Eerste dag
ik kwam aan op 27 september.
Op tijd was half vier uur 's middags.
Van Schiphol tot Maastricht.
ik moet in Utrecht of Eindhoven overstappen.
Nou, naar Utrecht.
De trein van Utrecht naar Maastricht had 15 min later.
Ik vraag dat aan de informatie.
"Als jij wilt snel gaan, je moet in Eindhoven op overstappen."
Een gevolg, ik ging naar Eindhoven.
Maar, was die trein uit Schiphol komen gezien.
ik was negen uur 's avonds in Maastricht aankomen.
Deze dag,ik had alleen check-in.
Ik aat een diner in kamer.
マーストリヒトの市庁舎
到着当日から、オランダ語やってて良かったと思えました。
電車の中でのアナウンスは英語もするのに、ホームでの急ぎのアナウンスはオランダ語だけ(聞いてなかっただけかもしれませんが)
スキポールからマーストリヒトへ移動するためにユトレヒト行きの電車に乗り込んで、マーストリヒト行きの電車は何番?
Welke treinやWelke spoorが大活躍することに。
結果、アイントホーフェンで乗り換えたら速いっていうオチが待っていました。
で、その電車見たらどう考えても、スキポールで見た。
しょうがなく、乗り込むと、今度はその電車が10分遅れることに。
アイントホーフェンに到着したら、マーストリヒト行きの電車は15分遅れている。
それでなくても本数が少なく、バスも候補にいれましたが、21時前に到着したらホテルまでは歩いていこう。
でもそうじゃなかったら、タクシーと覚悟を決めて、向かうことに。
結果、21時過ぎに到着。
どうにもこうにもあれだったので、タクシーを使うことに。
naar deze hotel, alstublieft.
便利な単語だな、naar。
移動のときはvan/totとnaarがあればだいたいいける。
van ×× tot ●● で「××から●●まで」とnaar ~で「~へ」
i want to go thisより、もう楽。
で、後ろにalstublieftを付けるのが望ましい。
お願いする英語でいう、プリーズを付ける感じに近い。
Wel, je bent zo langzaam gekomen, Waarom?
え?遅いのなんでかって?
omdat, een trein komt te laat.
電車が遅れたから。
荷物も丁寧に扱ってくれたタクシー運転手の青年、ホテルまでちゃんとした道順で。
いつもならぼったくられそうなのに。
7.95ユーロ。
10ユーロであとはチップだよといって、おつりはとっといてね。
Het is zo goed.
2ユーロって大きいよね、オランダは月曜日からBTWが10/1から19%から21%に引き上げられるし。
うーん、今回は先に買い物しよう。
ルームサービスも良かった。
marktも近い、翌日は金曜日なのでmarktを見に行く予定に。
今回、Black Peace Nowで購入したコートを着用していたんですが。
もうちょっと実用的なものを選ぶべきかと一瞬考えましたが。
今年はこのコートに合う、靴をヨーロッパで絶対探そうって思っていたのに。
初日から、落ち込む羽目に。
でも、5日間はそれで過ごさなきゃいけないわけで…。
マーストリヒトのマルクト(markt)
あんまり写すと迷惑なんじゃないかと思うくらい、地元の人が多い。