見ていると、まるで意志があるようにしか、人間には感じられませんね。
生命の力、これこそ、神の力で在り、創造の根本であるので、つまり、4次元は、時間をすべて経過させた物質の原型かもしれません。
過去から未来の全ての出来事が、作り出す、ひとつの形であり、それは、ドンドン動いており、あらゆる可能性を変化させながら、生きている生命体なのかもしれません。
しかし、そんなものを一人間である、我々が認識できるはずがないのですwwww
空間の広がりという意味では、四次元は意識スペースだと、思っておくしかないでしょう。
そうなると5次元は人間には知られない意識の世界であり、それは全体の意識であるはずです。
つまり人間の意識ではなく、世界そのものの意識なのですね。
それと人間の意識は繋がっており、つまり4次元に生きている意識体は、5次元で存在しているのです。
そうなると今度は5次元である全体の意識は、どこに生きているのかとなる。
全体意識は、別々の光線に広がった、神意識の中、というか、神の光の中で、ある一つの時間が全て経過した宇宙として、その姿を神には見せているに違いありません。
つまり、6次元に生きていることになり、その6次元は神々の世界なのです。
しかし、人間は、その向こうにあります。
なぜなら、人間は、それらの超微小な光の世界すら超えているからです。
その、相対のない世界、つまり、無である自己が、すべての次元を超えて、あるわけですね。
鈴木大拙さんが「神が宇宙を創造したと西洋では言うようだが、その神の創造を見ていたのは誰だ?」と言っています。
絶対第一光が存在するためには、その受け手がいることになります。
それが、鏡としての人間であり、その機能の向こうで、すべてを在らしてめているのが、無としての、つまり存在しないものとしての、我々のスペースなのですね。
存在しないからスペースというのは変ですがwwwwww
って、久しぶりに妄想炸裂させてしまいました。
で、本を読んでいたら寝て行ってしまい、起きたら、なんと、19時半!!
千鶴さんを迎えに行く約束をしていたので、電話をしたら、21時に着くならもう寝ていると仰る。
なぜか、ここで、逆切れマシーンと化したワタクシ。
もういいわって感じで、電話を切るが、よく考えたら明日、夜勤だから昼間に迎えに行くの疲れるやんと思い、更に、土日に迎えに行ったら、すぐ正月休みやんとかいろいろ妄想が湧いてくる。
更に、クリスマス、正月というイベント時期に打ち捨てられた哀れなる男の図、という妄想まで湧いて来るではないか。
そのような妄想をしながら、家族に当たり散らし、ご飯を食べていたら千鶴さんから電話。
「怒ってるん?」というので怒ってしまうwww
っていうか、まあ怒っていたのだが、とにかく「もう正月までおったら」と要らんことを言ってしまうのだった。
それでご飯を食べ終えて、お金が無いので母親に借りて、コンビニへ行き、ポテチと煙草を買って帰ってくる。
『新しい宇宙像』の続きを読んでいたら、千鶴さんからメールがあったので、助かったと思って、ごめん、明日迎えに行くからと送ったが返信はありませんwwwww
まあ、とりあえず、明日向かおう。
それから母親の家で話しながらブログの更新をしていたのでした。
なんか、めっちゃ美味そうな匂いがしてくるから、とりあえず食べてこようかな。
っと、思った瞬間に「まだ焼けとらんのかなちょっと」という声がするwwww
全く!
このような偶然の一致に遭遇するにつれ、ホンマに神様っているんちゃうんか! と思ってしまう。
しかも、ジョークの好きな神だ、爆笑
って、まあ、もう夜も遅いですが、皆様、よい夢をお楽しみくださいね。
おやすみなさーい。
(僕はまだまだ寝ないけどw)
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんばんは。
生きているここが、自己の全てであると理解している皆様。
ただいま母親の家からブログ更新を始めました豊田です。
台所からテレビの音がしている。
父親は無言でテレビを見ており、時折、笑い声が聞こえてくる。
母親は独り言をつぶやきながら、冷蔵庫を開けている。
体は疲れている。
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気分は、非常に悪い、笑
外は真っ暗で、雨の水滴か、窓に様々な模様を刻んでいる。
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さて本日はですね、仕事帰ってから、非常に興味深い『禅』の本を読んでいました。
またスマホを弄ったり、お風呂入ったりですね。
そうして少しだけ眠って気が付いたら9時とか10時くらいだったと思います。
で、布団で寝ようとしたのですが、なぜか昂って寝れないので、座禅をすることにする。
洗面だけして座禅40分のいつもの流れをします。
座禅は、まあ、淡々と、あんまり拘らずにやることにしました。
その方がリラックスしますね。
あれが、だめ、これが、いいと評価が抜けていく。
座禅を終えて『新しい宇宙像』を読みます。
まだ四次元の話。
でも、どれだけ小さくなっても、どれだけ大きくても、この3次元世界は、意識の中にしか現れないのだから、意識が別次元だろうということになると思いますね。
観察者によって事実が変わるという意見もあるらしいですし、人間の、意識世界は、まあ壁も突き抜けるし、空も飛べるし、明らかに、この3次元の限界を突破しています。
それが自分のものだと思っているから、そのスペースに気が付かないだけなんですね。
でも、ウスペンスキーは、その4次元の形が、どのようにして3次元に現れているのか、つまり3次元体の4次元での真の姿は何かと考えて、それを微量のエネルギーの中に求めています。
電子とか量子の世界ですかね。
でも、どれだけ小さな質量のものが、世界を形成していても、その本となるのは、意識であり、また意識の素となるのは物質でありと、この相関関係は変わらないでしょうね。
それで、その、物質が、どのようにして、展開して行ったかについては、神の第一光という説明がされているわけです。
言うたら、神の意志。
その神というのが、まあ、最高次元から、様々な方向に向けて、宇宙を放射したのでしょう。
その宇宙が、神の意図に則って、星々を作り、その星々のひとつが地球であり、その地球が、有機生命体を作り、その有機生命体から人類が生まれ、人類は、神の第一光を反射して、全物質を現生させるのです。
時間を超越しているのは、この鏡としての意識であり、この意識は、自己のものではなくスペースなのです。
それを空と言いますが、その空は、物質の世界、つまり神の世界と同根で在り、分かれないのですね。
まあ、しかし、そこに意志があるのかどうかは、分かりませんwwwww
分からないけれども、大自然の、様々な活動を見ていると、まるで意志があるようにしか、人間には感じられませんね。
生命の力、これこそ、神の力で在り、創造の根本であるので、つまり、4次元は、時間をすべて経過させた物質の原型かもしれません。
過去から未来の全ての出来事が、作り出す、ひとつの形であり、それは、ドンドン動いており、あらゆる可能性を変化させながら、生きている生命体なのかもしれません。
しかし、そんなものを一人間である、我々が認識できるはずがないのですwwww
空間の広がりという意味では、四次元は意識スペースだと、思っておくしかないでしょう。
そうなると5次元は人間には知られない意識の世界であり、それは全体の意識であるはずです。
つまり人間の意識ではなく、世界そのものの意識なのですね。
それと人間の意識は繋がっており、つまり4次元に生きている意識体は、5次元で存在しているのです。
そうなると今度は5次元である全体の意識は、どこに生きているのかとなる。
全体意識は、別々の光線に広がった、神意識の中、というか、神の光の中で、ある一つの時間が全て経過した宇宙として、その姿を神には見せているに違いありません。
つまり、6次元に生きていることになり、その6次元は神々の世界なのです。
しかし、人間は、その向こうにあります。
なぜなら、人間は、それらの超微小な光の世界すら超えているからです。
その、相対のない世界、つまり、無である自己が、すべての次元を超えて、あるわけですね。
鈴木大拙さんが「神が宇宙を創造したと西洋では言うようだが、その神の創造を見ていたのは誰だ?」と言っています。
絶対第一光が存在するためには、その受け手がいることになります。
それが、鏡としての人間であり、その機能の向こうで、すべてを在らしてめているのが、無としての、つまり存在しないものとしての、我々のスペースなのですね。
存在しないからスペースというのは変ですがwwwwww
って、久しぶりに妄想炸裂させてしまいました。
で、本を読んでいたら寝て行ってしまい、起きたら、なんと、19時半!!
千鶴さんを迎えに行く約束をしていたので、電話をしたら、21時に着くならもう寝ていると仰る。
なぜか、ここで、逆切れマシーンと化したワタクシ。
もういいわって感じで、電話を切るが、よく考えたら明日、夜勤だから昼間に迎えに行くの疲れるやんと思い、更に、土日に迎えに行ったら、すぐ正月休みやんとかいろいろ妄想が湧いてくる。
更に、クリスマス、正月というイベント時期に打ち捨てられた哀れなる男の図、という妄想まで湧いて来るではないか。
そのような妄想をしながら、家族に当たり散らし、ご飯を食べていたら千鶴さんから電話。
「怒ってるん?」というので怒ってしまうwww
っていうか、まあ怒っていたのだが、とにかく「もう正月までおったら」と要らんことを言ってしまうのだった。
それでご飯を食べ終えて、お金が無いので母親に借りて、コンビニへ行き、ポテチと煙草を買って帰ってくる。
『新しい宇宙像』の続きを読んでいたら、千鶴さんからメールがあったので、助かったと思って、ごめん、明日迎えに行くからと送ったが返信はありませんwwwww
まあ、とりあえず、明日向かおう。
それから母親の家で話しながらブログの更新をしていたのでした。
なんか、めっちゃ美味そうな匂いがしてくるから、とりあえず食べてこようかな。
っと、思った瞬間に「まだ焼けとらんのかなちょっと」という声がするwwww
全く!
このような偶然の一致に遭遇するにつれ、ホンマに神様っているんちゃうんか! と思ってしまう。
しかも、ジョークの好きな神だ、爆笑
って、まあ、もう夜も遅いですが、皆様、よい夢をお楽しみくださいね。
おやすみなさーい。
(僕はまだまだ寝ないけどw)